津和野スケッチの道中は、徳佐の裏道(旧道)を走ってみました。
徳佐は、標高の高い(数百mか?)
高地にある開けた農耕地です。
火山灰でできた豊穣な台地です。
今は、田植えの終わった田圃が、
ず~~ッとず~~ッと向こうまで
広がっていました。
そんな中、ぽっかりと水張り
しただけの田圃。
みごとな写り込みです。
どっちが上やら下やら。
徳佐といえば、これ!
「十種ケ峰」(とくさがみね)。
標高930mくらい。
「静御前」のお墓にも
立ち寄ってみました。
肌寒い鬱蒼(うっそう)とした
竹林をくぐって。
「静」と言っても、
あのダミ声でうるさい
「静」とちゃい(違い)ますよ。
ほら、
これ読んでください。
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