先週(2017年11月14日)の「さんま御殿」で、
元フィギュアスケート選手村上佳菜子が、
カキ氷が大好きで、
「下痢をしても食べる」と言っていた。
大地一人の知っている女性も、
下痢をしても、
どんどん食べる。
また女性は、
外反母趾でも平気で、
「かっこいい靴」を履く。
昔のチャイナの女性は、
纏足(てんそく)をしていた。
もっと昔の日本女性は、
「死ぬ」とわかっていて、
「鉛入りの化粧」をしていた。
(鉛のせいで、子供も早死にしていた!)
また美容整形のために、
シリコンを胸や鼻に入れる女性も多い。
眉毛を全部抜いて、
タトゥをする女性もいる。
子供を産むときは、
会陰切開(膣口を切ること)や
帝王切開もする。
こういうのを知ると、
女はすごい・・・って思っちゃう。
反面、
「もっと自分を大切にしいや」
とも思う。
でも、確かなことは、
「女性たちの犠牲的献身によって、
この世は成り立っていること」だ。
でも、下痢をしてもカキ氷を食べるのと、
外反母趾でも「かっこいい靴」を履くのだけは、
止めた方がいいとちゃう?
体に良うないで。