(続き)
で、怪訝な顔をしている野草ちゃん♪に、先生は更に言いました。
「捉えるのは、線や形でじゃないですよ。明るい面、暗い面と言う風
に捉えることです。」
「先生。明るい面はわかるけど、暗いところを面で捉えたら、後にな
って、そん中に明るいところがあった場合、水彩は手直しできんじゃ
ないですか。」
「どうにかなりますよ。それよりも、そんなこと気にしないことの方を気
にしてください。」
「?????。}
そのうち
「」
という時がくるでしょう。
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