言うまでもないが、
女性は若くて美しいから女性なのではない。
そしてまた、
男性にもてるから、
女性なのでもない！
もし、そうだとしたら、
女性は男の所有物になってしまう。
女性はそんなチッポケな存在ではない！
どんな女性も、独立した存在なのだ。
そして心身が健康でさえあれば、
社会に有益なことはいくらでもできる。
そして、それが生まれてきた意味であり、
また神様に真に愛されることなのだ。
もちろん、出産だって、
女性の属性の一部にすぎない。
女性はそんなチッポケな存在ではない！
更年期menopauseなどで落ち込む女性があるが、
それは老いた自分を、
素直に受け入れないから・・・
かもしれない。
それは障害者にも言える。
少々の障害があっても、
社会に有益なことはいくらでもできる。
それがそれが生まれてきた意味であり、
神様に真に愛されることだ。
そしてそれこそが、人間の最終目的なのであり、
また、自分の真の幸福にもつながることなのだ！
Get over the menopause！
Enjoy the old age！
Amazonの文芸書の週間ランキングで、
話題の『夫のちんぽが入らない』が一位になった。
作者は女性で、
夫婦生活の悩みを書いた本だ。
買っているのは、主として、女性だと思われる。
だって女性は、男よりも何倍もエッチだもん。
だからこそ、人類は永続しているんだよ。
女性がエッチなのは、神様の御意志です、ハイ。
ところで、東京都政では・・・・
『ドンの希望が入らない』
引退するようだ。
ごくろうさま。
たけし軍団のメンバーで漫才師の〆さばヒカルさん(本名佐藤智）が
亡くなったのは、2006年9月。
37歳だった。
自殺説があるが、
大地一人、慰霊を開始した。
うまくいきそうだ。
不幸な死に方をした人の慰霊は、
難しい人、簡単な人、
いろいろだ。
先日、名前に「ル」のつく女性と話をした。
すごいおしゃべりで、
次から次へと話をしてきた。
「ル」のつく名前は
比較的おしゃべりが多い。
最近の東京は風が強い。
風が強いと空気がおいしい。
洗濯物もすぐ乾く。
昨日は、突風の中、
外の階段(４階）の蛍光灯を変えた。
高いところにあるヤツ。
体が風で揺れた。
ブルブル。
何事も、いいことばかりじゃない。
砂も降ってくる。
掃除もちょっと大変。
