五輪組織委員会は、一秒でも早く、小山田を、
五輪の音楽メンバーから、排除すべきでしょう。
小山田が存在するだけで、すでに五輪は大失敗だからです。
The sooner,the betterでしょう!
ただし彼にも今後は、second chanceは与えるべきです。
人間は常に、変わるものだからです。
それにしても、何をぐずぐずしているんでしょうか?
じれったい、じれったい・・・という
中森明菜さんの歌を思い出します。
何をするよりも、排除が先決と思いまっせ。