天皇について、批判をすることは、今だ日本ではタブー視されています。それはどのような形であれ、日常の生活の中に、入り込んでいるのです。
戦後大人たちは、東条英機の証言にあったように、「日本国は天皇の言下に物を申すことは、ありえないこと」という趣旨の言葉どうりの状態でした。
日本社会は今でもそうですが、上からの命令には、絶対に逆らえないということです。昔ならば、なおのこと、軍においては、絶対に逆らうことなどできないのです。
ですから、当時の社会において、515事件も226事件も、やらせであり、天皇の命令で行われているのです。しかも、終戦直後の宮城事件も、実に不可解なことが調べればでてきます。やらせであることは、調べればでてきます。
真実を隠して、この社会を存続しているのは、間違いのないことです。天皇家の存続こそが、彼らの目的なのです。
この秋自民党の総裁選挙があるのですが、またしても、アベバカチンが再選されようとしているのです。なぜですか?神からの進言と称して自民党議員には、そのように言及されているのではないですか?
自民党がやろうとしていることは、憲法改正だけではなく、戦争法案を成立されて、今後は天皇の地位と権力を戦前の憲法に戻すことです。それは膨大な権力を天皇がもつことです。
そういったときに、天皇家は平和主義だから大丈夫だと、信じているのでしょうか?
法律ができてしまえば、変わることもできるのですよ。そして国民がタブー視していれば、国民同志での議論すら、しないでいつの間にやら、戦前の天皇崇拝という日本の国の形が、作られてしまうのです。
あっという間に、この策略は実行されてしまうのです。その策略のためには、万世一大はアベバカチンに首相を命じているのです。自民党内にも、首相を変える気がないというのは、その証拠です。アベバカチンがこのまま国民に支持されなくなっても、それよりも、戦争法案を先に認める方が大事なのです。アメリカのジャパンハンドラーだけが、悪いのではありませんよ。彼らにお金が渡っていることは、もうわかっているでしょ?
日本人は国民のお金を渡して、自分たちの首を絞めることに使われていることを、もっと認識したほうがいいでしょう。
しかも、上には上があり、偽ユダヤを操作している人々がいるのも、事実です。天皇家が各国からお金を借りに来る話、お金を預かって、利息を付けている話など、調べれば、でてきます。
タブー視することは、国民をおバカ状態においておく、最良の策なのです。
国民はタブー視を破ることが出来れば、この問題は、解決に向かうはずです。
タブー視こそが国民を奴隷にしているのです。
戦争法案絶対反対!!! 奴隷人類解放へ!!!目覚めよ日本人!!!