自殺志願者の皆さま、
人生は、視野を狭くすると、
真っ暗に見えるものです。
でも、ちょっと視野を広げると、
明るく、美しいものがたくさん見えてきます。
大地一人を信じてください!
私たちが、あなたの苦しみを全部、食べてあげます!
自殺志願者の皆さま、
人生は、視野を狭くすると、
真っ暗に見えるものです。
でも、ちょっと視野を広げると、
明るく、美しいものがたくさん見えてきます。
大地一人を信じてください!
私たちが、あなたの苦しみを全部、食べてあげます!
小山田のイジメについて、
朝日新聞のウエブは、
以下のように書いている。
「小山田さんは1995年8月に出版された書籍で、
「いじめ紀行」と題した企画に登場。
同級生をマットレスで巻いたり
段ボールに閉じ込めたりしていじめたことや、
障害者の特徴をあげつらって
面白がっていた経験などを語っていた」
マットレスで巻いたり?
段ボールに閉じ込めたり?
障害者の特徴をあげつらったり?
・・・これじゃ、ちょっと楽しいままごと遊びじゃありませんか!
実際は、障害者の方に対して、
*大便を食べさせた
*裸にして、オナニーをさせた
*ダンボールに閉じ込め、穴から黒板消しをパタパタ叩き、
中を粉だらけにした
*下半身を露出させて、女子のいる廊下を歩かせた
・・・と言った、絶句するような、壮絶ないじめだった!
しかも、小山田は、それを笑いながら、追憶している異常さだった。
この件に関して、朝日新聞は本当に最低のマスコミですね。
なぜ真実を書かないのでしょうか?
反省は、真実から出発すべきです。
もちろん、障害者の方々には、立ち直ってほしいです。
小山田さんにも、
深く深く深く反省した後、立ち直ってほしいです。
もちろん、このような罪は閻魔様が、
最終的に、判断なさることですが、
朝日新聞もあまりにもひどすぎると思います。
でも、こんなブログ、もう書きたくないですね。
小山田の開会式音楽など、
誰も聞きたくないだろう。
というより、
愛国心が、拷問を受けて、すすり泣いている。
唱和20年、
特攻隊で亡くなった人たちにも、
申し訳ない気持ちで、いっぱいです。
武藤さん、なぜわからんのだろう?
日本人のこのツライツライ気持ち。
ちなみに、小山田の音楽の代わりに、
滝廉太郎の「花」がいいと思います。
取り換えることは、すぐにできます。
著作権もかからないし。
「イジメ・キング」小山田氏の命式、
怖いもの見たさ・・・で調べてみた。
なるほど!
彼のイジメ体質の原因は、はっきりわかった。
有料版でご覧ください!
白鵬の14日目の立ち合いについて、
批判が多い。
北の富士さんは「愛想が尽きた」と言い、
「そこまでして優勝したいか」と続けている。
しかし、それは間違っていると思う。
その理由であるが、
北の富士さんは、日本人なので、
引退したら、輝かしい親方生活が待っている。
審判部長か何かになり、
努力次第で理事長にもなれるだろう。
しかし白鵬の場合は、モンゴル人なので、
それが難しい。
白鵬はそれがわかっているので、
「俺は現役で頑張るしかない」
と思う気持ちがあるんだと思う。
それに、白鵬は「どうやったら勝てるか?」を、
いろいろな角度から考えている。
特に心理面を大切にしている。
俺にはこれが本当によくわかる。
「技術的に強いだけの力士は好かれない」
と言うことを、彼は知っているんだと思う。
だから彼は、「変な事」をたまにする。
心理面のXだ。
その方法論や、どん欲さは、
日本人力士には、なかなか見られないもので、
見習うべきことも多いと思う。
日本人力士は淡泊な相撲の人が多い。
それから、白鵬に対して、
張り手をしてもいいと思う。
横綱に対してできないという時点で、
もう負けている。
もちろん白鵬には欠点もいろいろあるが、
日本の相撲界に果たしたプラス面は
きちんと評価したいものです。
それから、白鵬は大相撲人気に大きな貢献をしてきた。
これも決して忘れてはなりません。
今後とも、白鵬は何をするかわからない。
こういう「翔んでる力士」がいれば、相撲人気は廃れないでしょう。
そう言えば、白鵬の名前は、「白鵬翔(しょう)」。
「翔んでる白鵬」って、ことでんがな。