プロ野球・日本ハムは16日、栗山英樹監督(60)が今季限りで退任することが決まったと発表した。今季の全日程終了まで指揮を執る。就任10年目の今季は打線が不振で、開幕直後から最下位に低迷し、3年連続の4位以下が確定している。栗山監督は日本ハムの監督に就任して1年目の2012年にリーグ優勝。16年には2度目のリーグ制覇と日本一に輝いた。※引用しました!
女優の米倉涼子(46)が主演するテレビ朝日ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜後9・00)が14日に15分拡大でスタートし、平均世帯視聴率が19・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。同時間帯横並びトップで貫録の好スタートを切った。個人視聴率は11・2%だった。初回としては、前作第6シリーズの初回20・3%には及ばなかったが、今年放送された民放の連続ドラマでこれまで最高だったTBS「天国と地獄」(1月期)の初回16・8%を上回り、最高のロケットスタートだった。瞬間最高は午後10時6分に記録した23・0%で、晶(岸部一徳)が蛭間(西田敏行)に請求書の話をしているところに、一橋議員(冨永愛)が入ってくるシーンだった。高視聴率を受け、米倉は「感染対策をしながらの厳しい撮影環境の中でキャスト・スタッフ一丸となって頑張ってきた結果、多くの方々に見て頂けたことが本当に嬉しいです!10年目の大門未知子役!今はとにかく最後まで精一杯走り切るつもりです!まだまだ今後も予断を許さない情勢ですが、その中で毎日頑張っていらっしゃる皆さんに少しでも頑張ってもらえるように、これからも頑張りますのでどうぞ最後までご覧いただけると嬉しいです!」とコメントを寄せた。高視聴率を続けるドラマシリーズの第7弾。2012年に第1弾が放送され、平均視聴率19・1%を記録。第2シリーズから第5シリーズまでは期間平均視聴率20%以上を叩き出し、19年に放送した前作、第6シリーズも初回世帯視聴率20・3%とロケットスタートを切り、期間平均18・5%と好調に推移。第1シリーズから全6シリーズを合わせた平均視聴率は20%超えている。シリーズ誕生から今年10年の節目で、100年に一度のパンデミックにより世界中で医療崩壊が起こる中、「私、失敗しないので」の決めゼリフとともに孤高の天才外科医・大門未知子が帰ってくる。今作では新型コロナ禍の医療現場をモデルに、前作から引き続き日本最高峰の東帝大学病院が舞台。東帝大では感染治療と内科が最優先。かつて花形だった外科は別棟の分院へと追いやられ、不要不急の外科手術は激減。感染危機と新たな権力が渦巻く病院内で、どんな困難にも自らの道を突き進む大門の姿を描く。主題歌は昨年10月に「うっせぇわ」でメジャーデビューし、大ブレークした顔を明かさずに活動している女性シンガーのAdo(18)の「阿修羅ちゃん」が起用された。キャストは米倉のほか、岸部一徳(74)、西田敏行(73)、内田有紀(45)、勝村政信(58)、遠藤憲一(60)らおなじみのメンバーが再集結。新キャストとして狂言師の野村萬斎(55)、女優の今田美桜(24)、杉田かおる(56)、要潤(40)らが加わった。初回には、モデルの冨永愛(39)、俳優の岡田将生(32)がゲスト出演した。初回は、海外で呼吸器外科医・一木蛍(岡田)と出会った未知子は帰国すると参議院議員・一橋由華(冨永)が主催するパーティーで一木に再会する。その直後、由華が急性胆のう炎を発症して倒れる。未知子は一木と共に、緊急オペを断行しようとするが、院長代理として内科主導の組織改革を推し進める内科部長・蜂須賀隆太郎(野村)が現れ…という展開だった。※引用しました!
人気グループ・V6が、23日放送のBSプレミアム「ザ少年倶楽部プレミアム Presents 『V6 Stage Collection』」(後11:30~深1:30)に出演する。11月1日に26年のグループ活動に幕を下ろす彼らが、NHKの歌番組でこれまでに披露してきたパフォーマンスの数々を紹介する。前半は2006年から始まった『ザ少年倶楽部プレミアム』の映像を中心に、後半は『SONGS』『NHK紅白歌合戦』などそれ以外の歌番組の映像も織り交ぜ30曲以上を「ノーカット」「ノンストップ」で届ける。 V6のテレビ出演歴 また番組ではV6への見どころインタビューも。シングル曲だけではなくファンがうれしいアルバム曲もたっぷり詰まった、名曲ぞろいのV6楽曲、6人のパフォーマンスに注目だ。なお、NHKワールドプレミアムでは23日午後11時45分(日本時間)で放送される。 ■放送予定曲(一部) 「Darling」 (2006年『ザ少年倶楽部プレミアム』) 「シュガー・ナイトメア」 (2007年『ザ少年倶楽部プレミアム』) 「Believe」(2008年『ザ少年倶楽部プレミアム』) 「スタートライン」(2009年『ザ少年倶楽部プレミアム』) ※20th Century 「Desert Eagle」(2009年『ザ少年倶楽部プレミアム』) ※Coming Century 「will」(2010年『ザ少年倶楽部プレミアム』) 「OK」(2010年『ザ少年倶楽部プレミアム』) 「Sexy.Honey.Bunny!」(2011年『ザ少年倶楽部プレミアム』) 「ROCK YOUR SOUL」(2012年『MUSIC JAPAN』) 「君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか」(2013年『MUSIC JAPAN』) 「Timeless」(2015年『ザ少年倶楽部プレミアム』) 「TAKE ME HIGHER」(2015年『SONGS』) 「WAになっておどろう」(2015年『SONGS』) 「Wait for You」(2015年『SONGS』) 「MUSIC FOR THE PEOPLE」(2015年『第66回NHK紅白歌合戦』) 「HONEY BEAT」(2016年『第67回NHK紅白歌合戦』) 「never」(2017年『ザ少年倶楽部プレミアム』) 「Crazy Rays」(2018年『うたコン』) 「BEAT YOUR HEART」(2020年『SONGS』) 「over」(2020年『SONGS』) 「PINEAPPLE」(2020年『SONGS』) 「僕らは まだ」(2021年『うたコン』)※引用しました!
巨人からドラフト1位指名された関西国際大の翁田大勢投手が13日、兵庫県三木市のキャンパスで大塚副代表らからあいさつを受けた。1年目から先発で2桁勝利をとの言葉を掛けられ「自分の中で投手として完成していないが、巨人の1位は求められるものが大きい。期待に沿えるような結果を残したい」と意気込みを新たにした。兵庫・西脇工高時代はドラフト指名漏れを経験し、今年5月には右肘を疲労骨折して投げられない時期があった。投球フォームを見直し、右横手気味から150キロ台の剛速球を投げ込むまでに急成長。大塚副代表は「(先発陣の)3、4番目に入れるかなと思う」と期待感を示した。※引用しました!
「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が11日、東京都内で行われ、巨人は外れ1位で関西国際大・翁田(おうた)大勢投手(22)を指名した。2位ではJR東日本・山田龍聖投手(21)、3位で日大・赤星優志投手(22)と上位で大卒、社会人の即戦力投手を固め取り。今季はリーグ3連覇と日本一奪回を目標に戦ってきたが、もっか6連敗中で12日にもV逸が決まる。球界の盟主は来季に持ち越された悲願達成に向けて、近年の新加入選手が1軍の戦力になれていない“ドラフト下手”を解消できたのか。7人の本指名を終えた原辰徳監督(63)は「思っていた以上の選手たちが指名できた。90点以上ですね」と総括し、大いに満足感を示した。もう失敗は許されない。ここ3年間に入団した選手で、1軍の戦力になれたのは18年1位の高橋と同6位の戸郷くらいだ。お得意様にしてきた阪神は、同じ3年間のドラフトでチーム力の底上げに成功。18年1位の近本、同3位の木浪、19年3位の及川、20年1位の佐藤輝、2位・伊藤将、6位・中野が1軍に定着し、シーズン最終盤までヤクルトと首位を争う。巨人は秋に入って息切れを見せ、優勝争いから蹴落とされた格好だ。いくら豊富な資金力にものを言わせ、FAや外国人の補強でカバーしようにも限界がある。来季こそ7人のルーキーたちが、チームに新陳代謝をもたらしてくれないと、日本一奪回はおぼつかない。最も大きな期待を背負う1位を誰にするかは当日まで伏せられたが、大方の予想通り大学ナンバーワン左腕の西日本工大・隅田知一郎(ちひろ)投手(22)を指名。事前に公言していた西武に加え、広島、ヤクルトと4球団で競合した。くじ引きで過去1勝11敗、昨年まで6連敗中の原監督に代わり、今村司球団社長(61)が左手で引いたが、すでに当たりは西武が引いた後だった。球団としてはくじ引き11連敗を喫するも、外れ1位では変則右腕の翁田の単独指名に成功。原監督は「ジャイアンツでは2番目の評価の選手。右では翁田君が1位だった。大変いいスタート」とうなずいた。さらに2位で「左で2番目の評価をしていた」という山田、3位で東都1部秋季リーグで2戦連続完封勝利を遂げ評価を上昇させた赤星も確保。「今年はこういう形がベストではないかと判断した。先発ローテを目指してジャイアンツの中に入ってもらって、十分戦える3人と考えている」と納得の表情を浮かべた。ただ、気になるのは、翁田への「全体では2番目の評価」というコメントが、1年前のドラフトでも聞いたものであること。近大・佐藤輝(現阪神)のくじを外し、外れ1位で指名した亜大の最速156キロ右腕、平内龍太投手(23)も全く同じ評価を受けていた。次代のエース候補と期待は大きく、背番号「11」を託されたが、オープン戦からプロの洗礼。フォームで球種がバレてしまい、開幕早々の3試合で防御率14・40と打ち込まれると、5月以降は2軍暮らしが続いている。翁田は二の舞いを避けられるのか。9月19日の大産大戦で自己最速157キロをマークするなど潜在能力は高いが、公式戦での実績はないに等しい。昨秋の阪神1部リーグは右肘炎症で登板がなく、右肘を疲労骨折した今春も1試合のみの登板で0/3回3失点と投球にならず。リーグ戦は通算4勝3敗にとどまる。他球団のスカウトは「ウチを含めて即戦力とみていた球団は少ないと思う。ウチは2位か3位という評価だった」と明かす。「直近の2失点で完投した試合では14三振を奪ったけど、6四死球と荒れた内容だった。かなり制球がばらつくタイプだから、巨人さんではあんまり長く投げさせてもらえないんじゃないかな。制球を矯正しようとして、思い切りのいい腕の振りが消えなければいいけど」と心配顔だ。2位の山田は、巨人がのどから手が出るほど求める速球派の先発型左腕だが、セ・リーグ球団のベテランスカウトは「球威があっても失点に四球が絡むことが多いから、スカウトによって好き嫌いが分かれるんじゃないか」と難しい表情。翁田と同じく制球力をネックと見て、手を引いた球団もあるという。3位の赤星は一転して制球力に定評あるタイプだが、今秋は最速152キロに及ばない140キロ前後の投球が大半を占めるのが気になるところだ。巨人のスカウトが「ウチの『即戦力』はハードルが高い。年間を通してローテで活躍して、ようやくスカウトも評価されるくらいですからね」と苦笑するように、常勝軍団を率いてきた指揮官の目は極めてシビア。来季も続投となれば、ルーキーのうち何人が「1軍の戦力」としてお眼鏡にかなうのか。※引用しました!
◇プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(11日) 巨人は本指名の7人に加え、育成選手で北海学園大の鈴木大和外野手ら10人を指名。今回のドラフト会議では計17人の指名となりました。 以下、巨人の育成指名選手 育成1位:鈴木大和(北海学園大・外野手) 育成2位:高田竜星(石川ミリオンスターズ・投手) 育成3位:亀田啓太(東海大・捕手) 育成4位:笹原操希(上田西高・外野手) 育成5位:鴨打瑛二(創成館高・投手) 育成6位:菊地大稀(桐蔭横浜大・投手) 育成7位:京本眞(明豊高・投手) 育成8位:富田龍(四国学院大・投手) 育成9位:川嵜陽仁(誉高・投手) 育成10位:大津綾也(北海高・捕手)※引用しました!
人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズ、映画「シン・ゴジラ」などの庵野秀明さんが、監督、脚本を務める特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの新作「シン・仮面ライダー」(2023年3月公開)に、「仮面ライダー第2号」が登場することが10月10日、分かった。10月10日は、シリーズ第1作「仮面ライダー」に登場した仮面ライダー2号/一文字隼人の誕生日で、仮面ライダー第2号のイメージビジュアルも公開された。「シン・仮面ライダー」は、「仮面ライダー」シリーズの生誕50周年企画として製作。1971年4月~1973年2月に放送されたシリーズ第1作「仮面ライダー」をベースにした作品となるという。庵野さんが実写映画の監督を務めるのは、総監督を務めた「シン・ゴジラ」(2016年)以来となる。俳優の池松壮亮さんが仮面ライダーに変身する主人公・本郷猛、女優の浜辺美波さんが、ヒロイン・緑川ルリ子を演じる。仮面ライダー第2号のイメージビジュアルは、「エヴァンゲリオン」シリーズなどに参加し、「シン・仮面ライダー」で仮面ライダー、怪人のデザインを担当する前田真宏さんが手掛けた。※引用しました!
元AKB48の板野友美(30)が10日、第1子となる女児を出産したことを所属事務所を通じて発表した。母子ともに健康という。所属のホリプロは報道各社にファクスを送付。「ホリプロ所属の板野友美が元気な女の子を出産いたしました。母子ともに健康です」と発表。今後については体調や育児と相談しながら、できるだけ早く仕事に復帰する予定だという。出産日、名前などはプライバシー保護の観点から非公表という。板野は自身のインスタグラムで、愛娘との2ショットなどと家族3人のショットなどとともに、コメントを発表。「先日無事に出産を終え 我が家にかわいい女の子を迎え入れることができました。出産は奇跡の連続でした」と喜びをつづった。「そんな奇跡を経験させてくれたこと、そして、私たちのもとに生まれてきてくれて本当にありがとう。毎日色んな、表情を見せてくれる我が子に愛しさがとまりません。妊娠期間中はコロナもあり 不安も多かったですが 支え続けてくれた家族や友人、産院の皆さま、仕事関係者の方々、そして、温かいコメントをたくさん送り続けてくれたファンの皆さまに本当に感謝しています」と感謝。「これからもっともっと笑顔の絶えない家族になっていきたいです。今後とも、わたしたち 高橋家をよろしくお願いします」と記した。生まれたての愛娘の写真もアップ。「はじめまして やっと会えたね」と呼びかけた。板野は今年1月5日にプロ野球・ヤクルトの高橋奎二(けいじ)投手(24)と結婚。5月に妊娠を公表、今秋の出産を予定していた。※引用しました!
「EXILE」HIRO(52)が8日放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ2時間SP」(後8・57)に出演し、コロナ禍で自身の給与をカットしていたことを明かした。番組MCの中居正広(49)と対談し、コロナの影響を大きく受けたエンタメ界の話題になった。芸能事務所「LDH JAPAN」会長でもあるHIROは、2020年に中止したLDHの公演は334と説明。それでも、過去のライブ映像を無料公開したり、有料配信ライブ・ソーシャルディスタンスライブを開催するなど尽力してきた。「最善を尽くして、とにかく今の現状を受け入れて、やれることからやろうということしかできなかったので。タレントとか、表立っている人は頑張ろうって。今もそういう状況ではあるんですけど」と話した。中居から「経営者としてこれヤバいなって、社員さんとか後輩に漏らすことあるんですか?」と尋ねられると、「あんまり真剣にはメンバーとかに漏らさないけど、能天気なメンバーとかがいるとわざと言います」とニヤリ。「でも、明るくていいんですけど」とフォローし、トップの立場として弱音は吐けないとした。LDHについて「社員は500人くらいになってアルバイトの皆さん入れると600人くらいはいる」と話したHIRO。「社員さんとかのコストカットは?」の質問には、「それは絶対にしないと決めていました。示しがつかないので(給与をカットしたのは)僕くらいで、あとのみんなは、そうですね。こういう話もあんまりしていないんですけど、世間にも社員にもメンバーにも」と打ち明けた。厳しい現状は続くが、前を向いた。「現場で頑張っている、目に見えなかった人の努力もより伝わりやすい環境になりましたし、すべて任せていた部分も共有するようになるじゃないですか。いろいろな人が頑張って支えてくれていた。そういうのも伝わりました」と、しみじみ話していた。※引用しました!
群馬県の山本一太知事は8日の定例会見で、新型コロナウイルスの新規感染者数の減少など感染状況の改善を踏まえ、「(感染拡大)第5波は一旦収まった」と述べ、収束を迎えたとの認識を示した。今後は第6波の動向に警戒していくとした。県によると、直近1週間平均の1日当たり新規感染死者数は前週21・4人(9月28日)から今週は半分以下の8・9人(今月7日)に減った。これに伴い病床稼働率も8・9%に改善している。山本知事は「ワクチンが相当発症を防いでいる」と述べ、改善の背景にワクチン効果があると指摘した。ただ、県内の8~9月の死亡者17人のうち2人は2回接種者、4人が1回接種者で、全体の35・3%を占める。このため、ワクチンは「万能ではない」とも述べ、引き続きマスク着用などの感染防止対策を講じていくよう重ねて強調した。一方、接種率の向上に伴い、県は大規模会場「東毛ワクチン接種センター」(太田市)を11月21日で終了すると発表。1回目予約の受け付けの最終日は今月24日になる。同センターでは8月下旬のピーク時には1日約1650人に接種を行った。※引用しました!
歌手の工藤静香(51)が7日までに自身のインスタグラムを更新。韓国ピリ辛調味料のヤンニョムを作る様子と、その自家製ヤンニョムを使った手料理を公開した。工藤はストーリーズで「お姉ちゃんリクエストのヤンニョム」と記すと、ヤンニョムを作る様子の画像をアップ。続けての投稿では「作って冷凍庫に入れておくと最強 一度頑張って作ればかなり助かりますよ!!私のは我流なので本格的ではないのですが、火を使わない方法で簡単です!」「ミキサーなどで作ります」と記し、レシピも添えた。また、出来上がったヤンニョムをチキンと絡めて焼いた料理の画像などもアップし「タコときゅうりと和えたり、大根を塩揉みして水を切り、ヤンニョムと絡めるのも美味しいです。焼いたチキンに絡めてチーズと一緒に焼くととっても美味しいです!」「このチキンは袋に入れ、全粒粉をシャカシャカしてからオーブンで焼いています。オリーブオイルをしいてフライパンでもOk。そうすると、タレがしっかり付きます!」とつづった。工藤のおいしそうなヤンニョムと手料理にフォロワーからは「レシピ本出して下さいな!」「間違いなくご飯が進むやつ!」「しーちゃん レシピ最高~食べたい」「しーちゃん流石ですね~ 何でも作れちゃうんだよね~ 素敵だす」「すごい もうほんと プロの技ですね 作ってみたいな」といった反響が寄せられている。※引用しました!
プロ野球西武の辻発彦監督(62)が今季限りで退任する方向であることが6日、関係者への取材で分かった。 後任は松井稼頭央2軍監督(45)が有力となっている。辻監督は2017年から指揮を執り、前年4位だったチームを立て直して2位に入った。強力打線をつくり上げ、18、19年はパ・リーグ連覇を達成。だが、昨季は3位で、「集大成」と位置付けた今季も5位(5日現在)と低迷し、クライマックスシリーズ進出は難しくなっている。※引用しました!
◇5日 ヤクルト―巨人(神宮) 巨人は5日、阿部慎之助2軍監督(42)を1軍作戦コーチに配置転換すると発表。この日のヤクルト戦からチームに合流し、試合前の練習ではノックを打ったりアドバイスをしたりした。この配置転換について原辰徳監督(63)は「予定通りですね。随分前から、(元木)ヘッドも含めて伝えてました。ファームの全日程が終了した時点でね」と語った。結果的にはシーズンの最終盤で大事な戦いを前にテコ入れをする形になったが、「急に決めたことでもないしね。この前、慎之助が(1軍に)来た時に『こういうふうにしような』っていう話しをしてた」と話した。阿部コーチを呼んだ狙いそのものについては「チームそのものを、少なくとも2軍、3軍を非常に理解しているし、そういう点ではあまり垣根というのは感じない」と語りつつ、「兄貴分的な(存在として)ね。そういう点ではわれわれにない力があるわけだから」と期待感を示した。※引用しました!
巨人は4日、松井義弥内野手(21)と育成選手の山川和大投手(26)田中優大投手(22)平井快青投手(21)加藤壮太外野手(23)と来季の契約を結ばないと発表した。自由契約を通達した育成選手の谷岡竜平投手(25)与那原大剛投手(23)堀田賢慎投手(20)黒田響生内野手(21)山下航汰外野手(21)とは、育成選手として再契約の方針。※引用しました!
◆JERAセ・リーグ 巨人3―3DeNA(3日・東京D) 巨人が9回2死から代打・大城の適時打で追いつき、今季18度目の引き分けとなった。5回に3点を先取されるも、広岡、丸のソロで反撃。最後はあと一歩のところ勝ちきることができなかったが、原監督は「練習の姿勢、野球に対する、ミーティングも含めて、非常に一体感の中でやってくれていると思います」とナインを評価した。5日からは首位・ヤクルトとの3連戦(神宮)が控える。5・5ゲーム差に広げられているが、指揮官は「我々は何というか、今の立場からいくと、直接対決というのは望むところ」と力を込めた。※引用しました!