
早速、iBooks、GoodReader、Evernote、GoogleDocumentsで76ページあるPDF約款の中から調べたい事柄を、如何に「便利に」「速く」検索できるか比較してみました。
結果は「速さ」ではGoodreader「便利さ」はiBooksとなりましたが、総合力ではiBooksが圧勝でした!(^○^)

GoodReaderは、キーワードで検索をするとこのようにキーワードが青くハイライトされ、右下のアイコンで下方検索・上方検索もサクサクできます。しかも全文検索してから表示させるのではなく、一番近いページの検索結果を表示させておいてバックグラウンドでそれ以降の検索をしているような動きなので大量のページ数のPDFもサクッと検索できます。

それに対してiBooksは全文を検索してインデックスを作成するようなので完全に検索が終わるまで時間がかかります。

検索途中でもインデックスをタップすれば検索結果を表示できますが、全文検索が終わってから表示させた方が効率よく検索できます。

と、いうのもiBooksは検索結果インデックスと検索結果ページの間を行き来できるようになっていて、右上のアイコン(赤いところ)でしおりが挟めるようになっているのです。

しおりは複数使用できるので、インデックスと検索結果ページを行き来しながら気になるページにしおりを挟み、全体をタイル表示させるとこんな感じになります。

しおりを挟んだページだけを抜粋して表示させる事も可能です!(^○^)
単純に文字列を検索するだけならGoodReaderのスピードは魅力ですが、複数ページを参照しながら調べ物をするならiBooksの使い勝手は圧倒的です!(^○^)
EvernoteとGoogleDocumentsは「キーワードを含んだファイルを検索」する事は可能ですがファイル内の検索ができないようなので、今回の用途には全く不向きでした。iPhoneよりパワーのあるサーバーでの検索スピードに期待したのですが残念な結果でした。アップデートでファイル内検索ができるようになり、回線スピードがもっと速くなればiBooks以上の使い勝手になる事は間違いないので、今後に期待です。そうすればiPhone本体にPDFファイルをダウンロードする必要がなくなるので容量を気にする必要もなくなりますしね!(^○^)