ここイギリスでの母国GPをむかえたのはこの3人!
国旗をバックに3人姿!上手い!!
その中でも特に注目していたのは今季で引退を表明したこの方・・
デビッド・クルサード
私が印象に残っているのは、マクラーレン時代ですね。
F1を支えてきたドライバーがまた一人去っていってしまうのが寂しいです。。
最後の母国レース。魅せて欲しいです!
そして決勝はウェットコンディション。。
赤いフェラーリカッパのキミ♪
今日こそは何事もなくコース上に残ってくださいっ!!
こちらもカッパで♪コバライネン。
初のPP!!初優勝も狙えるぞっ!!
いよいよ運命のスタートです!!!
スタートが悪かったコバライネン。
なんとか前へ行きたかったキミでしたが、ウェバーが左へとマシンを寄せてきたため、行き場なし。。
その間に前ががら空きになったハミルトンが一気に2番手へ。
そして、注目していたクルサード。。
ベッテルとの接触で早くもリタイヤ
残念。。
今後のレースはすべて完走して欲しい!!
キミは3位をキープ!
このままで良い。何事も無く最後まで走ってくれ~!!
そして1回目のピットストップ。
雨の予報は出ているが、タイヤ交換はせず燃料補給のみで出て行くキミ。
マッサも同じ作戦。
マクラーレンは2台ともタイヤ交換もしている。
これが、今日のレースの最大のポイントになりました。
このあと雨が本降りになってきて、タイムが1周で10秒近くも落ちていくキミ。
解説陣も「傷が浅いうちにタイヤを換えて、3ストップでももんだいないはずでは?」
とチームの作戦に首をひねる始末・・・。
結局ピットに入ったのは、この1回のストップで最後まで走れる燃料をつめる段階になった時。
そこまでひっぱってからのピットストップでした。
ここで8位まで順位を落としてしまいました。
フェラーリの決断力のなさにほとほとがっかり・・・。
その点マクラーレンの作戦面は、びしっとハマりますよね
この部分をしっかり見直して欲しい
やっぱり運がないのかなぁ。。ぼそっ(号泣)
ウェットコンディションでのレースは荒れますね
まわる~ ま~わる~よ マシン~はまわる~♪ by中島みゆき
もうあちこちでマシンがくるくるスピンしています。。
キミもスピンした映像が3度ほど出てましたね。
それでも、終盤にはタイムを上げてアロンソへ仕掛けました!!
1度目はさすがアロンソというラインどりで前を譲らず。
2度目はずばっとさしきり、キミが4位浮上!!!!!
このバトル・・心拍数MAXとなり変な汗が出ました。
はぁ。。良かった。。
作戦でびしっとハマったと言えば、HONDA:バリチェロ!!!
自らエクストリーム・ウェットをはくと提案し、見事に遅れを取り戻しました!
すごい速かったですよね!
タイヤを戻すタイミングも、どこかの赤いチームのようなヘマはせず、なんとか3位キープ圏内でコースへ!
このバリチェロの表彰台は嬉しいですね♪
イギリスGP ポディウム
優勝:ハミルトン 2:ハイドフェルド 3:バリチェロ
ハイドフェルドも今日は心からの笑顔でしょうかね♪
クビサとどうしても比べられちゃってましたから・・・。
やったねニック!!!!!
これまでで、ドライバーズポイントは3人が同ポイント
優勝回数の差で1:ハミルトン 2:マッサ 3:キミとなってます。
その後ろには2ポイント差でクビサが!!
かなり混沌としてきていて、今後がますます楽しみです♪
最後に1クリックお願いします!(^^)b→
国旗をバックに3人姿!上手い!!
その中でも特に注目していたのは今季で引退を表明したこの方・・
デビッド・クルサード
私が印象に残っているのは、マクラーレン時代ですね。
F1を支えてきたドライバーがまた一人去っていってしまうのが寂しいです。。
最後の母国レース。魅せて欲しいです!
そして決勝はウェットコンディション。。
赤いフェラーリカッパのキミ♪
今日こそは何事もなくコース上に残ってくださいっ!!
こちらもカッパで♪コバライネン。
初のPP!!初優勝も狙えるぞっ!!
いよいよ運命のスタートです!!!
スタートが悪かったコバライネン。
なんとか前へ行きたかったキミでしたが、ウェバーが左へとマシンを寄せてきたため、行き場なし。。
その間に前ががら空きになったハミルトンが一気に2番手へ。
そして、注目していたクルサード。。
ベッテルとの接触で早くもリタイヤ
残念。。
今後のレースはすべて完走して欲しい!!
キミは3位をキープ!
このままで良い。何事も無く最後まで走ってくれ~!!
そして1回目のピットストップ。
雨の予報は出ているが、タイヤ交換はせず燃料補給のみで出て行くキミ。
マッサも同じ作戦。
マクラーレンは2台ともタイヤ交換もしている。
これが、今日のレースの最大のポイントになりました。
このあと雨が本降りになってきて、タイムが1周で10秒近くも落ちていくキミ。
解説陣も「傷が浅いうちにタイヤを換えて、3ストップでももんだいないはずでは?」
とチームの作戦に首をひねる始末・・・。
結局ピットに入ったのは、この1回のストップで最後まで走れる燃料をつめる段階になった時。
そこまでひっぱってからのピットストップでした。
ここで8位まで順位を落としてしまいました。
フェラーリの決断力のなさにほとほとがっかり・・・。
その点マクラーレンの作戦面は、びしっとハマりますよね
この部分をしっかり見直して欲しい
やっぱり運がないのかなぁ。。ぼそっ(号泣)
ウェットコンディションでのレースは荒れますね
まわる~ ま~わる~よ マシン~はまわる~♪ by中島みゆき
もうあちこちでマシンがくるくるスピンしています。。
キミもスピンした映像が3度ほど出てましたね。
それでも、終盤にはタイムを上げてアロンソへ仕掛けました!!
1度目はさすがアロンソというラインどりで前を譲らず。
2度目はずばっとさしきり、キミが4位浮上!!!!!
このバトル・・心拍数MAXとなり変な汗が出ました。
はぁ。。良かった。。
作戦でびしっとハマったと言えば、HONDA:バリチェロ!!!
自らエクストリーム・ウェットをはくと提案し、見事に遅れを取り戻しました!
すごい速かったですよね!
タイヤを戻すタイミングも、どこかの赤いチームのようなヘマはせず、なんとか3位キープ圏内でコースへ!
このバリチェロの表彰台は嬉しいですね♪
イギリスGP ポディウム
優勝:ハミルトン 2:ハイドフェルド 3:バリチェロ
ハイドフェルドも今日は心からの笑顔でしょうかね♪
クビサとどうしても比べられちゃってましたから・・・。
やったねニック!!!!!
これまでで、ドライバーズポイントは3人が同ポイント
優勝回数の差で1:ハミルトン 2:マッサ 3:キミとなってます。
その後ろには2ポイント差でクビサが!!
かなり混沌としてきていて、今後がますます楽しみです♪
最後に1クリックお願いします!(^^)b→