みなさまこんにちは

先日、カードにチュチュ




ウサギだらけです。
基本的なコトですがバーとの距離感、て案外難しいですよね





チビッ子



先日もチビッ子










「○○ちゃんこっちのバーに来てくれる

と、低いバーの方に促すと
無言の抵抗。。。

高いバーをしっかりと掴み、ここが私の場所よ

このチビッ子


けれど、肩の辺りがバーの高さになってしまっていて、このチビッ子にはやっぱり高過ぎます。
特にチビッ子の場合、両手バーでジャンプをする時など、ムリに高いバーについていると、まっすぐ飛べないのでお顔をぶつけてしまったりして危ないのです。
その後は
「こっちのバーにもお姉さん


という言い方をするようにすると、素直に低いバーに来てくれるようになりました

チビッ子は「お姉さん

大人の方は、両手でバーを持つ時は、肘を体側に付けて肘から下をバーに向かって伸ばした程度(小さい前ならえの様な感じ)バーとの距離をとり、脇をつぶさないように意識して、ギュッ!とバーを握らずに上から優しく乗せる程度(親指もバーに乗せ)にし、片手でバーを持つ時も、バーに頼り過ぎないように、脇を保つように意識するとイイと思います

以前、とても厳しい先生のクラスで
「バーは、アテにならない男だと思って。」
と、何気なくおっしゃられていたコトが衝撃的で、先生何かあったのかしら


バーとの距離感を改めて意識してみると、新たな発見があると思います

