予報どおり?
東京地方、雪が降ってきた。
でも、ややミゾレっぽい。
気温は低い感じがする。
厚着をしてね。
今日は夏目漱石の誕生日だ。
夏目漱石は他人とは思えない。
生きているとき、彼が考えていたことが全部、
わかるような気がする。
言わば、「大地一人ファミリー」の一人だ。
長谷川町子、大鵬、三島由紀夫、美空ひばり、
伊藤野枝、石川啄木、釈迦、
ジョン・レノン、モーツァルト、イエス・キリスト・・・・
その他、無数!
大地ファミリーの方々だ。
他人が何を考えていたか?
・・・その全部がわかる(気がする)のはゴッツ楽しい。
ひたすら、神様に、感謝、感謝だ。
もちろん大地一人は、アリンコのスカシッペ程度の人間です。
いつもおかしなことを言っている「社会学者」の古市 憲寿先生。
今度は、「子供もセックスも嫌い。
子供も女も汚いから」と発言した。
子供も女も汚いなら、動物や植物はもっと汚い。
宇宙全体が汚い・・・ということになる。
三保の松原も、松島も汚いということになる。
この人、「人間や動物の体には善玉菌にあふれている」
・・・ということを知らないんだろうか?
「風呂に入らなかったイエス・キリストなどの過去の聖人」を否定するんだろうか?
申し訳ないが、ものすごいアホとしか言い様がない。
少なくとも、社会学者は、一次審査で失格だろう。
最近の日本は、
「超・過敏反応社会」になっている。
まるでクリトリスのよう・・・だ。
2013年ごろから、とくにその傾向が強くなっている。
大地一人もそれまでのブログは
必ずコメントを大歓迎していた。
しかし、あまりに読むに耐えない悪質なコメントが多くなり、
良心の呵責は感じつつ、コメント欄を閉鎖した。
(ただしメールは歓迎しています)
そういうブロガーは、増えている。
この超・過敏反応社会はいつまで続くんだろう?
蚊が、退屈しのぎに、アクビしたくらいのことで、ビックリしている。
アリが、つまずいて転んだようなことで、大騒ぎしている。
大地一人のような世代から見ると、
滑稽でならない。
多くの人が、強迫神経症でおます!
あまりに、クリトリスチックな社会!
もっと鈍感になろうよ!
宇宙は広いぜ!