弥右衛門の暇つぶし

写真、動画での旅行記、ビックリ仰天記事など。

吹雪の関越道、上越の山々、そして温泉

2022-01-21 22:07:03 | スキー
川端康成の小説「雪国」ではないのですが、長いトンネルを出るとそこは・・・・「猛吹雪、ホワイトアウト」の世界なのです。一週間前の天気予報では晴れのはずでしたが、先週末からまたもや「寒波来襲」、吹雪になってしまいました。
時おり強風が吹くと雪が舞いあ上り白一色、何も識別出来なくなります。これが高速道渋滞を招き、やがて積雪で動けなくなる車が出てくると何時間も解消しない雪中の大渋滞になるのですね。やぁ、実感することが出来ました。
Videoの冒頭に、その「ホワイトアウトの」様子があります。
あくる日は快晴で、スキーを楽しみましたが、体が激しい運動についていけず、足腰に痛みが出てきたので、早めに切り上げ、温泉ざんまいでした。JR上越線の、雪に埋もれた「土合駅」写真を撮ることが出来ました。

神楽・三俣スキー場、上越の冬の様子でした。

01/20,    2022          弥右衛門

南米に到達したトンガ海底火山の津波

2022-01-16 21:58:06 | 異常気象 自然災害
昨日のトンガ沖の火山噴火、それは超特大の噴火だったようです。
沖縄で漁船が被害にあったようですが、環太平洋の各地に被害が出てるようです。下の様子は南米ペルーに来た津波ですが、警報は出て無かったようです。下にリンクを開いて津波の様子をご覧ください。



上の写真はかなり大きな漁船が津波を乗り越えている写真です。
下にリンクを張ってますので是非動画をご覧ください。
 
そしてこれ、衛星写真の動画です。水爆のの爆発を思わせる大規模な爆発です。
爆発の様子の衛星から撮った動画のリンクを下に貼りましたので是非ご覧ください。
 

この噴火が原因で全地球的な気候変動が起こらないことを、ただ、ただ、望むだけです。これからもまだ、何か未知の影響が出そうです。

01/16,    2022          弥右衛門

新人類誕生⁈、にわかに信じられない話です

2022-01-15 12:14:40 | 世界のビックリニューズ
Tomokazu Iguchi's Blog 井口博士のブログからの転載です。

ヤァー、驚きました。コロナワクチンを接種した両親が接種後妊娠して、それから生まれた新生児はいままでの新生児とは違う特徴を持っている。アルゼンチンの生物学者「デヴィット・ノニス」博士がTVインタビューで述べているとカナダ・バンクーバーのローカル局 "G-Hours News" が伝えてます。


【G-Hoursニュース】陰謀説?COVID19ワクチンで生まれたワクチン接種を受けた赤ん坊は、新しいタイプの人間です!

アルゼンチンの生物学者デビッド・ノニス博士は、カリフォルニアで遺伝子編集技術の研究に従事。2021年10月、彼は、アルゼンチンの民間テレビ局であるチャンネルTR1で衝撃的なインタビューを行う。インタビューでは、Covid-19ワクチン接種を受けた両親から生まれた赤ん坊について報告した。
これらの赤ん坊には心配な特徴がある。似たような顔の構造、非常に珍しい目の色、アーモンドの形をした目、似たような頭蓋骨の構造、視力が大幅に改善され(ほとんど出生直後からはっきりと見えるように見えます)、発達が加速され、3か月後には歩くことができ、これは深刻な時期尚早の歩行、奇妙な焦点の合った目ですが、ある種の感情的な分離があります。
ノニス博士は、人間の乳児の遺伝子変異はランダムであり、赤ん坊はCOVID19ワクチンの後に生まれたと述べた。非常に多くの均質化の出現は、COVID19 mRNAワクチンによって引き起こされる親の遺伝子変異に関連している可能性がある。この種の変異は、DNA構造が変化した新しい人間型です。これらの赤ん坊はまだ初期段階ですが、将来どのように成長するかはまだわかりません。
しかし、それは発達が速すぎて生まれた。これらの赤ん坊は早期に老化し、寿命を縮める。彼らの遺伝子は次の世代に受け継がれる。

井口博士のコメントです。


【みなさん、こんにちは。

さて、新型コロナウィルスのワクチンに関して、ついに新情報が出てきた。


もっともそんなことはこの改変mRNAワクチンこと、mmRNAワクチンが接種される前からわかっていたことに過ぎない。


だから、接種したら、「きっとこうなるだろう」と予測されたことが、そっくりそのままそうなったようだ。


何か?


というと、新型ワクチンを接種した母親から生まれた子供にも遺伝子改変遺伝するということである。


言い換えれば、遺伝子改変ワクチンを接種した母は遺伝子改変人間の新人類になったわけだから、その母から生まれた子供は


新人類


になるということである。




すでにそういうことが海外では多数生じている。特に、いち早く新型ワクチンを接種し始めた南米で生じたようだ。




今回はそれをメモしておこう。以下のものである。】

ここまでです。

これって、もしかすると新人類の誕生かね。何にかおそろしくなってきたね。


01/15,    2022         弥右衛門






やっとコロナを感染症法2類指定からしてから5類に移すとの意見が政治家から出て来ました、それと、デンマークのメディアがコロナに関する今までの報道姿勢を反省し、謝罪記事を出す

2022-01-13 23:07:06 | 世界のビックリニューズ
誰が言い出すのか、ネット上では話題になってましたが、ついに出ました。日本維新の会代表の松井一郎、大阪市長が公にコメントしました。流れが変わりつつあることを感じます。
皆さんは如何、お感じでしょうか。
Total News World からの転載。



日本維新の会代表の松井一郎大阪市長は11日、新型コロナウイルス感染症について、感染症法上の季節性インフルエンザ相当の5類に位置付けるよう専門家で協議するべきだとの考えを記者団に示した。感染対策を講じながらも、経済を回す方に軸足を置く姿勢が鮮明になっている。
松井氏は、感染が急拡大している新変異株「オミクロン株」による重症化率がインフルエンザよりも低いと指摘。「インフルと比べ命に大きく関わる症状とは思っていない」とも述べた。新型コロナは感染症法上の1~5類とは別の「新型インフルエンザ等感染症」に分類され、入院勧告、外出自粛の要請といった強い措置が取れる。
松井氏はこれまで「経済も回しながら感染対策を講じたい」と強調してきた。


松井氏のコメントとは直接関係ありませんが、これも新しい流れとして、ブログ"In Deep" がデンマークのメディアが、ここに来て、今までの自分たちの報道姿勢を反省し、「私たちは失敗した」と言うタイトルの「謝罪記事」を国民向けにリリースしたことが話題になっているとブログ上で報告してます。 どうでしょう、いよいよ「山が動きかけた」感じでしょうか。以下のようです。

デンマーク最大手のひとつであり、117年の歴史を持つタブロイド紙が、
「私たちは失敗した」
というタイトルの「国民への謝罪記事」を掲載したことが話題となっています。
もちろん、この2年間の「コロナに関して報じた」報道に対しての謝罪です。メディア自身が自分たちの行ってきたコロナ報道そのものに対して謝罪したのは世界でも珍しいです。
まずは、そのデンマークのエクストラ・ブラデ紙の報道の内容をご紹介します。

私たちは失敗した
Vi fejlede
Ekstra Bladet 2022/01/12

「このほぼ 2年間、私たち - それはマスコミも住民も - は、政府当局から発信される毎日のコロナ情報に、ほぼ催眠術にかかったかのように取り込まれてきた。
何人がコロナに感染し、何人が入院し、何人が死亡したというような情報の振り子の針をじっと見つめ続けてきた。
そして、私たちマスコミは、すでに休眠中の「コロナモンスター」について絶えず警告してくる専門家たち、政治家たち、当局によって配置されたその振り子の最小の動きの重要性を与えられていた。
夜の暗闇に襲われるように、私たちが眠りにつくのを待つモンスターたち。
このような絶え間ない精神的警告は、私たち全員を途方もなく衰えさせてきた。だから今こそ、私たちマスコミは、自分たちの努力を正当に評価しなければならない時に来ている。
 
つまり、私たちは失敗した。
 
人々が入院している理由がコロナのためであろうがコロナではない理由であろうが、その実際のところを当局が答えるように求められたとき、私たちはその回答に対して十分に注意してこなかった。
実際にはそれは大きな違いだった。公式の入院数は、実際の数字より 27パーセント多いことが示されている。
もちろん、国民たちに正しく正確に、そして正直に情報を提供する責任があるのは、何よりもまず政府や保健当局だろう。
全体として、この歴史的な危機の人々への当局と政治家たちのメッセージは多くの失望を残している。したがって、デンマークの人たちの一部が、彼らへの信頼を失ったとき、彼らは嘘をついた。
あるいは、デンマークでは、ワクチンは一貫して「最終スーパー兵器」と呼ばれている。そして、病院は「スーパー病院」と呼ばれている。
それにもかかわらず、そして、デンマークのほとんどの人たちが最終兵器(ワクチン)で武装しているにもかかわらず、これらのスーパー病院は明らかに最大の圧力を受けているのだ。今や、子どもたちでさえ、近隣諸国では行われていない大規模なワクチン接種を受けている。
他の言い方では、これらには「スーパー」という用語に値しない何かがある。それがワクチンであろうと、病院であろうと、あるいはそれらすべてのを合わせたものであろうと。
いずれにせよ、デンマーク政府・保健当局の国民へのコミュニケーションは、決して「スーパー」という用語に値するものではない。まったく値しない。」

ここまでです。 ヤァ、いよいよなのでしょうか。
松井氏のコメントについて岸田首相はネガティブのコメントを出してますが、どうでしょう、政府の推し進める対策、と東京都知事が発信する方針、かなりの数の人達が疑い始めてきたのでは。この先、どうなるのでしょうか。19年以前のように活気ある世の中に戻ると良いのですが、どうなるでしょう。見守りましょう。

o1/13,     2022      弥右衛門
 

何だかここに来て効くはずのワクチンが変なことになってきました

2022-01-12 21:24:08 | 世界のビックリニューズ
Web メディア ”Total News World” によりますと米国CNNがCDCの局長Dr. Rochelle Walenskyのインタビュー番組の中で局長が:
[ワクチンで感染を防ぐことは、もう出来ません】と公に発言したとのことです。
更に、ファイザー社のCEOは【二回のワクチン接種では、予防効果があったとしても、非常に限らたものです。感染症に対する防止力が低い】とのべてる。
いったいどうなっているのでしょうか !!
以下、Total News Worldの抜粋記事です。参考にしてください。
 

CDC所長は、「純粋にコ◯ナ関連で死亡した人数」を答えられず
ジャック・ポソビック氏「COVIDで何人の人が死亡したかは教えてくれません」

They won't tell us how many people have died of COVID without any comorbidities

— Jack Posobiec 🍊 (@JackPosobiec) January 11, 2022

米国における83万6千人の死亡のうち、コロナが主な死因の人数と、死亡時にコロナに感染していた人数は?」という質問に対して、CDC長官のロシェル・ワレンスキー所長は、「それらのデータは近々発表する予定」と述べている。

Asked "how many of the 836,000 deaths in the U.S. linked to Covid are FROM Covid or how many are WITH Covid," CDC Director Dr. Rochelle Walensky says "those data will be forthcoming." pic.twitter.com/JVcFk3aunc

— RNC Research (@RNCResearch) January 9, 2022

FOX司会者「アメリカでの死亡者83万6千人のうち、コビッドが原因のものは何人か。あるいは死亡時コビッドに感染していた人数の内訳をご存知ですか?」
ワレンスキー所長「えーと?はい、もちろんオミクロンで、私たちはそれを非常に慎重に追っています。私たちの死亡登録はもちろん収集に数週間かかりますし、オミクロンはまだ発生して数週間ですが、これらのデータは近々発表する予定です」
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CDCのワレンスキー所長「ワクチ◯で感染は防ぐことは、もうで◯ません」と公に発言した👇
NEW!【動画あり】アメリカ


 

ワレンスキー所長「ワクチ◯で感染は防ぐことは、もうで◯ません」
「ワクチンができないのは、感染を防ぐことです。」 CDCディレクターワレンスキー
私たちのワクチ◯は非常によく機能しており、重症化や死亡を防ぐという点では、デルタによく効き続けています。
しかし、感染を防ぐことはもうで◯ません。
ワクチン接種を受けていない人、接種できない人、免疫抑制状態の人、虚弱体質の人、合併症のある人、などの家に帰る場合、リスクが高くなる可能性があるわけです。 公共の屋内ではマスクを着用することをお勧めします。

“What the vaccines can't do anymore is prevent transmission."

CDC Director Walenskypic.twitter.com/s3BjMVBOub
— DrScott (@drscott_atlanta) January 9, 2022

CDC所長: 調査中です
リンクを貼ってあるところは実際の映像が見られますので、英語で聞いてみてください。確かにそう言ってます。
いったいどうなってるのでしょうか。
これ以上ワクチン接種は考え物だと思いますが、政府、東京都知事のワクチン政策はここに来て立ち止まって、世界の最新の研究論文、報告を精査し、方針転換を考える時期に来ている、と思いますが、皆さんは如何お考えでしょうか。

01/12,    2022             弥右衛門