ブラジルパラ州で
植林定着度の調査の際、立ち寄った小学校での一コマ
隙間だらけの壁、黒板一つ 机が20ほどの一教室の小さな小学校
日本はほんとうに落第がないの?とブラジルでよく聞かれた
ない と答えると かわいそう と返事
わからないまま上に上がるのは不幸だといわれたのが印象的でした
台風一過
月がきれい
コペルニクス・クレーター
直径93km、美しいクレーターで、満月近くにはこのクレーターから延びる光状が良く観察できる。
クラビウス
クラビウスは表側では最大級のクレーター。直径は230km。
これから満月に 明るすぎて観察しにくいかもしれません。
「はじめてのお使い」というほほえましい番組がある。
幼稚園前後の子どもに体験させる番組。「はじめて」という貴重な体験
世界を見れば、しっかりこどもは生活をたすける重要なポストを持っている
それがこの一枚
国際協力で、ブラジルでのセミナーがどのように定着したのか、また河畔林の植林の定着はどうかなどの
調査のときに撮影したもの
ハナショウブの原種で、田んぼの水路や溜池の岸辺に生えています。
アヤメの仲間です。
この梅雨の時期から鮮やかな紫色の花を咲かせます。
里山に出かけた時は、注意深く紫色の花を探してください。
ノハナショウブ (アヤメ科)
ひまわりの町・佐用町南光地域は、7月上旬から8月上旬にかけて、約120万本のひまわりが開花します。
サイエンスキッズより
「ヒマワリは太陽の花で、ヒマワリは太陽の方を向いてさいていると、よくいわれます。しかし、それは本当なのでしょうか。
ヒマワリの花がたくさんさいているところで、花がどちらの方向を向いてさいているのかを調べてみると、北を向いている花はありませんが、東、南、西などばらばらな方向を向いてさいています。1本1本をもっとよく調べてみると、どちらかといえば、太陽が照っている南の方を向いた花が一番多いようです。ですから、ヒマワリは、必ず太陽の方を向いてさくのではなく、どちらかといえばその方が多いという程度(ていど)です。」
南光町ではいろいろな方向をむいているひまわりと対面てきます