アイリス あいりす 

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トランプ大統領の飛行機を先導する2機のUFOがニュース番組に映り込む!選挙支援をしていたのは宇宙人!?

2017-01-28 20:17:22 | 動画

トランプ大統領の飛行機を先導する2機のUFOがニュース番組に映り込む!選挙支援をしていたのは宇宙人!?

HISTORIC MOMENT: Donald Trump Leaves NY, Departs For D.C. Inauguration on Official Government Plane

♫1分50秒のあたりに右から左へ飛んでいるUFOが見えます。

2分50秒あたりに今度は左から右へ飛んでいる物体があります。

私もこれはUFOに間違いないと思っています。

UFOにエスコートされているのではなく、監視されているのでしょう。

トランプは昨日のニュースでは、メキシコとの国境について激しい演説をしていましたが、本日のニュースでは、メキシコの大統領と電話会談をしています。

双方ともに、喧嘩の鞘をおさめようとしているのでしょう。

トランプの粗い意気込みは、こうして、減ってくると思います。


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木星サイズの惑星がブラックホールから出て地球に向っている

2017-01-28 19:49:26 | 宇宙

http://tocana.jp/2017/01/post_12088_entry.html より転載

MIlky Way's Black Hole Is Hurling Planet-Sized 'Spitballs'  

 

 太陽系の中で最も大きな惑星である木星は、地球の1400個分の質量といわれている。もし木星サイズの物体に体当たりされたなら、地球などひとたまりもないのは火を見るより明らかだ。衝突しなかったにせよ、接近してくるだけで強大な重力の影響を受けて地球上は大混乱に陥るだろう。そして今、不吉なことに、まさに木星サイズの物体が時速3000万km以上のスピードで地球に向けて移動中であるという。

■木星サイズの物体が地球に近づいている

              planetlikeobjects1.JPG

Express」記事より

 近づいたものはたとえ光でさえも勢いよく飲み込んで消し去る、まさに宇宙の死を象徴するブラックホール――。とはいえ近づいてしまったら一巻の終りとなるかといえば、必ずしもそうではないことが最近の研究で指摘されている。

 これ以上奥へ進むと戻れなくなるブラックホールの境界は事象の地平面(event horizon)と呼ばれている。銀河系の中心に鎮座するような大質量ブラックホールなどの場合は特に、周囲の大量のチリやガスが引き寄せられてこの事象の地平面で渦を巻いている。そして渦巻のスピードが上がるとそこで周回しながらとどまる物体も多くなるのだ。

 スピードが上がるほどに物体同士の摩擦によって付近が高温になり、熱によってガスが爆発を起こし「ジェット」(Relativistic jet)と呼ばれるガスの噴射が起きていると考えられている。このジェットはなんと光速に近いスピードで激しく噴き出すともいわれているのだ。

 そして最近の研究によれば、噴出してくるのはガスばかりではないという。事象の地平面でガスと一緒に渦巻いているチリや岩石などがぶつかり合っているうちに組み合わさって大きな物体になり、中には木星クラスのサイズになって、なんらかのタイミングでガス爆発に後押しされてジェットと共に勢いよく放り出されるのだ。そのスピードたるやなんと時速3000万km以上というからとてつもない速度だ。

「バラバラになった星屑が(事象の地平面の外周で)組み合わさって何百もの惑星サイズの物体になります。それらの物体は最終的にどうなるのか? どうやって我々に近づいてくるのか? 我々はこの問いに答えるためのコンピュータプログラムを開発しました」と語るのは研究を主導するエデン・ギアマ氏だ。そしてこの新たに開発したプログラムが算出したところでは、天の川銀河の中心にある大質量ブラックホールから放たれた木星よりも大きな物体が現在、太陽系の地球に向かって時速3218万6880kmの速度で近づいているというのだ。

■天の川銀河の大質量ブラックホールもまだまだ健在

 ジェットや電磁波などを活発に放出している大質量ブラックホールを中心に据えた銀河を活動銀河(active galaxy)と呼ぶ。代表的な活動銀河である、おとめ座の銀河M87など、その特徴は高いエネルギーを持つ天体だけにまばゆく輝いている点だ。

 M87ほどの輝きはないものの、我々が属する天の川銀河も、かつては活発な活動銀河であったと考えられていて、現在もまだ低レベルの活動銀河であると見なされている。したがってその中央にはそれなりの動きを見せる大質量ブラックホールがまだまだ健在であり、今もなお時には木星サイズの大きな物質を形成して、ジェットと共に外へ向かって勢い良く撃ち放たれているということだ。

 
 

そして今回、研究チームがプログラムで地球に向かってくると予測した物体は、最大で木星の3倍の大きさの可能性もあるということだ。地球に衝突しなくとも、それほどの大きさの物体が太陽系を通り過ぎるとなれば甚大な被害を被るだろう。

 天の川銀河の中心からだけではない。近くにあるアンドロメダ銀河の大質量ブラックホールからも、銀河をまたいでこちら側にいろんな物体が“長距離射撃”されているという。

 太陽フレアや、謎の惑星“ニビル”、ガンマ線バーストなど、地球を物理的に脅かす案件はすでに数多いのだが、さらにブラックホールから放たれる木星サイズの超高速物体もその一角に堂々と(!?)仲間入りしたといえるのかもしれない。今後の研究とプログラムの精度の向上でさらにどんなことが予想できるのか、興味は尽きない。
(文=仲田しんじ

~~~~~~~~~~~

♫ この惑星は何を意味するのでしょう。考えるだけで、わくわくしてきます。

ブラックホール事態が、まるで吸い込まれる渦のように言われていましたが、ポータルの可能性がありますね。

むろん地球に近づくのは、まだまだ先の話しだと思いますけれど。

 

 
 

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ミョウバンの使い方 ー抜群の臭い消しー

2017-01-28 11:36:41 | 家事全般

 http://kou-syu.info/category6/category19/entry91.html

ミョウバンで口臭・体臭撃退!

ミョウバン…なかなか聞きなれない馴染みの薄いものかもしれません。

 

が、実は意外と身近なもので、ナスや黒豆を漬ける時に色落ち防止になったり

 

イモやクリの煮物の煮崩れ防止、またアク抜きとしても使えるため、スーパーの漬物コーナーなどにひっそり置いてあったりします。

 ドラッグストアなどでも100円程度で手に入りますよ。

 そのミョウバンは水に溶けると酸性になるという性質があります。

 不快なニオイの成分であるアンモニアがアルカリ性であることから、

 ミョウバンを水に溶かしたミョウバン水の酸性と、不快なニオイのアルカリ性の化学反応によってニオイの元凶を中和して消してくれるという働きもあります。

 

 ワキガなどの症状はアポクリン汗腺から出る、脂肪やタンパク質を含んだ汗が原因。

 その汗が雑菌の繁殖を誘発して不快なニオイをより増加させています。

 ミョウバン水で、脇や足といったニオイの気になる部分を拭いたり、スプレーで吹きかけたりすることで体臭改善にも効果が!

 

雑菌の繁殖を食い止められれば、汗が分解されて臭いを発することがなくなるので、体臭を予防できるというわけです。

 

加齢臭といった嫌な臭いの改善にもなるので、中高年の方にもオススメです。

 

 

そんなデオドラントに最適のミョウバンですが、もちろんこれを溶かした水でうがいをすれば、口の中の口臭を一気に撃退してくれます!

小さじ1杯程度のミョウバンを、100cc程の水で薄めてミョウバン水を作ってうがいをするだけです!

 

口の中には数百種類もの雑菌がおり、硫化水素やメチルメルカプタンといった揮発性硫黄化合物を作り出します。

 揮発性硫黄化合物は、硫黄のような悪臭を放つガスであり、これが口臭の原因になります。

 唾液の分泌量が低下して口の中が乾燥すると、このような異臭が放たれるようになるのです。

 ミョウバン水でうがいをすれば細菌を駆除できるので、揮発性硫黄化合物の発生を防げるというわけです。

 <<前ページ 重曹で口臭撃退!  |  次ページ ピンチな時にはデオ

~~~~~~~~~~

♫台所にミョウバンがおいてありますが、漬物以外に使ったことがなく、ちょっと調べてみました。

素晴らしい効果があるんですね。

加齢臭にも、口臭にも、効果があるようです。

すでに知っているものでも、効果を知らないってこと、ありますね。


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欧米メディアのプーチンに対する激しい嫉妬

2017-01-28 11:13:05 | 社会問題 日々雑感

https://jp.sputniknews.com/russia/201701273279863/

米国メディアはトランプ大統領の選出を含め全てにおいてプーチン大統領を非難し続けている。サイト「The Strategic Culture Foundation」が世界秩序創設におけるプーチン大統領の役割についての代替的な視点を提供した。

先週米紙ニューヨーク・タイムズが、「米国での政治的変化から誰よりも恩恵を受けているのはプーチン大統領」だと伝えた。それは、プーチン大統領が「米国の選挙に介入し米国の民主主義を弱めて、欧州を不安定化させ、プーチン大統領がソ連崩壊の責任があると非難する機構、NATOを崩壊、少なくとも弱体化させるためベストを尽くしている」ためだという。

一方、ダニエル・ラザロ氏は「The Strategic Culture Foundation」の自身の記事で、プーチン大統領は米国の民主主義を弱めようとはしておらず、米国が自ら、民主主義弱体化という課題を成功裏に行っていると述べる。さらにラザロ氏は、プーチン大統領は欧州を不安定化しておらず、EUを弱体化させる力は西側自身によって生み出されていると指摘。

さらに、欧米は外部の敵の捜索によって、内部の問題を解決する能力がないことを正当化しようとしているとの視点が一度ならず表された。

 

先にロシアのペスコフ大統領報道官は、「われわれは依然、何らかのサイバー攻撃に対するロシア政府のあらゆる関与の可能性を除外する」と述べた。ペスコフ報道官はまた、ロシアをサイバー攻撃で非難している米国の報告書は、報告書で出された主張の根拠のなさを念頭に置いて、「魔女狩り」を思い起こさせると指摘した。

 

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♫ プーチン叩きは、すべて彼に対する嫉妬心の表れと見るとわかりやすいと思います。

プーチンのソ連時代に比べて、目覚ましい国内経済復活、国力増強、プーチンの支持者は世界に広がっています。もはやアメリカのいじめっ子は、隠れ蓑がはがされて、もう隠れるところがないのです。

現れたのは、嫉妬心ですね。

プーチンの勇ましさに対しての、嫉妬心です。

 

 

 


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偶然ではない メルケルの発言「新たな歴史的時代 開放性」

2017-01-28 11:03:21 | ファッション

 https://jp.sputniknews.com/politics/201701243269277/より転載

ドイツのメルケル首相はヴュルツブルクで演説し、世界は新たな歴史的時代に入ろうとしていると述べた。ロイター通信が報じた。

メルケル首相は、冷戦が終結し、ドイツ統一から四半世紀経った新たな歴史的時代は別のものとなる可能性があるが、たとえ複数の人々が自分の小さな世界へ戻るのを夢見ているとしても、グローバルな脅威への正しい答えは孤立ではなく、開放性であると述べた

 

またメルケル首相は「問題を分離やポピュリズムによって解決しようとしても、我々は何も得ない」と指摘した。

メルケル首相はトランプ米大統領の名を挙げなかったが、メルケル氏の発言はトランプ大統領の「米国第一」というスローガンとは激しい対比を成していた。

~~~~~~~~~~

♫ このメルケルの発言は、偶然ではないですね。

混沌としている今の世界情勢を見れば、希望的な観測にすぎないと、思う人も多いでしょうけれども。

歴史的な年が来ることを、示唆していると私は確信しています。


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【拡散】尖閣諸島に行くと政府からお金が支給される漁師 

2017-01-28 09:39:54 | 社会問題 日々雑感

http://健康法.jp/archives/26282

【煽られる脅威】 漁師「(中国に対する)危機感はまったくない」 ~上~
彼らが口にするような脅威は実際にあるのだろうか? 尖閣諸島にほど近い宮古島で漁業関係者に聞いた。

 漁業関係者は「漁民に危機感など全くない。聞いたことがない」と首を振った。理由はこうだ―

 20年くらい前までは(尖閣周辺まで)行っていたが、その後行かなくなった。人工漁礁が宮古島の南と北の沿岸にできたため、燃料代をかけて約200kmも離れた尖閣まで行く必要がなくなったのだ。

 だが政府は優良な漁場が中国によって奪われる、という構図を作っておきたい。

 そこで防衛省が考えたのが、漁民を尖閣海域にわざわざ行かせることだった。2014年から始めた。

 1回につき1人10万円超が支給される。燃料代は別途出る。漁師は尖閣海域に1泊2日で行くだけだ。

尖閣周辺海域には年間に20回行く。1人200万円超の収入となる。漁をしても構わないので、さらに収入は増える。(初年度の2014年だけ漁は不可。2015年以降は可となった)

~~~~~~~~~~~

♫日本の現状はこのようになっているのですね。漁師を動かすのも、お金です。これは、中国の船を動かす力さえ日本はあるのですよ。

ですから、沖縄も実は煽り屋もいるのではないでしょうか?地元の住民の気持ちにそったようにして、近づいて、いざと言う時に反転するのです。まだその時期ではないようですけれど。沖縄の住民も気が付いているはずです。住民はこうして2重にも3重にも、心を痛めつけられているのです。

政府がいかに国民を操作しようとも、現在世界中で瞬く間に真実が伝わっていきます。

本当に私達人類の脅威を減らす為にも、この拡散は非常に役にたつのです。

支配者たちは、本当の姿を知られることを、恐れているはずです。ですからいつも笑顔なんでしょう。


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ジョージ・ソロス2013年に日系人女性と41歳差婚

2017-01-28 09:07:21 | 社会問題 日々雑感

Oddly Enough 2013年 09月 23日 13:19 JST

米投資家ソロス氏が3度目の結婚、相手は41歳下の日系人

[ニューヨーク 21日 ロイター] - 米著名投資家のジョージ・ソロス氏(83)が21日、日系人で教育コンサルタントのタミコ・ボルトンさん(42)とニューヨークで結婚式を挙げた。ソロス氏にとっては3度目の結婚となる。

米経済誌フォーブスによると、ソロス氏の現在の総資産は200億ドル(約2兆円)。関係者によると、結婚式は約30分で、ソロス氏から新婦には高級ダイヤで知られる「グラフ」の結婚指輪が贈られた。

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♫下の写真は、本音が出ているみたい!

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