紅葉まつり

今日も快晴！

あの山まで登って来ます。
麓の八幡神社境内では紅葉まつりが開催中。
一昨日も行ったのに、今度は別の人とまた行って来ました。
今日は日曜日ということもあり、地域の方々でちょっとしたバザーが出ており、
下山後、おうどんを頂きました。

巫女さんが、なんちゃら？の舞いを奉納してました。


コロナ禍で何でも自粛していたけど、
こうして皆で賑わってもいいじゃない。

6700歩。

コロナ感染急増中・・

感染者が増えているこの状況でのお出掛けは控えた方がいいのかなぁ？

そんな中、開催されるイベントもあるし、参加してる人もいるよねぇ・・

感染対策すればいいのかなぁ・・

家には年寄りもいるしなぁ・・

来週の山行、どうしようかなぁ・・

山小屋に泊まるんだけど・・

確かに、今行かなければいけないものではないが・・

安倍さん

安倍元首相、本当に亡くなったんだなぁ…

昨日のあの霊柩車を見て実感が湧いてきた。

好きじゃなかったけど、あれだけの方の最期にしては呆気ない。

地方の街頭演説中に撃たれて死ぬなんて、

それも、政治と関係ないところでの、

思い込みかなんか知らんけど個人的恨みで、

しかも自作の銃なんかでやられたとは。

警備もお粗末だったのか…

 

惜しい。

もっと、いろいろ暴いてからにして欲しかったな。

訃報・・

ネットニュースのトピックス欄で松岡農相の自殺を知った。
「何とか還元水」から、まともな説明もできないまま
今度は緑資源談合問題・・
テレビであの顔を見るたびに、気分がわる～くなってましたが
こういう答えを出されてもな～
最後まではっきり申し開きの出来ない人でしたな・・
安倍さんの責任、大きいのでは？



そして、

ZARDのボーカルの彼女が入院先で転落死・・
癌で闘病中だったのも初めて知った。

ご冥福をお祈りいたします・・残念です。

親子

結局、火をつけた長男と長男をそこまで追い込んだ父親が残ったわけだ。

将来を破滅させてしまった親子。

少年の供述から父親の行き過ぎも見えてきた。

１６歳の長男には他に行き場がなかったのかなぁ

なんとも、やり切れない。



「他は己ならず」なんだよ。

道交法改正

今日から民間の駐車監視員による取り締まりスタートということですが
広島県はこちらも合わせて施行されました。
こちらは県の条例ですから、今頃？と思われるかも知れませんが。

そんでもって、これ通称「さすべぇ」の売れ行きがいいそうです。
ホームセンターでは品切れ状態のところもあるとか？
うちはまだ１個しか売れてませんけど。
この前、ディーラーに「そんなに売れてて街で見かける？」と聞いたら、
「いや・・それほどでも」と首かしげていたなぁ。
関西では常識らしいけどね。

知らなかったな～

今、上映中の『県庁の星』のロケ地が岡山県高梁市のスーパーだったんですね～

同スーパーでパネル展を開催しているようです。

映画のほうも見たいのだけど、チケット売り場で並ぶのもイヤだし
まだ、行っていません・・行くのかな？

寒くなるぞォ～～

背景を変えてみました。
うーん・・わからん
タダやしな～


今朝というか、夜中の３時半頃だったかな
すごい風の音で目が覚めた。

これから本格的な冬に向けて・・耐震偽造のマンションの住民の方たちは
それでなくても多忙な時期に、ほんと、お気の毒です。
何の非もないんですから！

それにしても、大それた事を・・

駒苫

５７年振りの偉業に味噌をつけた駒大苫小牧、ウソはいけません。
余計に疑心暗鬼を生むばかりです。

大人のまずい対応に翻弄されて一番迷惑なのは、
言うまでもなく一番頑張ってきた選手たちです。

あの優勝インタビューの時のキャプテン林君の清々しい笑顔を思い出す。

新聞記事もいい加減なものだな～

昨日の記事はもう削除されていた。誤りがあったから？
そして、今度はこんな記事が載っていました。
デリケートな事柄なのに、記事にするのだったらもっと取材をきっちりすべきだ。


黙とう：甲子園での提案制止で田名部・高野連参事会見

　第８７回全国高校野球選手権大会で、広島代表の高陽東が原爆投下時刻に合わせて計画した全出場校の選手による黙とうを止められた問題で、日本高校野球連盟の田名部和裕参事が６日、阪神甲子園球場内で記者会見した。田名部参事は、全校黙とうを制止したことを認めたうえで、「『原爆は広島だけのこと。この場でみんなを巻き込むのは良くない』とは言っていない。この発言について、毎日新聞に抗議した」と述べた。

　田名部参事は、黙とうする同校選手を他校から離したことについて、「落ち着かないだろうと考え、練習場の隅に案内した」と説明した。

　また、同席した朝日新聞社の松本督（すすむ）・広報宣伝センター長は、同社の記者が４日に高陽東から黙とうの相談を受けていたことを明らかにした。そのうえで「社内連絡の不十分さから、大会本部や高野連に伝わっていなかった結果、誤解を招くことになった。同校や高野連、田名部参事におわびします」と謝罪した。

　その後、高陽東の西原一弘部長も会見し、「全体の場でできる、高野連も了解している、と受け取っていた。ボタンの掛け違いがあった」と話した。【江田将宏、平川哲也】

　▽毎日新聞大阪本社代表室の話　田名部参事が会見で否定した発言は、関係者の話を基に記事にしました。田名部氏に直接、取材したものではありませんでした。

毎日新聞　2005年8月6日　23時08分　（最終更新時間　8月7日　0時32分）