雨が降っているので、乾きが遅い。
ドライヤーを使うと早く進むのだろうが、
どうも、ドライヤーを使うと用紙のダメージ（ヘタリ）も早いような。
余計な範囲を余計な温度まで加熱してしまうからだろうか。
（濡れているところは１００度でも、乾燥しているところはそれ以上になる）
で、自然乾燥で進める。
なので、遅い、ハイ。
サイズは４０号。
股（また）いだり、片腕立て伏せ状態で描いたり。
風邪上がりには、結構キツイ。
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先日買った「里芋」の種が、３分の１くらい腐っていた。
店に伝えると、
「大体３月頃までには植え付けるものなので・・・」。
そんならもう売るな！
店頭に有ったのは「残り物だったのか？」と聞くと、
「そう言う訳ではないが・・・」。
キレも悪いし、サービスも悪い。
期待した返金はなかった。
植え付け時期も知らずに買う方がアホ？
で、今日、別の店に、既に芽を出した種が売っていたので、
早速買って植えつけた（写真）。
はじめの話しに戻るが、
最初に買った種芋は、写真の上の方に見える畝の左に埋め込んだ。
半ば「廃棄！」と言う覚悟。
半ば芽が出てくることにも期待。
カミちゃんが、「高い里芋、植えたネ」。
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福島原発汚染水は、「アルプス」とやら言う設備で、処理しているそうな。
中に装着されたフイルターに各種放射性汚染物質が吸着され、
「あらふしぎ？！」と、きれいな水が出てくるそうな。
でも、もっとふしぎなことは、その物騒な放射性汚染物質を吸着した
フイルターはどうしているんだろう。
貯めてるんだろうか。外国に持ち出してるんだろうか。
はたまた、こっそりと何かゴマカシてるんだろうか。
汚染水よりはるかに高い濃度に凝集された放射性物質が吸着されているはず。
その行方はしっかりと追跡把握しておかなければならない。
土壌の除染作業同様、気休めでやっているのではなかろうか？
否。
あれだけ無尽蔵に湧いてくる汚染水を処理するのだから、気休めでは済まされまい。
そんな余計なことを気にしながら、描いている。
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山口市小鯖にある「鳴滝」。
雪舟もこの当たりにやって来ては、構想を練ったと言われている。
このまま絵にしたのでは、迫力ないので、デフォルメして、
瀑音轟く雰囲気を出したい。
タイトルも「る」を入れて「鳴る滝」としたい。
のだが、・・・・・？
水しぶきを表現するため、マスキングをしてみた。
ホントはしたくなかったが、やってみると調子にのりすぎた感あり。
ま、乾いてから、無駄なところは色を塗る前に剥がせば良いってことよ。
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「ＲＩＯちゃんの高笑い」 ワトソンＦ４ ホルベイン
ひさしぶりに絵筆を手にしました。
ＲＩＯシリーズ前作と同じ時に撮った写真を参考に描いてみました。
ＲＩＯちゃんもママも風邪をひいていたらしいが、元気になったかな？
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