弥右衛門の暇つぶし

写真、動画での旅行記、ビックリ仰天記事など。

世界の火山‼️ 噴火してる火山に迫力あるドローン撮影

2021-04-30 14:59:00 | ビックリ写真
このところコロナ・パンデミックのニュース一色ですが、世界では大規模な噴火をしてる火山があります。先日の桜島、口永良部島の火山を始め、ジャワ島のスメル火山、イタリアのエトナ火山、ハワイのキラウエア火山など活発に活動してます。地球全体が火山噴火、地震、大雨、大型台風など自然災害が増加傾向にあるようです。コロナ予防もさることながら、災害に対しての、日頃の準備もおこたれなくなりました。
今日はドローン撮影によ活発に噴火する火山の火口の動画、噴火に伴う雷の発生なだ貴重な映像をリンクしました。ご覧ください。

ジャワ島、スメル火山
フィリピン、ハヨン火山と子供たち
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BBC放送によるとフィリピンのタール火山が激し変動期に入り、近々噴火する、と予想されている。マニラから70キロにある所から、45万人以上の人が影響をうけると予想されている。
コロナ予防と火山灰予防でマニラでは”マスク”がSold Outだそうです。
2021 4/30 弥右衛門


高く足をあげて行進 Change of the guard of honor at the Eternal Flame .

2021-04-29 18:09:31 | ビックリ写真
先日、当ブログに足を高々と上げて踊るSKDとMoulin Rouge Can Canの動画をリンクしましたが、今日は儀仗兵の足をあげて行進するパフォーマンスをリンクします。
まぁ、何といっても一番はロシアの儀仗兵でしょうか。
毎年、クレムリン”赤の広場”で行われる軍事行進の先頭を行く名誉ある”旗手”の行進、威厳があります。
表題の儀仗兵行進は”戦死者メモリアル永遠の炎を守る衛兵。
СМЕНА ПОЧЕТНОГО КАРАУЛА У ВЕЧНОГО ОГНЯ В МОСКВЕ.Change of the guard of honor at the Eternal Flame .
下の映像は中央アジア、キリギスの衛兵の交換儀式の行進です。旧ソ連の一国でしたので、ロシア風の行進です。東欧諸国でも儀仗兵行進はロシア式のものが多い様です。

インド・パキスタン国境の式典の儀仗兵、これは行進ではなく相手方を威嚇するパーフォーマンス。それにしても良く足が上がります。
この兵隊さんはインド側。
こちらはパキスタン側、お互い足を高く上げて、”どうだ、出来るか”と威嚇してます。この後両国の国旗を降ろして国境の門を閉ざして、式典は終わります。
上、行進するギリシャ陸軍精鋭軽歩兵、”エヴゾネス”、現在では大統領警備隊、精鋭儀仗兵、無名戦士の墓の守備兵。
下の写真は無名戦士の墓の守備兵。このユニークな軍服は正式なも、ギリシャ独立のころの兵士の服装がオリジナルで、1867年からエヴェゾネス全隊員の正式征服の由。
こちらは台湾の”台中女子楽儀旗隊”、兵隊さんではありませんが、遠慮がち足を上げて、一糸乱れず行進してます。良いものです。

SKDやフレンチ・カンカンも良いですが、儀仗兵の行進も素晴らしいパーフォーマンスだと思います。それにしてもギリシャのエヴゾネス、解説では、あの軍服で独立戦争を戦ったと説明されてますが、本当に大丈夫だったのでしょうか。

日本の女優 昭和22年~34年(1947~1959年)生まれ 76人 和泉雅子 ~ 山口百恵 そして大橋巨泉

2021-04-28 20:29:55 | 懐かしい映画場面
29日は「昭和の日」、”昭和も遠くなりにけり” なんですが、このところこのブログには昭和華やかなりしころに活躍した”ハナ肇とクレイジー・キャッとタモリさん”、そして”松竹歌劇団SKD”の懐かしい映像を投稿しました。これを見てもわかるように、”いい時代でした”の一言です。
まぁ、独断と偏見で言わせていただくなら、激動期を除いて
今のようにギスギスした時代ではなくて、ノンビリ、ゆったりしてたでしょうか。本日、リンクした昭和の女優さんの皆さんも温和な表情をされてる。今の方は少しきつい顔の表情の人が多いような気がしますが、皆さんは如何お感じでしょうか。それも時代の移り変わりなのでしょうかネェ。





しかし昭和て言えぁ、なんたって「大橋巨泉」さんでしょう。
"11PM"毎日見るのが楽しみでした。社会現象を起こすぐらいに影響力の強いテレビWide Showでした。
昭和58年のTV CM30周年記念の月曜11PMのリンクを4貼り付けました。巨泉さんと松岡きっこさん、そして小林克也さんが出てます。
「イ!サバダバァダァサバァ」のテーマソング懐かしいネー。
”よぉ、大橋巨泉‼”

今宵は満月満喫しよう Sputnik配信のピンクムーン

2021-04-27 22:11:39 | ビックリ写真
どう言う訳か、27日に投稿した記事が消失してしまいましたので、再度アップします。
今日は満月、ピンクムーンです。月については、”裏を見せない”、とか”悪は裏は見せない”とかで、占星術ではあまり良くない評価なのですが、登り初めの「満月」は数多く魅力的なシーンを表してくれます。そんな素晴らしい世界中のピンクムーン映像を”Sputnik"が配信してくれました。貼り付けましたのでご覧ください。
占星術では今から「月の支配は終わろうとしている」、良い時代に変わろうとしている時期だそうです。

我が家から取った”満月”、真夜中で天上にに来てしまいました。
撮影:Huawei P30 Pro  望遠20倍


「消毒神話」: 米CDCの公式文書に「物の表面を介して新型コロナウイルスが感染する確率は 10000分の1未満」と記載されている

2021-04-26 21:16:23 | コロナに打ち勝つ
この女性に見覚えありませんか、そうです元ホワイトハウス、マケナニー報道官です。「コロナの表面感染のリスクは低い・・・」と言ってます。
事実、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は次のように言っている。

Covid-19の表面感染のリスクは低いと
米国疾病予防管理センターが月曜日に発表したところによると、Covid-19の表面感染のリスクは低いとのこと。それよりも、空気感染の方がはるかに重要であり、表面を熱心に消毒する人は、益というよりも害になっているかもしれない。
“ヒル氏は、「ほとんどの状況では、石鹸や洗剤を使って表面を清掃し、消毒をしないだけで、表面を介したウイルス感染のリスクはすでに低くなっています」と述べています。“病人やCovid-19の陽性者が24時間以内に家にいない限り、表面の消毒は通常必要ありません。
表面を頻繁に掃除、消毒するのは単なる衛生パフォーマンス
頻繁に表面を掃除したり消毒したりしても、ウイルス感染への影響は少なく、「衛生劇場」になってしまう可能性があると付け加えた。
“清掃・消毒の “ショー “は、「ウイルスから守られているという安心感を人々に与えるために使用されるかもしれませんが、マスクの着用、物理的な距離の取り方、手指の衛生管理など、他の予防策が一貫して行われていない場合、これは誤った安心感かもしれません」

最近ではスーパーやレストラン、あらゆる所の出入り口で消毒を要求されますが、これは単なるパーフォーマンスだけだそうです。やぁ、参りました。予防の実効がないのですか。でも、この習慣、わが国では止められないでしょうね。