横浜市教育委員会「150万円はいじめではない」

http://buzzap.jp/news/20170121-yokohama-ijime/　より転載

横浜市の教育方針は極めておかしなものであることが判明しました。

東京電力福島第1原発事故に福島県から横浜市に自主避難した中学１年の男子生徒がいじめを受けた問題について、生徒側が、同級生におよそ150万円を払わされていた行為もいじめと認定するようにもとめていることについて、横浜市教育委員会は「金銭要求をいじめと認定するのは困難」と述べました。

男子生徒はいじめを受けていた小学5年の時、同級生から「賠償金をもらっているだろう」と言われ、同級生らの遊ぶ金として自宅から現金を持ち出して1回5万～10万円を渡しており、その総額は150万円にも上っていました。

横浜市の第三者委員会が2016年11月にまとめた報告書では「金銭授受はいじめから逃れるためだった」と指摘しながらも「おごりおごられる関係で、いじめとは認定できない」と判断、生徒側は今年の1月10日にこの行為もいじめと認定するよう要望書を出していました。

しかし横浜市教育委員会の岡田優子教育長は「関わったとされる子どもたちが『おごってもらった』と言っていることなどから、いじめという結論を導くのは疑問がある」と述べ、再び小学生が総額150万円を同級生におごらされるという明確ないじめをいじめと認定しないという判断を下しました。

つまり、横浜市ではいじめから逃れるために被害者が金を払うのはいじめには当たらず、加害者が恐喝行為を行っても「おごってもらった」と証言すればいじめだとは認定されないことになります。

本気でそう考えているのであれば教育者として根本的に不適格。即刻の辞任が求められます。

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♫この年齢のどこに150万ものおごりが正常な事なのか。ぜひ見解を聞きたいですね。

それとも、この件はいじめも恐喝もなく、ただの偽ニュースってことなのでしょうか？

教育委員長の見解には通常の見識が見当たらないのです。このような不可解な見解を

する以上、私は偽ニュースを疑わざるをえないです。

世間を騒がせるかのような、福島の子供に対するいじめは、有りうる話だと思っています。

加害者の親の都合が、潜んでいる可能性すらあるのです。

【アシュタール】 神様 / 偽の5次元 【最新】

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♫神様は自分の心。

五次元とは別の世界という場所はなく、波動が高いだけのようです。

 

ぺスコフ大統領報道官「スノーデンの米国送還の可能性について」

https://jp.sputniknews.com/russia/201701213261174/

ロシアのペスコフ大統領報道官は、テレビ局ＢＢＣのインタビューで、現在ロシアで生活している米情報機関の元職員エドワード・スノーデン氏の米国送還の可能性について、これを決めることができるのはロシアの出入国管理機関あるいはプーチン大統領だけだと述べた。

ペスコフ氏は、ロシア当局はスノーデン氏を本国へ送還する方針かとの質問を受け、「この決定は、ロシアの出入国管理機関あるいはプーチン大統領によって承認される可能性がある…　彼（スノーデン氏）は、プレゼントできるおもちゃではなく、人間だ」と述べた。

 

ペスコフ氏は、米国は世界でも数少ない今も死刑制度が存続している国の一つであるため、スノーデン氏が米国に戻ったら死刑となる恐れがあると指摘した。

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♫　スノーデン氏は、今後もロシアに滞在となりそうですね。

ぺスコフ氏は、非常に明快におもちゃではなく人間だと、アメリカ人記者に話ています。

彼は相当な怒りが米国に有ると思います。米国人の考えることを、この言葉一つであらわしているのです。

 

素敵なデートを思い出しています

♫　勤めていたときに、会社の先輩の紹介で知り合ったその人は、わたしよりも若かったです。

浪人中でした。

少し話をしただけだったけれども、心地よい通じるものがありました。

ある朝、通勤の駅を降りると、彼が人待ちをしているかのように、壁にもたれて立っていました。

私と彼は、顔を見合わせて「あら！」と声をかけました。

私は会社までの２０分ほどを、歩き出したのですが、彼もいっしょに歩き出して、「〇〇君、誰か待っていたんじゃあないの？」

「いえ、大丈夫です。」

そう言って、彼は私の隣で、話をしました。私達がどんな話をしたのか、もう忘れてしまいましたけれども、彼は、それから毎朝そこにいました。

そして、いつも私の会社の少し前で「じゃあ」と別れたのです。

毎朝、彼が待っているのを、私も楽しく思っていました。

その年、彼は大学に合格したと、聞きました。

それから、間もなく私は仕事を辞めて、結婚の準備に入ったのです。

仕事を辞めることも、彼には告げていませんでした。

結婚をすることも、彼には言いませんでした。

遠い夢の中のように、今は素敵な彼とのデートを思い出しています。

 

英ウイリアム王子夫妻は伝統規範に背こうとしている

2017年01月20日

英国ケンブリッジ公爵のキャサリン夫人とウィリアム王子はまた英国王室の伝統規範に背こうとしている。ふたりは長男のジョージ王子を父親のウィリアム王子やその弟のハリー王子も通った学校とは違う施設に通わせたいとしているからだ。英国のdailymail.co.ukが報じた。

 https://www.instagram.com/p/BNNKL7NDW47/

今年７月に４歳の誕生日を迎えるジョージ王子は本来であればノッティングヒルにあるウェザビー・スクールに通うことになっている。ところが同校は有名人の子弟がますます増えたためにパパラッチが集団で押し寄せるようになってしまった。また裕福な家庭で甘やかされた子どもたちは素行もお世辞にもよいとはいえない。

 

 最終的にジョージ王子は別の学校に通うことが明らかにされた。王子の両親の選んだ学校は格段に規模が小さく、人目のつかない落ち着いた場所にある。また家族の引越し先とされるケンジントン宮殿から文字通り徒歩５分と近い。

https://jp.sputniknews.com/europe/201701203257987/

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♫　ダイアナ妃の息子だけありますね。

ウィリアム王子は、少しづつ王室から遠ざかっているように思います。

母親が誰に殺されたのか。彼もこれから解るときがくるでしょう。辛くても絶えなくては。

 

TPPにしがみつく不可解なニホン政府

http://www.sankei.com/politics/news/170121/plt1701210029-n1.html

「ＴＰＰ不参加は米国にとって大損失」「一番うれしいのは中国」甘利明前経済再生担当相 

2017.1.21 19:31

甘利明・前経済再生担当相は２１日、横浜市内で産経新聞の取材に応じ、２０日に就任したトランプ米新大統領が環太平洋戦略的経済連携協定（ＴＰＰ）離脱を正式表明したことに関し、ＴＰＰ離脱は米国にとってデメリットになるとの認識を示した。

　甘利氏は、「アジア太平洋や世界に展開する最大のチャンスを自らなくすことは米国にとって大損失だ」と述べた。「民主国家、議会制民主主義で経済規模が世界１位と２位の国が手を組んでつくったルールは世界の標準たり得る自信を持っていい」とも述べ、ＴＰＰの意義を改めて強調した。

　甘利氏は、トランプ氏が中国の知財財産権侵害や輸出企業への不公正な補助金、為替操作を厳しく批判しているのを踏まえ「トランプ氏がけしからんと言っている懸念に対応するのがＴＰＰだ。米国がＴＰＰに参加しないで一番うれしいのは中国だ。それに気づかないのはおかしい」と述べ、トランプ氏がＴＰＰを再び推進するよう翻意する可能性はあるとの認識を示した。

　中国がＴＰＰの停滞を見据え、東アジア地域包括的経済連携（ＲＣＥＰ）の締結交渉を主導していることに関しては「アメリカ抜きの経済に中東やアフリカが巻き込まれれば米国にとって不幸だ」と述べ、日米による通商・安全保障面の中国“包囲網”が崩れることへの懸念を示した。

 

　また、ＴＰＰの発効を米国抜きで目指す動きが出ている点に対し、甘利氏は「最初から米国抜きでやるのは私は少し抵抗を感じる」とした上で「今はめいいっぱいテンションが上がっている中で、正面からあなたは間違っていると言ってもなかなか聞く耳は持たないと思う」と述べた。　

　日本政府の対応については、「１年くらい懐深く構えて対応すればいい。トランプ氏は同盟国の関係はしっかり強化すると言及したので、貿易や在日米軍の駐留経費など正しい情報を大統領に伝える努力が必要だ」と話した。

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♫　トランプ大統領がTPPを放棄しました。

それをうけても、なおシュショウも甘利も、しがみついています。

これで、このTPPの画策はニホンの支配者からでたものだと、わかりますね。

アメリカから縛られているようにしていただけです。

あの、着物姿でサインしたのは、日本を、アピールしたのでした。

でも、トランプは別の画策です。トランプの好きに出来ることを、させながらも、日本の兵器産業が浮上できるように、必ずするはずです。

そして、中国と戦争をまたしようって、魂胆でしょう。