雄介食べ歩きBLOG

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注目の東北勢対決

2023年08月19日 | 日記

◇第105回全国高校野球選手権記念大会第12日・準々決勝 仙台育英9―4花巻東(2023年8月19日 甲子園)第105回全国高校野球選手権記念大会は19日、準々決勝4試合が行われ、昨年優勝の仙台育英(宮城)が花巻東(岩手)との“注目の東北勢対決”に勝利。先発野手全員安打となる12安打9得点の快勝劇で2年連続の準決勝進出を決め、史上7校目となる夏の甲子園連覇へあと2勝とした。21日の準決勝では神村学園(鹿児島)との対戦が決まった。打線は3回に待望の先制点。相手先発右腕・小松(2年)を攻め、2死満塁から5番・尾形(3年)が右越え2点適時二塁打。先制打でチームに勢いをつけると、続く6番・鈴木拓(2年)も中前2点適時打を放つなど打者9人4安打の“猛攻”で4点を挙げた。さらに4回にも追加点。2番手右腕・北條(3年)から無死満塁のチャンスを作ると、3番・湯浅(2年)が左前適時打。続く4番・斎藤陽(3年)も左前2点適時打を放つなど、この回も4点を挙げ8―0と大きくリードを広げた。投げては先発右腕の湯田(3年)が快投。4回打者13人に対し52球、被安打1、無四球、奪三振8で無失点のまま降板。今大会注目のスラッガー・佐々木麟(3年)と初回の初対決では150キロ台を連発し、場内からどよめき。最後は外角直球を投ゴロに打ち取ると、4回の第2打席では低めのボール球となる変化球で空振り三振に仕留めた。試合は7回に尾形(3年)の今大会2号となるソロ本塁打も飛び出し、12安打9得点の大勝。リリーフ陣も2番手左腕・武藤(2年)が2回無失点と好投。9回、4番手左腕の田中優(3年生)が4失点するも最後は2死二、三塁から佐々木麟を二ゴロに打ち取り9―4と快勝。連覇へ弾みをつけた。※引用しました!