名古屋場所の
貴源治―炎鵬戦が異様でした。
執拗に、炎鵬の顔を
アッパーに狙ってました。
炎鵬は、対戦後ふらふらでした。
「取り直し」となりましたが、
ふらふらの炎鵬は、
審判団の協議により、不戦敗。
今日、貴源治の大麻使用が発覚しました。
残念ですね。
名古屋場所の
貴源治―炎鵬戦が異様でした。
執拗に、炎鵬の顔を
アッパーに狙ってました。
炎鵬は、対戦後ふらふらでした。
「取り直し」となりましたが、
ふらふらの炎鵬は、
審判団の協議により、不戦敗。
今日、貴源治の大麻使用が発覚しました。
残念ですね。
大地一人、若いころ、
日本語教師の学校に通っていた。
生徒は皆、自由に、
外国人の名前をもつ・・・ということになった。
大地一人は、「ミッキー:という名前を選んだ。
学生は、その外国人の名前で呼び合った。
しかし、その名前、自分で選んでなかったら、
違和感があっただろう。
ところで、大阪の学校で、
日本人の生徒の名前を、
朝鮮語の発音で呼ぶ教師がいるという。
これは止めた方がいいでしょう。
なぜなら発音によっては、変なモノになるからです。
大地一人の本名は「和博」なのですが、
これを朝鮮語で読むと「ファパク」となる。
これじゃ、「麩を食べている池の鯉」やで。
「ファパク」は、呼ばれたくないっす。
アナウンサーの木佐彩子さんが、
「“想定外のことに強い”私の原点は、小学生時の海外生活」
という文章を書いたら、
女性たちは、猛反発。
改めて思いました。
女性は女性には厳しい!
厳しすぎる!
木佐彩子さんにとっては、
「想定外のこと」だったでしょうね。
でも猛反発の女性たちも、
木佐彩子さんに直接会ったら、
何も言わないと思いますので、
ご安心を。
女性心理は面白いものです。
こちらどうぞ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7fe15ffc19d159e0cdc9a22e325239103ef9588/comments
五輪の人選ミスが目立ちます。
元首相とか、元**経験者とか、
表面的なもので選ぶからです。
テレパシーで人選をすれば、
間違いがなくなります。
そもそも五輪の音楽は、
滝廉太郎の「花」でいいと思います。
きっと大成功するでしょう!
小山田さんが辞任したことにより、
結局、弱者の強さが証明された形にもなりました。
イジメられた方の精神は生きていて、復讐したのです!
ただし、怨念という低いレベルではなく、
高いレベルの精神になって!
イジメられている方!
負けてはいけません!
高いレベルの精神状態になる、絶好のチャンスです!
そうしたら、もはや怖いモノなしですよ!