昨日、不動産関係の中年男性と話をした。
彼の言うには、
「大地さん、お年寄りは、急に、認知症になりますよ。
電話をかけると、突然、訳のわからないことを言い出すんです。
前回は、普通の健康な人だったのに・・・」
ということだった。
恋と認知症は、突然に!
・・・ってことだろう。
昨日、不動産関係の中年男性と話をした。
彼の言うには、
「大地さん、お年寄りは、急に、認知症になりますよ。
電話をかけると、突然、訳のわからないことを言い出すんです。
前回は、普通の健康な人だったのに・・・」
ということだった。
恋と認知症は、突然に!
・・・ってことだろう。
正直、女性は時々バカに見える。
たとえば、地図を描かせたり、
流行の真似ばっかりしたり、
虫を必要以上に怖がったりするときだ。
しかし、かと言って、バカにすると、
トンでもない目に遭うだろう!
女性は、バカに見えても、
絶対にバカにしちゃいけないのだ!
石原元都知事に贈りたい言葉だ。
これ、大地一人のよく経験することだ。
「この人、嫌だな」と思って、しぶしぶ付き合っていても、
ある日、その人の友人を紹介されると、状況が一変。
友人がすごくいい人だった!・・・ってことはよくあるんだよ。
人生は、霊妙だね!
清水富美加、
毎日のように一生懸命働いても、
低給与の中、
食事もままならず、
電車賃も節約して、
何駅も歩いた・・・とか。
そういうとき、
「社長のことを殺したい」
と思ったこともあった・・・とか。
う~ん・・・彼女の気持ち、わからんではないな。
大地一人も、若い頃、
キリスト教の教会に献金をしていたとき、
(またキリスト教系の出版社で働いていたとき)
そこの牧師さんた社長さんは、
ちょっとの移動でもタクシーを使い、
高級料理をよく食べていた。
そういうとき、
「俺の献金で、うまいもん食ってる」
と思ったこともあった。
また今の時代、
プロ野球選手は、
20歳そこそこで、200万以上の時計をしている。
そういうのを見ると、
「世の中、おかしい」
と思う若者が増えて当然だろう。
のん(能年玲奈=同じ事務所だった)も、その一人なんだろう。
ただし菊地亜美は、
同じ事務所でも、
「今の生活で満足」と言っている。
また吉本興業の給与体系は、
もっと劣悪とも言われるが、
こっちは、成功者には、信じられない給与を弾んでいる。
ま、いろいろだね。
ただ清水富美加の問題が、
芸能界に一石を投じたことは間違いないだろう。
SMAPの解散と言い、
今の時代は芸能事務所のあり方の転換点なんだろうね。
ちなみにアメリカでは、
タレントは個人が中心で、
事務所は、あくまで「エージャント」という感じだ。
アメリカの不動産なんかも、会社ではなく、
「ジョン」とか「スーザン」などの個人が、
紹介するシステムになっている。
日本も、だんだんそうなりそうだね。
だって、のんなんかは、昔なら、
芸能界復帰は難しかったけど、
なんとか、今は復帰している。
小池百合子都知事も、
昔なら、自民党都連に、負けていただろう。
しかし結果は291万票の圧勝だった。
清水富美加だって、演技力は天才的なので、
いい方向で、今後も活躍してほしいとは思っているよ。
職場の上司に、
「最近、やせたね」
と言われたので、
家に帰ってから、体重を量ったが、
全然、変わってなかった。
なんでやろ?
何度もため息をつき、
ベッドに入るA子であった。
人生は長いぞ!
がんばれ。
世の中の女性は、
有名人と結婚したい!
・・・と思っている人が多いだろう。
しかし、実際はどうだろうか?
いろいろ調べていくと、
むしろ不幸の方が多い!
・・・と思わざるを得ない。
有料版で、
有名人と結婚した美女たちの悲劇
・・を書きました。
長谷川豊、衆院選に出るという。
ちょっとだけ楽しみだ。
なぜかって?
それは彼のホンネトークが、
どの程度、大衆に支持されるか?・・・ってことだ。
それを見極める、いいチャンスになるからね。
ご存知の通り、
長谷川は、大顰蹙を買った。
理由は、ブログで、
「人工透析患者は死ね。
自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!」
と発言したからで、
大バッシングを受けたんだ。
その後、彼は謝罪したものの、
それは建前であって、
内心は、別だろう。
(ただし「人工透析患者は死ね」も、
彼のホンネではないはずだ。
そういうことを言って、注目を浴び、
アクセス数を増やす・・・という気持ちがあったはずだ)
話は変わるが、
米大統領選で、トランプが、
同じことをやった。
彼の「危険発言の数々」は、
ホンネではないはずだ。
そうやって、注目を浴びる・・・
という巧妙な作戦があったと思う。
そしてトランプは、思惑通り当選した。
長谷川豊は、トランプになれるか?
この世は、裏の裏の裏があるよね。
誰もホンネは言わない。
変な世の中になったもんだね。