「茶話」は「サワ」と音読みするが、ここでは「ちゃばなし」と訓読みしていただきたい。
もともとは、雑談・雑感のコーナーとして書き出した。
最初は、『ちょっといっぷく №』としていたので、何が書いてあるのかわからない。
なので、36回から『ちょっといっぷく№ タイトル』に替えた。
しかし、長すぎて、スマホで読むと二行になってしまうことがあった。
そこで、現在の『茶話№/タイトル』になった。
最近、過去記事を読んでいただけるようになった。
時たま、「ちょっといっぷく 18』などという、えらく古いのが読まれたりする。
それはそれで嬉しいのだが、当の本人は、何を書いたのか覚えていない。
「記事一覧」から検索をかけて、2022年3月26日の記事で、ああ、あれかと、やっと分かった。
プーチンのウクライナ侵攻が始まった頃で、憲法の話の後に、次の話でまとめていた。
懐かしいので再掲載する。
古典的なロシアンジョークです。名前の部分はその時代の支配者の名が入ります。
〇「プーチンはバカ」と落書きした男が国家機密漏洩罪で罰せられた。
〇プーチン曰く「わが国にジョークなど必要無い。なぜなら、わが国の存在自体がジョークだからである」
〇あるとき、
老婆「あぁ、神様、ありがとうございます!」
男「おい、婆さん、ダメだよ、『プーチン様ありがとうございます』と言わなければ!」
老婆「じゃあ、プーチン様が死んだらなんて言うんだい?」
男「その時こそ『神様、ありがとうございます』じゃないか!」