ホームページ担当者のブログ(仮)
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GRDⅡは簡単にホワイトバランスの手動設定ができます。ADJ.レバーをちょんと押してWBにカーソルを合わせ、アップダウンダイヤルで[M]にカーソルを移動して、白い紙などに向かってDISP.ボタンを押す。たったこれだけの操作でOK!時間にしてものの2秒程度!

H50なども手動設定は出来ますが、メニューの深い階層に入っていっての操作になるので「手軽に」と言うわけにはいきません。

しかも、4月22日のファームウエアバージョンアップで手動設定したホワイトバランスがマイセッティングに登録できるようになったので、同じ環境で小物を撮る場合はマイセッティングに登録してモードダイヤルをMY1(もしくはMY2)に切り替えるだけでOKです。(^○^)



オート



手動設定

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買う前から薄々気付いていたのですが、GRDⅡは茶系色の描写とメタリックの質感が優れている気がします。



メーカーのサンプルを見ても人の肌の質感は、R10とは全く別物です。GRDⅡとR10とGX200でずいぶん迷ったのですが、GRDⅡにして大正解でした!(^○^) 

メーカーのサンプルで比較すると人の肌の質感はR10よりもGX100の方が優れている感じです。肌の描写だけ比較するとGX100はGRDⅡと比較しても遜色ないのではないでしょうか?GX200は人物のサンプルがないので、人物は苦手なんだろうと解釈し候補から外しました。



GRDⅡを持っている事は家族にはまだ秘密なので、なかなか人物を写す機会がありませんが、たぶん予想を裏切らない写りでしょう。(^○^)



(GX100)
ちなみに、GX100はカメラに興味がない人がパッと見た場合H50と似ているので一度だけ子供を写しました。(^_^;)
やはり肌の質感はH50と比較してもGX100の方が優れている気がします。



手ぶれ補正は付いていませんが、手持ちでもなんとなく雰囲気の良い写真が取れてしまうのもGRDⅡの魅力ですね。(^○^)

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Be-1、懐かしいですね~。爆発的に売れました!(^○^)



しかし、Be-1があまりに売れたので、PAOからは「3,000円の販売奨励金は支払うけど実績台数としてはカウントしない」などという無茶をしたため、営業マンが売りたがらなくなりBe-1ほど売れませんでした。(^_^;)

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その昔、日産はスプラッシュ・マウンテンのスポンサーをしていました。

この頃の日産のキャッチコピーは「LIFE TOGETHER」だったんですね。

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プリメーラX 東京モーターショーに出品した時のデザインです。この頃の日産のキャッチコピーは「Feel the Beat」だったんですね。



一番売れた初代プリメーラ、HP10。マイナーチェンジするまでは国産車とは思えないボディー剛性の高い車でした。マイナーチェンジ後はスポット溶接の数が一般車並に減ってしまったので一般車並の剛性になってしまいました。
「足回りが固すぎる」「乗り心地が悪い」などの、元々コンセプトに向かないユーザー層の意見を聞くいてコンセプトが曖昧になり自滅...この頃の日産の悪いパターンです。(>_
「欧州専用色スーパーレッド」と書かれているのでこの角度が正しい色でしょう。



角度が変わるとブルーにも見えます。



ゴールドにも見えますね~。他にもグリーンやシルバーにも見えるのですが、写すのが難しい...(T_T)

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イチロー選手が、日米通算3086安打の記録を達成したのに便乗しました。(^_^;)



日産で販促品として配っていたテレホンカードです。展示会の日に車を査定させてくれた人にあげてたのかな?



私の場合は査定でもらったのではありません。展示会の度に本社から受注台数の厳しいチェックが入るので、「今日受注取ってきたらこれをやる!」とかいって営業マン向けの販促品としても使われていたためです。(^_^;)

しかし、使う機会がなくなってきましたね。テレホンカード。(^_^;)

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古きよき時代の看板ですね。(^_^;)
今なら、クレーマーのターゲットになったり、過大広告だとか言われかねません。

ま、でも「嘘じゃないですよ。何でもあるとは言っていません。ない物はいくら欲しいと言われたってないと言っているだけです。」とでも言えばOKでしょうか?(^_^;)

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機能拡張ファームウェアVer. 2.30が4月22日からダウンロードできるようですね!(^o^)

フラッシュ周りの機能拡張が主体のようですが、ホワイトバランス補正がマイセッティングに登録できるのは面白いかも!(^o^)

古くても使える機能が進化し続ける、ホントHP200LXみたいです。(^○^)

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マップカメラでこの値段なら検討中の人は即買いですね。(^○^)



しかも、楽天カードに新規入会すれば税込み31,451円って...(>_<)

もう一台買っちゃおうかな...でもバレたら芝川に浮くな...
家族はみんなH50しか持ってないと思ってるんだから...( ̄ー+ ̄)

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ホームページ等にメールアドレスを載せたりした事がある方なら、多かれ少なかれこのような出会い系等のスパムが数多く送られてきているのではないでしょうか?

以前、紹介したSpam Mail Killerというソフトで選択受信する事は可能ですが、メールサーバまでは届いてしまうので、サーバを管理している方やメールサーバの設定変更が可能な方のために、強引なブロック方法を書きます。

メールサーバの設定だけでなく送信元の偽装を見破ったり、tracertを女の子に見せてハッカーを気取ったりする事も可能ですのでご自由にお使いください。。。 (x_x) ☆\(^^;)



まずは、メールの送信元をチェック!メールを開き「ファイル→プロパティー→詳細」とすると上の画像のようなヘッダー情報を見る事が出来ます。

何やら謎の英語や文字列が並んでいるので初めて見る方は怯んでしまいそうですが、パターンを覚えれば簡単です。まず、IPアドレス。「117.102.93.131」という風に1桁から3桁の数字が4つドット(.)で区切られて並んでいます。次にホスト。これは多くの説明は必要ないでしょう。メールアドレス等の@以降の部分です(@stareastnet.com)



受信拒否に使用するのはIPアドレスなので、まずはホスト情報からそのIPアドレスを調べる必要があります。まず、DOSプロンプトを開きます。プロンプトに tracert□stareastnet.com と入力してEnterキーを押します。(□は半角スペース)

すると、自分のパソコンからstareastnet.comまで、どういった経路で繋がっているか調べてくれるのですが、最後まで待つ必要はありません。stareastnet.com[61.142.208.5]の「61.142.208.5」がstareastnet.comのIPアドレスです。

※tracertでなくnslookupでも構いませんが、tracertの方が派手な動きをするのででハッカーごっこには最適です。。。 (x_x) ☆\(^^;)



↑(クリックするとAPNIC Whois Databaseにジャンプします。)
次に、APNIC Whois Database を開き、先ほど検索したIPアドレスやヘッダ情報に書いてあるIPアドレスを片っ端から検索します。検索すると、どこのネットワークから送られてきたか(国・プロバイダ等)確認できます。



大抵は、中国・韓国・インド・台湾・トンガ..etc等の筈ですので、こういう国とメールのやり取りをしなくて構わない場合は、sendmail.cfをviで開き、スパム業者が送信(中継)してきたIPアドレスの属するネットワークのIPアドレスをゴッソリ C{HostDeny} に追加&保存して sendmail を再起動させれば完了です。(^○^)

本当はもう一つ大事な設定があるのですが、それをここに書いてしまうと対策する業者が出てくる可能性があるので書きません。単純な方法でスパム送信プログラムを騙すのですが、興味のある方はメールでご質問ください。こんな事に興味のある方はメールアドレスを書かなくてもURLから想像できますよね?(^○^)

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