Shocking: Pope Francis says Jesus is not divine, just a man
◆新ほんとうがいちばんに紹介されていました。ローマ法王が「イエスは神でもなんでもない、ただの男だ」と言っているようです。
また、別の動画では、「イエスはサタンの息子だ、皆騙されている」と話ているのです、
騙しているのは、あなたでしょ、と言いたいですね。「あなたたちが悪魔崇拝者でしょ！」
これは、クリスチャンを前に、度肝を抜く発言です。これから彼が何をいいだすのか、何をするのか。注目しないといけないですね。どうなってしまうのでしょう。
世界は暗転するように、操作しているのかもしれないです。自分への崇拝を集めて、イエスを冒涜するのは、なぜでしょう？
昨日アップした、フランシスコ法王への権力が集中しているという動画ですが、今回のこの件がぴたりと、あってきたようで、身震いしています。
ハフィントンポストより転載しました。
ブラジルのジルマ・ルセフ大統領への弾劾を求めるデモが8月16日ブラジル全土で発生し、主催者発表で190万人が参加した。大規模デモは2015年になって3月15日、4月12日に続いてサンパウロ州警察によると、市中心部のパウリスタ通りに35万人（主催者発表）が集結した。
ロイターによると、ブラジル経済は失業率とインフレ率が上昇し、1990年以降で最悪の不況が懸念されている。2016年のリオデジャネイロオリンピックを前に、ブラジルは深刻な経済危機に陥っており、ルセフ大統領の支持率は1桁台に落ち込み、国民の66％が弾劾を支持している。
デモ隊はブラジル労働党とルラ前大統領も批判すると同時に、国営石油会社ペトロブラスの汚職事件を裁いたセルジオ・モロ連邦判事を讃えた。
「予算を削減されることについては国民全員が聞いた話だ。しかし、削減されるのは、私のように傷を負った人だけだ」。サンパウロ郊外カパオ・レドンドの貧困層地区に住むフランシスコ・モサックさん(65)は、電気代の請求書がこの1年で倍近くになったことに不満を漏らした。
「私は政府への怒りを見せるためにデモにやって来た。しかし政治家も信用できない。どうすれば今の状況が良くなるのかよく分からない」
主催者発表では35万人がサンパウロに集結したが、ブラジルの世論調査会社データフォルファ社によると、午後1時〜午後5時半の間でデモに参加した人数は13万5000人だったという。
データフォルファ社は、参加者数は延べ人数ではなく、1日で参加した人数をカウントしたという。15日には、パウリスタ通りに最大で12万人が集結した。
これまでブラジルで行われたデモと比較すると、4月12日の10万人よりも多く、3月15日の21万人よりも少ない。サンパウロ州当局によると、デモは25の州と連邦直轄地区で発生した。軍警察の発表では、サンパウロ以外で参加者数が最も多かったのはブラジリアの2万5000人で、これは4月12日と同じ数字だ。
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◆ これはまずいですね。オリンピック前ですが、オリンピックをすることで、ますます経済が悪くなった、ギリシャと同じではないでしょうか？
しかもBRICS潰しの可能性もあります。貧困層に火をつけるのは、たやすいですね。
そして、中国も、習近平を辞任へと追い込むように、爆発させているのですから。
あの爆発も、やられたそうですから。シオニストは追い込まれているとはいえ、とんでもない状態をまだ作りだしています。今度は青島で爆発したようです。
◆ 佐野研二郎氏を選んだ、選考委員のひとりで、なおかつ札幌オリンピックのエンブレム
を作った人、永井一正氏の作品ですが。並べてみると、あれれ・・・と思いましたけど。
なんだか、独自性に欠けると思いませんか？
1972年札幌冬季オリンピックのエンブレム 作者 永井一正氏 今回の選考委員
1964年東京オリンピックのエンブレム 作者 亀倉雄策氏
nesaraという法律がこれからの世界の為に用意されているらしいという、怪情報が出回って久しいのですが。
この情報について、ケイ・ミズモリ氏のサイトに詳しく書かれていました。
転載することが禁じられているので、サイトのアドレスを乗せますので、こちらを見てください。
http://www.keimizumori.com/articles/nesara2008.html
NESARAは本当に存在するのか、内容だけが独り歩きしているようで、私もつかみどころが無いと思っていました。コブラ情報では、「ある」と話ていましたが・・・
それで、このケイ・ミズモリ氏の記事を読んでみて、私なりの感想ですが。
NESARAは、あると思いました。大衆を惑わしてお金をとり、詐欺をしていた女性の登場ですね。そして、グリーンスパンも話に加わっていたというのも、何か臭いますよね。
なぜ、惑わすのかは、このNESARAは嘘だと思わせたいからでしょう。
あとは、読んでみてください。
人々がなぜ熱狂したかも、わかると思います。
３１１―これでも自然災害ですか？.mp4
◆ なるほど、ただの数字の偶然ではないですね。
しかも、いぬHKまでも、不可解なものが、日本にもありますね。
日本の支配者が悪魔崇拝だからですね。
反キリストの一致運動計画（吹き替え版）
◆ 私は宗教を持っていませんので、キリスト教についてはあまり関心がありませんでした。目覚めの段階で、このバチカンの地下が、悪魔崇拝に満ちていることを知りました。小児性愛の巣靴でもあったわけです。また生きたまま生贄にする信じられないような儀式もあったようです。
そのバチカンは世界中のカソリックの人々の信仰を集める、大本山であったわけですが、フランシスコ法王がしていることに、これほど、批判がはっきりと示されている動画は珍しいです。
平和を模索しているかのようで、権力の集中をしているというのは、本当ですね。
バチカンはただのカソリック教会ではなく、悪魔崇拝の偽物教会です。
宗教改革すら、忘れてしまったかのようなプロテスタントの牧師たち。
イエスの名前をいえば、おなじ宗教だとしてしまうのは、非常に危険なことです。こうして、悪魔は世界中の宗教を乗っ取ることでしょう。
フランシスコ法王も万世一大も同じように、わたしには見えます。裏があるのですが、決して表にはださずに、多くの信者を騙すことができてしまうのです。マインドコントロールです。
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-901.html 新ほんとうがいちばんより転載しました。
◆この話は全く私も同感です。スーパーの棚がある一定の企業の物しか置かなくなっていることに、気が付いているでしょうか？新発売のものすら、一時的に置かれることがあっても、その後は無くなっています。売れないからというのは、店の言い訳だと思います。どうして同じメーカーが置かれているのでしょう？
私達消費者は、色々なものから選ぶ権利があったのに、今はスーパーではこれを買いなさいと、押し付けられているのです。その様子が棚をみると、わかるのですよ。
凄まじいものがあります。これはまだ関東の主要な都市だけの話ではないと思います。
そのスーパーは全国展開しているのですから。
企業のこうした横柄な態度は、消費する側の楽しみがなくなり、消費意欲も無くなってきました。バカバカしいですよね。私ひとりが客の意見を言ったとしても、バカバカしい答えが返ってくるだけです。散々そういう目にあって来たわたしですから。大企業も中小企業化して、目先のことしか考えていません。それがグローバルなのですって？
大企業のせこいことは、もうその人達と接してきた人は、わかるでしょう。
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これら10の会社はあなたが買う全てをほとんど支配している。
http://www.businessinsider.com/these-10-corporations-control-almost-everything-you-buy-2012-4
これら10の会社はあなたが買う全てをほとんど支配している。
我々がReddit.comで発見したカルテは、我々が買う大部分の製品がほんの数社制御されることを示します。それは、選択の錯覚と呼ばれています。
これまでに、あなたがなぜタコ・ベルでコークを買うことができないかについて疑問に思います？ それは、ヤムブランズがペプシのスピンオフとしてつくられたからです — そして、ソーダ製造業者と生涯の契約をします。
ユニリーバは、ダヴ石鹸（Dove soap）からクロンダイク・バーまですべてを作り出します。ネッスルにはロレアルにおける大きい利害関係があります。そして、それは化粧品からディーゼル・デザイナー・ジーンズまですべてを特徴とします。
選ぶ時点では、広く多数のブランドがあるにもかかわらず、それは大きい人々（big guys）にすべて戻るのです。（転載終了）
http://i.imgur.com/k0pv0.jpg 画像のアドレス
◆ ここにきて、さも国民の意見とばかりに、創価学会までもが動きだし戦争法案に反対の動きをみせています。国民は純に喜んでいますが。
私はこの先のことを、憂慮しています。走化は天皇の下部組織です、若者のSEALDｓと同じだと思います。
まるで違う方向を示していますが、どちらに行っても、彼らの天皇制度を反対する勢力を封じることが、先決なんです。彼らはそういう意味で柔軟のようにも見えますが、策略の見通しがつく人達なのです。政権がどうであろうと、自分たちの制度が潰れる方が、困るわけです。ですから、国民が納得できるように、操作を初めているのです。
創価学会が動き出すのなら、本当なら、もっと早い時点でもよかったのです。ここにきて婦人部の突き上げがあることから、支配者は、このように舵を切ったものと推察できます。
笑顔を見せているだけの万世一大ですから、まだそのようなことが信じられない、あるいはその笑顔の方こそ、本物だと思い込んでいる人もマインドコントロールされています。天皇制を引き続き行うためには、このような時は国民の反発が出ることも、彼らは計算の上でしょう。ですから彼らは国民の味方を装っているのです。天皇はアベとは違って平和を望んでいるなどはとんでもないのです。大儲けを企んでいるアベと同じ田布施システムの頂点にいることを、考えてください。国民はまだマインドコントロールを受けているのです。
社会のあちこちにすでに在日得権が見え隠れしています。オリンピックのエンブレムにしろ、国立競技場にしろ、いままで騙せたことが、ここにきて、何か騙せないで、表に出てしまう。そう言う社会の流れがあるように思います。
多くの国民が目覚めてきて、私たちの意識がそれらに集中しているからでしょう。何かあるに違いないと、疑惑の目で偽物政府のやり方、企業のやり方、それらを注視しているからでしょう。
物事の多くはこれからも、きっと国民にもわかるように、出てくると思います。雪崩はすでに起こってしまったのですから。
そして多くの国民がそれを知るのは、もはや時間はかからないでしょうね。
阿修羅より転載しました。http://www.asyura2.com/15/senkyo190/msg/714.html
◆これは、一部分だけが、公にでてしまいましたが、このように在日つながりがはっきりとでてきました。欲深い彼らの様子がわかりますね。これも田布施システムでしょう。
ここに出ている人達すべてが、田布施システムだと、私は思いますよ。
永井一正の富山の展覧会のポスターもひどいものです。日本を代表するって、こんな代表日本人は喜べないです。みてください。
彼らは芸術がわかっていません。笑。
これで思い出すのは、YOUTUBEに動画が載って一時話題になった韓国のおかしな乗馬ダンスです。あんな笑いも、美しくも何もないダンスがスターダムに載ってしまったという操作ですね。あれと、まったく同じですね。
在日が日本人より注目されて儲かることが、支配者にとっては、都合がいいわけです。奴隷頭にするつもりでしょう。奴隷は日本人です。８９３組織が在日だということは、そのような組織が８９３だけではなくあるのが田布施システムでしょう。眼を覚ましましょう。
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東京五輪地獄！ 次々と芋づる式に出てくる名前
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12062144169.html
2015-08-15 21:24:44NEW ! simatyan2のブログ
安倍晋三首相の、どこか人事のような戦後７０年の談話、桜島の
噴火、そして相変わらず巷で頻発する猟奇事件、これらが起きて
いる間もオリンピックの利権に群がる相関図か拡大しています。
盗作を認めたアートディレクターの佐野研二郎氏
佐野氏 バックデザイン“盗用”認め謝罪 五輪エンブレムは「模倣は一切ない」
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150814-00000084-dal
・
その佐野研二郎氏の兄が経済産業省商務情報政策局 情報経済課長
佐野究一郎であったこと、
またJOC理事でJSC理事長の河野一郎
の右腕と言われるJSC日本スポーツ振興センター
の佐野総一郎
が佐野研二郎の親戚であったことが前回まででした。
しかし新たに発覚したことは、佐野研二郎が教授を務める多摩美術
大学の教授仲間に永井一史という人物がいるのですが、
この人の父親は永井一正と言って、
今回のオリンピックエンブレムの審査委員代表だったのです。
また去年富山県立近代美術館で開催された永井一正氏のポスター
ライフでは、佐野究一郎が尽力を尽くしているんですね。
永井一正 ポスター・ライフ 1957-2014
http://www.pref.toyama.jp/branches/3042/exhibition/exh_2014/exh_14_1.htm
そしてこのエンブレムを世界に向けて発表したのが広告代理店電通
の組織委マーケティング局長である槙英俊です。
しかし、もう一つの盗作と言われるトートバッグのデザインを依頼
したのも電通なんですね。
依頼したのは電通のCMプランナーでコピーライターの高崎卓馬です。
電通と言えば松崎昭恵氏（安倍首相夫人）も元電通社員で、
今もなお電通と太いパイプを持っているので、ある程度の内情は
知ってるかもしれませんね。
いずれにしても、こういう一癖も二癖もある輩が暗躍して盗作した
せいで、とうとうベルギーのオリビエ・ドビ氏がIOCを提訴しました。
ドビ氏側は王族担当弁護士を用意するそうですから、今後やっかい
なことになりそうで、そうなるとIOCはJOCに責任を追及するように
なってくるでしょう。
「内臓逆位」という言葉をご存じだろうか？ これは、内臓のすべてが鏡に映したように逆に位置している内臓奇形を指している。かつては、手塚治虫の『ブラック・ジャック』でも取り上げられた症状で、ブラック・ジャックは鏡を使って手術を行っていた。
中国でも最近、内臓逆位に悩まされている男性が出現し、話題となっている。
「南方都市報」（8月5日付）によると、広州東莞市第八人民病院に、左下臀部に強い痛みを訴える40代の男性がやってきた。医師は痛み止めを処方し、しばらく様子を見るように伝えた。しかし、一向に痛みが引かないため、あらためて病院で精密検査を受けることに。医師は男性を問診し、腹膜炎の可能性を疑った。
しかし、検査の中で心音を聞こうと聴診器を当てた医師は、そこで初めて男性の体の異変に気が付いた。心音が、通常とは反対側から聞こえたからだ。その後、詳しい検査で、内臓が通常の人間と正反対に位置していることが判明し、男性の病気もの虫垂炎であることがわかった。男性は現在、快方に向かっているという。
病院によると、内臓逆位の原因としては、胚胎の発育過程で、両親から受け継いだ遺伝子が突然変異し、影響を及ぼしている可能性が高いという。この内臓逆位は100万人に1人の割合で見られる症状で、現在でも研究が行われているが、具体的な原因は不明だという。
さらに8月4日にも、広東省高州市の病院で肝臓にできた腫瘍の摘出手術を受ける予定の男性が内臓逆位だったことがわかり、5時間の手術の末、無事に腫瘍摘出に成功したと報じられた（「広州日報」8月4日付）
100万人に1人の割合なのに、立て続けに内臓逆位が発見されたことに関して、上海市在住の日本人医療コーディネーターはこう解説する。
「中国ではいまだに『生まれてこの方、何十年も医者にかかったことがない』という人が多く存在するので、今まで判明しなかっただけという見方もできます。しかし近年、中国では毎年、80～120万人の奇形を持った新生児が誕生しており、今も微増傾向にある。国家婦人・幼児保健センターも、『環境汚染が原因』と断定している。相変わらず、公害や食品偽装が減らないこの国では、今後もさまざまな奇病患者が出現することでしょう」
中国では、人口の多さに加えて、急激な経済発展による公害が原因とされる遺伝子疾患を持つ人が日本より格段に多い。近年、中国の都市部では水質汚染や大気汚染、食品汚染などの影響から、新生児や動植物の奇形の増加が指摘されている。また、3歳女児が初潮を迎えたり、6歳で乳房が膨らむなど（記事参照）の異常生育も多数、報告されている。今回の内臓逆位にかかわらず、この国で奇病患者の出現が減ることはないだろう。
（取材・文＝青山大樹）
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◆ 中国がアメリカの策略に載せられてから、このような状態になったことを、忘れてはいけないですね。アメリカはよその国だけでなく自国民でさえ、病気蔓延にしているのですから。中国の大掃除は、何十年も係るでしょう。
中国がドルはずしに出たのは、当然の成り行きでしたし、習近平が国家主席となってからです。アメリカの言いなり政権とは違いますね。
日本の放射能汚染は、その何倍もの時間が係るはずです。
中国・天津市大規模爆発映像！ China, Tianjin City University scale explosion picture! 中国、天津市立大学?模爆炸?像！
◆映像を沢山みなさんも見ていると思います。不可解だったのは、燃え盛る火が小さくなったころ、何かが空から落ちてきていますね。そしてピカッと光ったそのあとの空には、キノコ雲が映し出されています。
あるサイトでは中国の元切り下げで、報復されたと、ありましたが、その後中国は反撃に出て
ワシントンDCのシステムをダウンしたそうです。
http://beforeitsnews.com/politics/2015/08/china-strikes-back-dc-air-traffic-computers-down-2734790.html
中国を攻撃するという、アベバカチンですが、中国は昔の中国ではないです。あれから70年もたっているのに、日本だけが70年前に戻ろうと偽物政府は躍起になっています。
追記 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ロスチャイルドが今回の中国の爆発を仕掛けたと、やはり出てきました。そして中国の反撃にも関わらず、今度は中国の青島での爆発。
バンコクでも爆発が起きました。ロスチャイルドは、追い込まれて世界中で、このように、最後のあがきを初めたようです。下のサイトには、ロスチャイルドはすでにロシアと中国を相手に戦争を始めたと掲載しています。
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/08/blog-post_44.html
日本も平穏無事とは、行かないかもしれないですね。台風も近づいてきています。地震もいつ起こってもおかしくありませんし、桜島はレベル４ですが、噴火しそうです。
大噴火になれば、九州の他の火山も噴火する可能性も出てきますし。注意が必要ですね。
そして、ローマ法王の不可解な発言も、関係していると、思われますね。
日本は古くから、イエズス会があります。そして天皇とロス茶もつながっています。
宗教とは、真っ赤なウソで、それは戦争をするため、もうけるためのスパイのようなものです。民衆はその真っ赤なウソにまみれて、幸せを感じているように、マインドコントロールが行われていたのです。
カトリックもプロテスタントも、神教も仏教も、すでに真っ赤なウソだと思います。もちろん下部まで、それらが浸透しているわけではなく、上層部だけが、それらの情報を持ち、特権を許されているのでしょうから、普通の宗教に携わっている人達に、罪はありません。
目覚めたときに、宗教を信心していた人は、どうなるでしょうか？もぬけの殻状態になるでしょうね。どうか、気をつけてください。それは支配者の次の手をしやすくしていると、おもいます。彼らは理由もなく、このようなことを、明らかにするわけがないのです。
天皇が世界の天皇となる、という噂は、NWOですでに、進められているからです。
そうなると、日本人としては、うれしいですか？とんでもないです。奴隷は奴隷、ずっと奴隷のままです。今よりもひどい奴隷となるはずです。
見えないことを、人からの情報をつなぎ合わせて、考えてくると、情報は錯そうしていて、混乱を招くこともあるでしょう。
もしも、あなたが、このような話を受け付けないのなら、やめた方がいいです。無理をする必要もないのです。
でも、この世の中を改革しようと、している人達がいることだけは、知ってくださいね。
スプートニク日本より転載しました。
【不平等な日米関係 独立の日はいつ来るのか？】
オランダの社会政治評論家カレル·ヴァン·ウォルフレン氏は、自身の論文の中で「日本が戦後手にした最も重要な負の遺産は、真の独立国家としての地位を取り戻せなかったことだ」と指摘した。
以下、氏の論文の内容を抜粋して御紹介したい。
「終戦からしばらくの時期、吉田茂及び岸信介両首相は『日本が米国に暗黙のうちに従属するのは、一時的なものだと覚悟し、国力を蓄えたら、そうした関係を捨て去ることができるだろう』と考えていた。しかし彼らの後に続いて、首相の座に就いた人達は、そうした事を思い起こすのをもう止めてしまった。日本の新しい世代の政治家達は、自主的な対外政策とは一体何かについて想像する能力さえ失ってしまったのだ。
しかしその中で、突破口を開く事を運命づけられた政治家も確かにいた。例えば鳩山（由紀夫）政権は、中国との善隣関係確立を目指すと表明したが、すぐに米国政府に罰せられてしまった。
鳩山氏が、日米共同で地域問題解決に向けた新しいアプローチを作成できるよう、選ばれたばかりのオバマ大統領に会おうとした時の、ホワイトハウスと米国務省は、日本の首相と会う時間を割かなかった。民主党のリーダーだった鳩山氏は、少なくとも三度、会談を要請したが、毎回、それはひどく外交慣例に反するやり方で拒絶されている。米国は、そうしたやり方で、鳩山民主党政権の改革路線に自分達が反対である事を示したのだろう。
とはいえ『米国に忠実な政治家達』も、必ずしも好意を持って受け入れられるわけではない。 自由民主党の安倍晋三氏が政権の座についた時、彼はまずロシアと中国を訪れる可能性があった。彼には、クリルや尖閣諸島の領土問題を、首脳同士の非公開会談で調整できるかもしれない良いチャンスがあったからだ。しかし安倍氏は、伝統に従いホワイトハウスで米国大統領に会見してもらう事を、まず最初に選んだ。彼はそれを強く望んだ。なぜなら、もし問題が中国との現実的な攻撃の応酬にまで発展した場合、彼は、米国が自分達の安全を守ってくれるはずだとの確信を得たかったからである。
けれどワシントンは、自分のやり方で行動し、オバマ大統領のスケジュールに空きがないと説明して、安倍氏に順番待ちの列に並ぶよう命じ、数カ月待たせたのだった。
米港政府は、一方で日本を、太平洋西岸地域で米国が覇権を目指す戦いにおける道具とみなしながら、他方では、日本国内の雰囲気が、1930年代の軍国主義時代に戻らないよう注意深く監視する特別警察官の役割を演じたいと望んでいる。
安倍首相について言えば、彼がしがみついている政策は、互いに調和し難い二つの路線に分かれている。
おそらく彼は、何よりも、右翼の幻想の中だけに存在するような日本を再生したいと願っている。そこでの生活は調和的に営まれ、若者は礼儀正しく、皆が祖国への愛を示さねばならない。同時に彼は、国の自衛力に関する法律を強化し、憲法を見直し、マスコミに対する監視を厳しくする事で、ワシントンを喜ばせたいと欲している。」
ウォルフレン氏は、日本は世界にとどろいた奇跡の経済成長も米国なしでは達成できなかったはずだと認めている。ウォルフレン氏は、だがもはや、忠誠的な立場をとりつづけても、それは何の功も奏さないと指摘する。米国の擁護は理論上だけのことであり、グローバル経済も政治情勢もラディカルな変化を遂げてしまったからだ。
「私が日本の有名な政治家、数人と話したところ、彼らは米国が一連のメタモルフォーゼを経過してしまったこと、米国の行う、『全面的な覇権』に照準を当てた、あまり筋の通っていない政策は、将来性のある戦略にはそぐわないことを理解していた。米国が世界中でグローバルな政治的安全保障を確保できるなどと考えるのは、まったく可笑しい。」
ウォルフレン氏は、日本が、現在世界が直面している大きな変化に対応する能力に欠けるがゆえに損失を蒙るのではないかとの見方を示している。それは北朝鮮の敵意は「冷戦」の続きではなく、別の政治的現実であり、全く新たな外交アプローチを必要とするものだからというのがウォルフレン氏の見解だ。
「沖縄の米軍駐留は日本の防衛のためではない。彼らは攻撃力として機能しているのであり、中東、中央アジアに派遣しうる軍事力だ。厳しい言い方をすれば、沖縄駐留米軍は、米軍の基地使用は日本防衛のためだけであるという日米の平和条約に違反して、あの場所に駐屯しているのだ。
もし北朝鮮との問題が発生すれば、これと最初に突き当たるのは韓国と中国だ。仮に日本が北朝鮮の仮想的な脅威を真剣に受け止めているのであれば、北朝鮮との外交深化に取り組まねばならない。」
ウォルフレン氏は、シベリアを通り、中国の沿岸都市と欧州の港を直で結ぶ高速鉄道の建設など、ユーラシアのインフラに広範な変化が起きることによって、近い将来、日本はチャンスを逸する恐れがあると指摘する。（こうした鉄道は史上かつてない貨物量を誇る交易ルートになることは間違いない。）
「長期的には日本は、もし米国の全面的覇権の達成計画に引きずられるがままであれば、自分の身にさらに不快な事態を招くリスクを犯すだろう。」
記事の筆者：カレル・ヴァン・ウォルフレン（Karel van Wolferen）氏。
カレル・ヴァン・ウォルフレン氏、オランダ人ジャーナリスト。日本関連の著書は２０冊以上に上る。なかでも『日本／権力構造の謎（原題はThe Enigma of Japanese Power）』はベストセラー。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/japan/20150817/755253.html#ixzz3j1fjBZvJ
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◆ 日米関係が70年もの間、奴隷国としてアメリカに君臨してきたことは、国のお金のほとんどが、アメリカに流れていたことです。国民はこんなに勤勉でよく働いているのに、どうして借金大国になってしまったのでしょう。
しかもアベバカチンは、今後アメリカの兵器を毎年５兆円もの買う約束をしているのです。向こう5年間ですよ。信じられません。そのお金はいったいどこから出るのでしょう？
これで、日本潰しの偽物政府のしていることは、先日の世論の支持率アップを狙った、談話でもわかるように、彼らは国民を騙し続けるのは、明白です。
アベバカチンが辞めないで首相を続けるのなら、支配者もそう思っているからです。次の首相に代わっても、支配者は変わらないですから、国民の思うようには絶対にならないと思います。NWOは巧妙に計画されています。
小沢一郎を押す勢力がありますが、万世一大にとって、思わしくないのなら、ありえないでしょう。
スプートニク日本より転載しました。
天津の爆発現場で大量のシアン化ナトリウム見つかる
中国当局は、天津市の爆発現場で大量のシアン化ナトリウムが見つかった事を確認した。新聞「ガーディアン」が報じた。
報告書によれば、爆発が起きた倉庫には、700トンもの化学物質が保管されていた。この量は、許容基準の70倍を超すものだった。それ以外に、問題の倉庫を保有している会社は、化学物質を不法に運搬していたのではないかとの疑いが持たれている。
先に、天津市の倉庫の爆発事故処理ゾーンで、シアン化物及びその他の有毒化学物質が発見された事が明らかになった。その後、中国当局は、危険な化学物質や爆発物の供給と保管および買付けを行っているこの会社の全体的な査察を実施すると発表していた。
