雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

ワールドサッカーキング

2012年05月11日 | 日記

バイエルンに所属するフランス代表FWのフランク・リベリーが、バイエルンからの移籍が濃厚となっているMF宇佐美貴史について、「もっと出場機会を増やすべきだ」との見解を示した。「ワールドサッカーキング(No.214)」のインタビューで語っている。

 リベリーは、「間違いなく才能に恵まれた選手だ」と宇佐美の実力を認めたものの、「バイエルンで出場するには経験がなさすぎた。このチームでポジションを奪うには才能だけでは難しい」と経験の欠如を指摘。

 また、「選手は試合に出ないと成長できない」として、「ウサミは移籍して、もっと出場機会を増やすべきだ」とアドバイスを送っている。

 宇佐美には、ニュルンベルクやホッフェンハイム、デュイスブルクといったドイツ国内のクラブへの移籍が噂されている。


抗議

2012年05月11日 | 日記

◇セ・リーグ DeNA1-1巨人(2012年5月10日 東京D)

 中畑監督の猛抗議で選手が発奮したDeNAは10日、巨人戦を1―1で執念のドローに持ち込んだ。

 0―1の7回2死一塁の場面では鶴岡一成捕手(34)の三振の判定をめぐり、中畑清監督(58)が約3分間の猛抗議。判定は覆らなかったものの、直後の8回に筒香嘉智内野手(20)が右前適時打を放ち、同点に追いついた。DeNAは8日に続き終盤の粘りを発揮。巨人戦3連戦では83年以来、29年ぶりとなる同一カード2引き分けとなった。

  ベンチを飛び出した中畑監督が鬼の形相で橋本球審に詰め寄った。怒声を発しながら、かみつかんばかりの勢いで約3分間の猛抗議。巨人ファンも加わり、抗議中では前代未聞の「キヨシ!キヨシ!!」の大合唱も起こった。

「信念を持って最後までアピールしましたけど、あれ以上やると退場になるからと止められた。でも、行くときは行かないとね」と中畑監督。最後はなだめに入った高木ヘッドコーチに抱えられながらベンチへ。ただ、試合後も判定には納得はしていなかった。


NEXT GAME

2012年05月11日 | 日記

セ・パ両リーグは12日の予告先発投手を11日に発表した。

 巨人は今季ヤクルト戦0勝2敗の内海が先発。巨人が秋田で試合を行うのは2006年の中日戦以来。55年ぶりの公式戦となった前回は敗れており、1951年の大洋戦以来61年ぶりの勝利で借金返済、今季初の勝率5割をエースに託す。ヤクルトは巨人戦1勝0敗のロマンが迎え撃つ。

 日本ハムは10日のロッテ戦が中止となった斎藤佑樹が、スライドで函館に見参。プロ入り初の地方球場での登板となる。西武は石井一久が日米通算175勝を目指す。


ヤクルト・ロマン-巨人・内海(18時、秋田)

DeNA・三浦-阪神・岩田(14時、横浜)

広島・野村-中日・岩田(14時、マツダ)


日本ハム・斎藤佑-西武・石井一(13時、函館)

ロッテ・唐川-ソフトバンク・摂津(14時、QVCマリン)

オリックス・西-楽天・塩見(14時、京セラドーム)