ジャーニーズ事務所と言えば、
かつてジャニー喜多川社長の、
「アナルセックス」が問題になった。
無理やり「肛門セックス」をする・・・というものだ。
しかし、真実は別として、
この話はそのうち、立ち消えになった。
その理由は、「少年たちの中には、自ら、
社長の性的寵愛を受けることによって、
のしあがろうとする者が、少なからずいるからだ」
清水富美加の問題もまったく同じだ。
女性アイドルの中には、
水着撮影が大好きで、
これによって、人気者になろうとするが、
非常に多いのだ。
過去には、熊田曜子とか、優香とか、
もっと前には、かとうれいことか、宮崎美子・・・とか、
夏目雅子とか・・・
水着で売れたアイドルは、無数にいるのだ。
また月給5万円でも売れたいと思う女性も多いだろう。
さらには「汚れ役」をやっても、
スターになりたいと思う女性も、
日本には無数にいるだろう。
また少女との淫行セックスも同様だ。
女子高生の中には、
オジサマとセックスして、
大金を稼ごうとする者が、
かなりいるのだ
(間違いありません!)。
つまり、清水富美加の問題は、
最終的には、女と女の戦い
・・・ということになる。
ただし、大地一人は、会社の言い分を肯定しているのではない。
やはり会社は、本人の希望を常に考えないといけないし、
売れっ子ほど、その女性タレントの精神衛生を第一に考えないと、
「岡田有希子」の自殺のようなことも起こりうるのだ。
というわけで・・・
結論を言えば、
女性は一人ひとり、求めるものは、全然違う・・ということを、
まず理解しましょう!
芸能界と言えど、
そこから始まる・・・で、いいじゃないかな?