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雄介食べ歩きBLOG

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第9回AKB48選抜総選挙

2017年05月23日 | 日記

AKB48グループ恒例となった「第9回AKB48選抜総選挙」の開催まで1カ月を切った。毎年さまざまなストーリーが生まれてきた同イベントだが、その前哨戦とも言える「もうひとつの総選挙」が今年もタイで行われている。

 その名は「AKB48 Thailand General Election」。13年からタイの現地ファンの有志が開催している、ネット投票型のタイ版AKB48選抜総選挙だ。昨年の第4回では過去最多の約2万7000票を集めており、タイでのAKB48人気は年々高まってきている。 同選挙ではAKB48の渡辺麻友(22)が4連覇中と圧倒的な人気を得ており、今年も1週間の投票結果だけを反映させた、いわゆる「速報順位」が発表されている。1位は当然のごとく渡辺で、初出馬ながら昨年のタイ版総選挙で4位に輝いたNGT48の加藤美南(18)が高い人気を維持して2位につける。3位にHKT48の宮脇咲良(19)、4位にAKB48チーム8の小栗有以(15)と続いており、日本の本家総選挙とは違った顔触れが上位に出てきているところが興味深い。ちなみに、タイ・バンコクを拠点とするBNK48への移籍を発表した伊豆田莉奈(21)も昨年の圏外から速報19位へと大きくジャンプアップしていた。

 タイ人に人気のあるメンバーとはどういったメンバーなのか。2月にAKB48の取材でバンコクを訪れた際に、現地のファンに聞いたことがある。話しかけたほとんどのファンがタイ版総選挙の存在を知っており、タイではそれなりにメジャーなランキングとして認識されていた。

 渡辺の人気の高さについて、タイ人の女子高生(17)は「タイでは日本のアニメのコスプレが流行っている。まゆゆはよくコスプレをしていて、その姿をみたタイ人に絶大な人気がある。ファンの数が多いんです」と話した。タイ人の男子大学生(21)は「今はまゆゆと宮脇咲良がタイで人気。タイ人のタイプの顔だ。かわいいよね」と笑顔で教えてくれた。別の男性ファンからは「日本人は(HKT48の)指原莉乃が好きみたいだけど、タイ人の好みはまた違うんだよ」と諭すように言われたこともあった。また、タイ人は日本メディアの映像をインターネットを通じて目にすることが多く、人気は露出の多い選抜メンバーに偏りやすいこともわかった。

 タイ人のBNK48関係者に聞くと「タイでは日本人は美人系よりも、かわいらしい子が好まれる。髪が長くて、色白な女性が人気。笑顔も大事で、話しかけやすい雰囲気を持つフレンドリーさも重要です。タイ人に顔が似ていることはあまり関係ありません」。

 現地で取材していると、日本での握手会などのイベントに参戦経験のあるファンも多数見受けられ、その熱さに圧倒されることもあった。

 日本の本家AKB48選抜総選挙は今年で9回目の開催を迎え、出馬することから卒業する者や、出馬そのものを辞退する者も増えてきた。しかし、タイではまだまだその熱はヒートアップしている。本家への投票の前に、1度タイ版総選挙の結果を見てみるのも面白いかもしれない。
※引用しました!


日本人のシーズン最多得点者

2017年05月23日 | 日記

サッカーのベルギー1部・ヘント所属の日本代表FW久保裕也が24日、欧州でのシーズンを終えて成田空港着の航空機で帰国した。

 激動のシーズンを駆け抜けた。昨夏のリオ五輪は、代表メンバーに選ばれながらも、大会直前にチーム事情などで不参加が決定。それでもヤングボーイズ(スイス)では公式戦10得点、1月から移籍したヘントでは同11得点と結果を残し続けた。久保は「今までで一番濃い一年でしたが、落ち着いてやれた。チャンスが来た時に決められたのが良かった」と振り返る一方で「コンスタントに結果が出たのは良かったが、もっとゴールも取れたし、アシストももっとしたかった」と悔しさもにじませた。

 欧州のメディアからは“スシボンバー”という異名もつけられた。久保自身は「気に入ってはないですよ」としながらも「日本人が海外で活躍すると、呼ばれるようになる。(自分の)名前が出るのは良いことです」と話した。欧州1部リーグでは、日本人のシーズン最多得点者となったが「個人的には、上のリーグでやっている人も多いので、そっちの方がすごいと思うし、リスペクトしている」と謙虚に話した。

 6月にはW杯アジア最終予選のイラク戦(13日・テヘラン)が控える。3月のUAE、タイ戦では勝利の立役者となったストライカーだが「すぐにポジションを奪われるし、奪える世界。常に危機感を持ってやりたいし、試合に出られるように頑張っていきたい」と気を引き締めていた。※引用しました!