iPhone3GS
ピントを合わせたい所をタップしてシャッターを切るだけ。画素数も300万画素。
GRDⅡ
GRDⅡ程の透明感はないけど、普段使うには充分以上の写りです。(^o^)
時間があったらまた、他の携帯やデジカメとも比較してみます。
iPhone3GS
ピントを合わせたい所をタップしてシャッターを切るだけ。画素数も300万画素。
GRDⅡ
GRDⅡ程の透明感はないけど、普段使うには充分以上の写りです。(^o^)
時間があったらまた、他の携帯やデジカメとも比較してみます。
iPhone3GS
ピントを合わせたい所をタップしてシャッターを切るだけ。画素数も300万画素。
GRDⅡ
GRDⅡ程の透明感はないけど、普段使うには充分以上の写りです。(^o^)
時間があったらまた、他の携帯やデジカメとも比較してみます。
iPhone&P902iで数日間使ってみたのですが、「フィット感」「音質」「操作のし易さ」「バッテリーの持ち」全てにおいて以前使っていたPrincetonとは比較にならない素晴らしさです。(^o^)
サイズ的には結構大きいのですが重量バランスが良いのか邪魔になりません。イヤーキャッップも密閉式とは違い絶妙なフィット感なので、耳の穴に異物を挿入している不快感はありません。
マイクのついている軸の部分が回転するので、右耳でも左耳でも装着可能です。イヤーキャップも３種類の大きさが付属していますが、私には最初に付いていた「中」が合うようです。
電話を受ける時にクリックするアクセスコントールボタン。大きくかつイヤーキャップと反対の部分に付いているため、押し易い上に押した際にイヤーキャップを押し付ける事になるので、普段はイヤーキャップをフローティング状態にしておけます。なので、邪魔にならずかつ良く聞こえる！このアクセスコントロールボタンの配置は、これだけでも特許物と言えるほどベストな配置です！(^o^)
ボユームボタンは上の部分に付いています。この配置は可もなく不可もなくという配置です。良く聞こえるのでほとんど操作する必要はありませんが、個人的には後ろの部分（電源スイッチの上辺り）にアナログの回転式ボリュームスイッチ、もしくはiPhoneのイヤホンのようなタッチ式スライドスイッチが付いていると使い易い気がします。
右が電源ボタンで左が充電口です。充電アダプターの抜き差しが少し固い気がしますが、使い込む内に緩くなってくるのかもしれません。
マルチペアリングで使用して本領を発揮するヘッドセットかもしれませんが、P902iなんかは本体より数倍よく聞こえるので、音の良くないBluetooth対応の電話機を使っている人は快適な音での通話の為だけに買っても後悔しないでしょう。(^o^)
これで、8,280円はお買い得！(^○^)
ここで買ったのですが５月５日までお休みのようですね。あまりの安さに気になって電話で確認したのですが、並行輸入品ではなくちゃんとした正規品でした。電話での対応も良く、品物も注文した翌日には届いたのでお勧めです！(^o^)
ちなみにアフィリエイトではありませんので、すぐにでも手に入れたい方は秋葉原のヨドバシカメラに行けば売っているはずですので買いに行って下さい。たしか9,800円位したと思いますが。(^_^;)
まずはiPhoneからペアリング。「設定」→「一般」→「Bluetooth」と進むとあっさり接続！(^o^)
次にP902i。「メニュー」→「生活ツール」→「Bluetooth」→「接続機器リスト」と進み「サーチ」をクリックすると、こちらもあっさり接続！(^o^)
さて、通話テスト！
まずはiPhone。電話がかかってくると、本体からは本体で設定した呼び出し音。ヘッドセットからはヘッドセット内蔵の呼び出し音が鳴ります。この時にヘッドセットのコールコントロールボタンを押すと通話できます。(^o^)
次にP902i。電話がかかってくると、本体からは本体で設定した呼び出し音。ヘッドセットからは本体で設定した呼び出し音とヘッドセット内蔵の呼び出し音が両方鳴ります。少し騒がしいけど個別に割り当てた呼び出し音が聞こえるので、液晶の表示を見なくても誰からかかってきたか判別できるので便利！iPhone同様にヘッドセットのコールコントロールボタンを押すと通話できます。(^o^)
凄い！どっちにかかってきてもVoyagerPROのコールコントロールボタンを押すだけで通話できる！(^○^)
通話中に両手がフリーになるし、ヘッドセットから呼び出し音が聞こえるのでiPhoneもP902iもポケットに入れずに鞄に入れておけるのでスーツのポケットが膨らむ事もないし。極楽極楽！(^o^)
まあ、見た目はちょっとアレなのでお客さんの所に訪問する際はヘッドセットをポケットにしまいますが。(^_^;)
次はかける操作です。iPhoneは流石に良く出来ていてダイヤルすると自動的に、上の画像のようにヘッドセットからかけるか、本体からかけるか、スピーカーフォンにしてかけるか、画面に表示されます。操作を覚えなくても文字の読める人であればすぐに使えます！便利！(^o^)
次に、P902i。これは本体でダイヤルして２秒後くらいに再度「受話器を取る絵のボタン」を押すとヘッドセットから呼び出し音が聞こえてきます。この操作は説明書を読んで覚えないといけませんが、大した操作ではないので覚えましょう。(^_^;)
しかし、説明書を見なくても簡単に使えてしまうiPhoneってやっぱり凄い！(^○^)
遂に２台持ちの欠点が解消でき、iPhoneを中心とする最高の環境が手に入りました！(^○^)
VoyagerPROを手に入れたので、次はBluetooth対応の「電話機」を手に入れる番です。F901icは残念ながらBluetoothに対応していないのでマルチペアリングを実現するためには新たな「電話機」が必要です。
今回の目的は「Bluetoothでの通話」のみ。i-modeも使わなければメールも不要。モバイルSuicaもiDも必要ありません。
と、いう事でP902iを中古で購入。液晶画面の傷も本体の色も関係なし。イオン浦和美園のJoshinにて1,580円（税込）でGETです！(^o^)
VoyagerPROが8,280円（送料&税込）なので、どちらが携帯でどちらがイヤホンの値段かわかりませんね。(^_^;)
とりあえずの目的は「Bluetoothでの通話」とは言ったものの、古くなってくすんだパネルはちょっといただけません。以前使っていたパネルに交換しようとくすんだパネルを外してみたら、へアライン仕上げのアルミじゃないですか！(^o^)
これは、余計なパネルなんか付けない方がお洒落ですね！(^o^)
色合いもMacBookPROにピッタリ！なんかメチャクチャ得した気分！ブラックにしなくて良かった！(^○^)
以前使っていたPrincetonのBluetoothヘッドセットのイヤーフックが折れてしまった事と、ある計画のために新しいヘッドセットを購入しました。(^o^)
Princetonのヘッドセットも本体自体は電池の持ちが悪くなった程度なので、iPhoneとペアリングさせて室内で使うだけであれば支障はないのですが、車での移動が多い事と使用期間の長いDoCoMoの方に電話がかかってくる事が多いためケーブルイヤホンマイク＠F901icと使い分けるのも面倒です。
この辺りは、2台持ちの欠点ですね。iPhone1台にすれば簡単なんですけど．．．(-_-;)
しかし、その欠点を埋める方法を発見しました。マルチペアリングです！(^o^)
最近のヘッドセットって同時に複数の電話機とペアリングできるんですね！(^o^)
なんか、うまく行きそうな予感！(^O^)
HTMLで使用する色のコードを調べることのできるアプリです。
＜font color="#FFFFFF"＞ 下線の部分です。
色コードは「ＲＧＢ」の濃さを数字で表現しているだけなので、左の２文字が「Ｒ」中央の２文字が「Ｇ」右の２文字が「Ｂ」の濃さを表しています。
数字は「0123456789ABCDEF」の順に大きくなるので、「00,01,02.....FD,FE,FF」という順番で大きくなります。
なので、原色「FF0000=赤」「00FF00=緑」「0000FF=青」「FFFFFF=白」「000000=黒」をベースに赤緑青の濃さを変えれば、脳内変換でもある程度イメージできますが、やっぱりスライダーを弄って目で色を確認してコードを探す方が圧倒的に便利です！(^o^)
過去の何月何日に何があったか調べられるアプリです。立ち上げると自動的に当日がセットされます。もちろん、ホイールを動かして他の日を調べる事も可能です。
こんな感じで、誕生日や命日も調べられます。
こんな事までも。。。 （x＿x） ☆＼（＾＾;）
昨日気付いたのですが3G回線からはラジ朗は使用できないんですね。
前から？(@_@) なんか、最初は聴けていたような気がしたのですが？？
もしかすると、規制を掛けられたアプリは3G回線からも聞ける仕様になっていたのかもしれません。
でも、3G回線に規制を掛けて何のメリットが？？