♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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私の好きな曲・・・・『ONLY YOU』

2012-04-09 06:19:16 | 日記

歌が大好きな私・・・・

もちろんジャズも大好きです。

45歳ころ、いろいろな楽譜を集めて、毎日のように歌ってました。
ギターの弾き語りです。
いわゆるスタンダード・ジャズというヤツ。
その中のひとつが『ONLY YOU』でした。

この曲を歌うときは、とても好きな女性のことを思いながら・・・逆にいないときは・・・というか、ほとんどの場合は、神を思いながら歌います。

神様だけが、私の世界を明るくしてくれる・・・歌詞の中の文字が、心に沁み入ります。

歌詞はとても平易です。
ジャズの歌詞は、案外複雑なものも多いのですが、これは一番シンプル。
本当に愛するものを見つけた時は、ぐだぐだ御託を並べません。
「愛してる!」「大好き!」・・・これでいいと思います。
「目は口ほどに物を言う」とも言います。
沈黙でも、心は通じるのでしょう。

昔、キリスト教徒だった頃、教会の牧師さんは、すぐに「祈りましょう」と言いました。
浄土真宗の葬儀に出席した時も、坊さんは何度も「死者への哀悼を表しましょう」。

私は「こんなのウソだ」と思いました。
愛は、自然と湧いてくるものであり、無理に愛そうとしても偽善になるだけ。
宗教戦争が多い理由がここにあるのでしょう。
強制的な愛は、憎しみを生みだすのです。

本当に頭のいい人は皆、神様を愛していると言われます。
そして、これは真実です。

人間が皆、自然な心のままに生きたら、全員が神様を愛するのでしょうね。

ところで歌手はThe Plattersだと皆、知っているでしょう。
Platterの意味は、大皿とかレコード盤。
そう。私は神様の大きな愛を受け入れる「大きなお皿」になりたいです。

『ONLY YOU』・・・The Plattersのすばらしい歌声です。

http://www.youtube.com/watch?v=9r2pEdc1_lI


好きな異性、いますか?

2012-04-08 07:22:22 | 日記

ほとんどの人は、

好きな異性を持っていると思います。

 

宇宙の法則が、陰と陽だからです。

 

陰と陽が交流すると、

バチバチ、エネルギーが発生し、

元気が出る。

 

バツイチの私。

現在、特定の恋人はいません(悲)。

しかし好きな異性は無数にいます。

 

町で見かける女性にも、

タレントにも、たくさんいます。

 

具体的に言うと、

福田沙紀さんが一番好きです。

 

なぜ好きかと言うと、

心が広そうだから。

 

明るく心の広い女性が大好き。

極端な話ですが、

神経質な吉永小百合さんタイプよりも、

明るい売春婦の方が、好きかもしれません。

 

逆に大苦手なのは、潔癖症の女性。

これはいけません。

先日亡くなられた山口美江さんは、

すばらしい方でしたが、

ただ電車のつり革もつかめなかったとか。

こういうタイプの女性は、絶対に無理。

正直申し上げますと

「人生なめとんのか!わりゃ~」とさえ、思います。

 

つり革につかまってないと、

電車が揺れたら、ハイヒールで、

他人の足を踏むことも。

 

芸能界には、潔癖症の人、結構いるそうですよ。

遠い昔、歌手の笠置シヅ子さんは、消毒液を持ち歩き、

電話の受話器も、それで拭いていたとか。

 

現在では・・・

榊原るみさん、相田翔子さん、上原さくらさん、

井森美幸さん、ユンソナさん・・・

・・・が、ビッグ5?

それぞれに想像を絶する潔癖症だとか。

 

多くの女性は勘違いの中にいます。

たとえば、ウンコ、オシッコ、オナラ、ゲップなどは、

自然と出るもの。

男は仕方ないと思っています。

(少なくとも、私は気にならない)

 

ついでに、言いにくいことですが、

女性のオナニーも、率直に認めます。

不純交際で性病や金銭トラブルを起こすよりは、ずっといいでしょう。

性生活に不満で、ヒステリーな女性を見るのもつらいもの。

となると、残る選択肢は、オナニーしかないのでは?

 

いつも女性に申し上げたい貴重なアドバイスがあります。

多くの男との付き合いはマイナスも多いですが、

逆に、これぞと思う好きな異性を見つけたら、

積極的にアタックする・・・これって、絶対にお得です。

男は女性の誘惑にメチャ弱い。

女性に言い寄られて、

悪い気を起こす男性は、この世に皆無。

ダメだったら、あきらめればいい。

積極的な女性は、今回ダメでも、

きっと将来、素敵な異性が見つかるはず。

それが宇宙の法則だからです。

 

競馬でも、逃げた馬は、いつも勝つとは限らない。

でも大レースで、大万馬券を提供します。

どんなに弱い馬でも、勝つことがあります。

大昔、サムソンビッグという馬は、逃げて重賞を勝ちました。

そのタイムは、未勝利戦よりも遅かった!

これって、どんな馬でも大レースを勝てるということです。

この世は「機先を制する方が断然有利」。

たとえ高望みの男性でも、バンバン、アタックすべきです。

 

私の場合は、

好きな女性が出来たら、

行動を起こすタイプ。

 

20年前、とても好きな女性歌手がいました。

全然売れない歌手でした。

どうにかならないか?・・・

そうだ!

彼女のために歌を作ってあげよう!

 

毎日のように、歌を作りました。

ですから私の作った曲の中には、

女性の歌う曲も、かなり含まれています。

 

一部を、彼女の事務所に売り込み。

 

でも今の芸能界は、作詞作曲者は、契約などで、

ある程度決まっているとか。

特別なコネなどがないと、私のような一般人は、

入り込む余地はない。

残念でした!・・・ガックリ。

でも、なるほどと思いました。

売れない歌手相手でも、

作詞・作曲家から見れば、

ン十万の収入源ですからね。

 

そのときの一曲が『花咲け!二輪草!』。

いろいろな人に聞いてもらいましたが、

多くの人が「これは行けるよ!」。

ある人などは、カセットで毎日聞いて、絶賛してくれました。

 

この曲は、今までの公開歌とは、

雰囲気がガラリ違います。

女性が歌う演歌です。

 

「貧しい恋する男女が、誠実に生きて、夢を叶えていく」

・・・そういういう内容。

 

3番の歌詞の

「あなたと一緒に暮らしていたら、きっと夢をつかめるわ!」

・・・・ここで、涙する私です。

(自分の作った歌で泣くなんて、バカ野郎ですね)

 

ジャケット姿で歌ってみました。

 

女性の皆様!

宜しければ、歌ってみてください。

 

倦怠期の女性の皆様!

初心に帰って、

ご主人と、もう一度、ガンバってみてください。

お願いします。

 

『花咲け!二輪草!』

http://www.youtube.com/watch?v=TrSzShjvL90

 

 


好きな異性、いますか?

2012-04-08 07:19:21 | 日記

ほとんどの人は、

好きな異性を持っていると思います。

 

宇宙の法則が、陰と陽だからです。

 

陰と陽が交流すると、

バチバチ、エネルギーが発生し、

元気が出る。

 

バツイチの私。

現在、特定の恋人はいません(悲)。

しかし好きな異性は無数にいます。

 

町で見かける女性にも、

タレントにも、たくさんいます。

 

具体的に言うと、

福田沙紀さんが一番好きです。

 

なぜ好きかと言うと、

心が広そうだから。

 

明るく心の広い女性が大好き。

極端な話ですが、

神経質な吉永小百合さんタイプよりも、

明るい売春婦の方が、好きかもしれません。

 

逆に大苦手なのは、潔癖症の女性。

これはいけません。

先日亡くなられた山口美江さんは、

すばらしい方でしたが、

ただ電車のつり革もつかめなかったとか。

こういうタイプの女性は、絶対に無理。

正直申し上げますと

「人生なめとんのか!わりゃ~」とさえ、思います。

 

つり革につかまってないと、

電車が揺れたら、ハイヒールで、

他人の足を踏むことも。

 

芸能界には、潔癖症の人、結構いるそうですよ。

遠い昔、歌手の笠置シヅ子さんは、消毒液を持ち歩き、

電話の受話器も、それで拭いていたとか。

 

現在では・・・

榊原るみさん、相田翔子さん、上原さくらさん、

井森美幸さん、ユンソナさん・・・

・・・が、ビッグ5?

それぞれに想像を絶する潔癖症だとか。

 

多くの女性は勘違いの中にいます。

たとえば、ウンコ、オシッコ、オナラ、ゲップなどは、

自然と出るもの。

男は仕方ないと思っています。

(少なくとも、私は気にならない)

 

ついでに、言いにくいことですが、

女性のオナニーも、率直に認めます。

不純交際で性病や金銭トラブルを起こすよりは、ずっといいでしょう。

性生活に不満で、ヒステリーな女性を見るのもつらいもの。

となると、残る選択肢は、オナニーしかないのでは?

 

いつも女性に申し上げたい貴重なアドバイスがあります。

多くの男との付き合いはマイナスも多いですが、

逆に、これぞと思う好きな異性を見つけたら、

積極的にアタックする・・・これって、絶対にお得です。

男は女性の誘惑にメチャ弱い。

女性に言い寄られて、

悪い気を起こす男性は、この世に皆無。

ダメだったら、あきらめればいい。

積極的な女性は、今回ダメでも、

きっと将来、素敵な異性が見つかるはず。

それが宇宙の法則だからです。

 

競馬でも、逃げた馬は、いつも勝つとは限らない。

でも大レースで、大万馬券を提供します。

どんなに弱い馬でも、勝つことがあります。

大昔、サムソンビッグという馬は、逃げて重賞を勝ちました。

そのタイムは、未勝利戦よりも遅かった!

これって、どんな馬でも大レースを勝てるということです。

この世は「機先を制する方が断然有利」。

たとえ高望みの男性でも、バンバン、アタックすべきです。

 

私の場合は、

好きな女性が出来たら、

行動を起こすタイプ。

 

20年前、とても好きな女性歌手がいました。

全然売れない歌手でした。

どうにかならないか?・・・

そうだ!

彼女のために歌を作ってあげよう!

 

毎日のように、歌を作りました。

ですから私の作った曲の中には、

女性の歌う曲も、かなり含まれています。

 

一部を、彼女の事務所に売り込み。

 

でも今の芸能界は、作詞作曲者は、契約などで、

ある程度決まっているとか。

特別なコネなどがないと、私のような一般人は、

入り込む余地はない。

残念でした!・・・ガックリ。

でも、なるほどと思いました。

売れない歌手相手でも、

作詞・作曲家から見れば、

ン十万の収入源ですからね。

 

そのときの一曲が『花咲け!二輪草!』。

いろいろな人に聞いてもらいましたが、

多くの人が「これは行けるよ!」。

ある人などは、カセットで毎日聞いて、絶賛してくれました。

 

この曲は、今までの公開歌とは、

雰囲気がガラリ違います。

女性が歌う演歌です。

 

「貧しい恋する男女が、誠実に生きて、夢を叶えていく」

・・・そういういう内容。

 

3番の歌詞の

「あなたと一緒に暮らしていたら、きっと夢をつかめるわ!」

・・・・ここで、涙する私です。

(自分の作った歌で泣くなんて、バカ野郎ですね)

 

ジャケット姿で歌ってみました。

 

女性の皆様!

宜しければ、歌ってみてください。

 

倦怠期の女性の皆様!

初心に帰って、

ご主人と、もう一度、ガンバってみてください。

お願いします。

 

『花咲け!二輪草!』

http://www.youtube.com/watch?v=TrSzShjvL90

 

 


日本の男はサムライにしかなれない?

2012-04-05 22:09:47 | 日記

日本人なら皆が知っている山本常朝の『葉隠』。

この書を読んだのが20代。
正直、チンプンカンプンでした。
「武士道とは死ぬことと見つけたり」
・・・何これ?サッパリわからないよ。

でも40代頃から、この意味が次第にわかってきて、
50代になると、ハッキリわかるようになりました。

要するに「武士道」の意味は・・・

「男は常に何かを決断すべき時がある。
そういうときは、誰が何と言おうと、
自分の命をかけて、決断すればいい・・・
たとえ身が滅ぶとも、甘受しよう・・・
それが生きるということの最終的な意味なのだ・・・」

以上が「武士道とは死ぬことと見つけたり」の意味なのです。

なぜ50代になって、武士道の意味がわかったかと申せば、
私自身、これまでに、何度も試練を受けてきて、
もう「ケツをまくって、生きるしかない」
という出来事にしばしば遭遇したからです。

(逆に子供の頃は、なぜわからなかったかと申せば、
その理由は「皆がやる通りにやること」が、
成功の秘訣だったからです。
たとえば、学校のテスト。
「高い」は「たかい」と読むのであって、
「俺はひくいと読むことに決めた」とはいかないわけです)

私は現在、好き勝手な日記を書いていますが、
これなども発表する前は
「こんなこと書いていいんだろうか?」と迷うこともしばしば。
しかし最後はいつも「ケツをまくっています」。
そして、思います。
今まで、自分の人生、何度もケツをまくってきたじゃないか・・・

若い頃はよく自己流の修行をしました。
新井白石の『折たく柴の記』の中に、
真冬の水垢離の話があれば、すぐに毎日実行しました。
勝海舟が『氷川清話』の中で、
夜の山中で座禅を組んだとあれば、
真夜中、度胸試しに、荒野をさまよいました。
28歳ころ、男は布団で寝てはいけない、
などとも思い、現在も30年間布団の上で寝ていません。
これは体にとてもいいようです。
イザというときのために断食は必要と思い、これは何度もしました。
ゴキブリなど怖がっていても仕様がないと思い、指でひねりつぶし、
正月に「親知らず」が痛み出し、ペンチで引き抜きました。
ある町に住んでいた時、図書館の不正に我慢できず、
10回以上も抗議・・・しかし完全にシカトされましたので、
館内でビラをまき、館長を退陣・・・たった一人の反乱でした
(ちなみに私は政治的にも宗教的にも無所属です)。

私は本来、臆病な人間で、
子供のころは、とても泣き虫だったのですが、
・・・こういう一連の硬派的行為は、
「不正はいけない。ひとりだけでも行動しよう」
または
「軟弱には生きたくない」
・・・などと、心のどこかで思いながら、
好き勝手にやってきた行為なのです。
現在は多忙なためか、あるいは利巧になったためか、
このようなことは、ほとんどしていませんが、
それでも、近所の図書館が急になくなるというので、
署名活動をいたしました。

つまり、20代の時に読んだ『葉隠」の精神が、
私の心のどこかで、脈づいているようなのです。

それでは、なぜ日本人がサムライなのか?
中国人やアメリカ人はサムライになれないのか?

私が思うに・・・
それは島国精神からくると思っております。

日本人の価値観は世界の主流派とは違うもの。
その中で・・・
日本人は最終的に
「宇宙的な正義から見て、孤独に行動する必要があり、
しかし、それは自己犠牲という不即不離の関係にある」
・・・それがサムライの精神なのだと思います。

最後は自分が責任をとればいい・・・
ただ一度の人生、思い切って行動しよう・・・

・・・かと申しても、
無鉄砲はいけないし、自己陶酔的行動も最低です。

 自分を最大限に生かすこと、
日本人および人類のためになること・・・
何度も熟慮をし、この二つの精神から行動すべきです。

ただ私がどうしてもできなかったことがひとつあります。
それは割礼でした。
旧約聖書を読んでいると、割礼が何度も出てきて、
愚かにも「自分もすべきではないか?」と思いました。
しかし、どうしてもできませんでした。

私の本名はヨコカワ・・・やはりカワとは縁があるのでしょうか?


医学的に見た、女性のオナニー論

2012-04-04 08:31:32 | 日記

日本は現在、高度高齢化社会を迎えております。

 

そこで、従来の価値観なども、

大きく変わりつつあります。

 

ところが性に関しては、重要であるにも関わらず、

オープンに発言できないのが現状です。

 

まず普通のおばさんは発言できないでしょう。

おじさんは発言をすると、社会的信用を失うし(笑)、

また下品になりがち。

さらに女性に対する知識も足りません。

 

そこで今回、非才も顧みず、

一人のチッポケな医療関係者として、

性病予防などを踏まえ、発言をしたいと思いました。

 

私の社会的信用は失われるでしょうが(笑)、

この際、仕方ありません。

 

まず結論を言いますと、

私は女性のオナニーには賛成です。

 

以下、理由を、順に説明します。

 

まず確かなことは、人間はいくつになっても性欲があります。

うまく昇華できればいいのですが、

なかなかそうもいかないのが現実です。

 

となると性の相手を求めますが、

これは大変危険なこと。

 

下手すれば、醜い愛憎劇や、地位・財産・信用消滅、家庭破壊、殺人事件、

さらにはエイズや子宮がんにもなります。

 

子宮がんは、HPV(ヒトパピローマウイルス)が主原因です。

 

となると残りの手段はひとつ。

オナニーしかございません。

 

最近の統計によると、

予想外に多くの女性がオナニーを行っています。

 

私は,いい傾向だと思います。

 

しつこいようですが、

性欲を昇華できれば一番いいのですが、

そうもいかないのが現状だからです。

 

ネットを調べると、様々な電動オナニー器具があります。

 

バイブ、ローターなどと呼ばれるものであり、

安いのは250円からあります。

 

女性体験者に聞くと、

予想外に大きな快感を得られます。

 

江戸時代の女性の某健康本には、

「一日一回オナニーをすれば、健康を維持できる」・・・

とあります。

 

昔この本を読みましたが、

オナニーをし、愛液や潮を出せば、

新陳代謝に良いということです。

また血行も良くなり、

余分な体内脂肪や血管内コレステロールも代謝できるので、

健康や美容には、とてもいいようです。

 

江戸時代の方法は、

いわゆる張形(男性器状のもので、木製、陶器製、べっ甲製)

これを足のかかとに、ヒモでくくりつけ、

性器に出し入れするというものでした。

この運動量も結構なものですね(笑)。

 

現在は、そういうことをしなくても電動なので、

とても便利だと思います。

 

以下、女性の性について、誤解が多いので、

折角の機会ですので、真実を述べます。

 

女性器を刺激すると、

膣の周囲の腺より、愛液が出ます。

最初は透明でドロッとしたものですが、

次第に、白いクリーム状になります。

 

女性が快感を得るスポットは、

主として3ケ所あり、

1. クリトリス

2. Gスポット

3. ポルチオ

 

Gスポットは、子宮口との中間あたりの膣の上壁にあります。

ポルチオは、子宮頚の入り口です。

 

その他、個人的な快楽スポットもあり。

新たな場所の開発もできます。

 

女性が気持ち良くなると、

アクメ(オーガズム、絶頂)を経験します。

日本女性は「イク」という心理状態になります。

その前後、全身痙攣状態になることが多い。

アメリカ人は逆に「come」です。

(「コメ」ではないので、念のため)

 

その他、ある程度、快感が持続すると、

「潮」を吹きます。

癖になると、何度も吹きます。

 

潮は愛液とは、全く別のもの。

潮は尿道口から出ます。

(多くの人が誤解しています!)

 

潮は、たくさん出るときは、

ほぼ透明サラサラで無味無臭。

オシッコとは全く別のもの。

潮はすぐ乾きます。

オシッコはなかなか乾きません。

 

潮のメカニズム・・・

私は「一種の水腫」と思います。

 

女性器が興奮しますと、一種の炎症状態になります。

そのとき「女性の前立腺」に、

急速に相当量の水分がたまる・・・

と考えています。

(ただし普段から、相当たまっている女性もいる)

なお「女性の前立腺」の存在は2001年、

「医学用語に関する米国連邦委員会」でも認可。

大きさは親指大。

満タンになると、膀胱大にもなります!

 

潮と呼ぶ理由は、

尿道口の括約筋が閉まり、

前立腺の筋組織により、

勢いよく吹き出すこともあるからです。

 

この勢いはものすごく、

2メートルくらい飛ぶ時もあります。

(このような潮を一生経験しない女性も多いが、

誰でも訓練すれば、出るようになる)

 

電動オナニー器具の最大の欠点は、

音と声が出るので恥ずかしいこと。

 

しかし高齢化社会の健康のため。

一種のマッサージと考えほしいもの。

 

「あ、お義母さん、またエッチしてる」

ではなく、

「あ、今日も懲りずに、健康マッサージ、やってるな」

くらいに考えましょう。

 

お義母さんの機嫌が良くなるのですから、

こんないいことはございません。でしょ?

 

 


「性」が大らかだった頃の話

2012-04-01 12:41:05 | 日記

私はひょんなことから、20歳ころ、水商売を手伝いました。

 

そこはとても有名なナイトクラブでした。

場所は新宿歌舞伎町。

歌舞伎町で一番有名なクラブの一つでした。

 

ホステスさん(業者用語では「社交さん」と呼ぶ)は、

100人くらいおられました。

 

私は備品係長でした。

どんな仕事かというと、

電飾のチェック係。

 

一番の仕事は、ミラーボールのスイッチを入れること。

 

そのスイッチは天井裏にありました。

そこに行くには、

ホステスさんの広~い更衣室を横断するのでした。

何十人というホステスさんが着替えていました。

 

そう。

私は毎日、

多くの下着姿の女性たちの中を

通らなければなりませんでした。

 

抗議をする女性は

一人もおられませんでした。

 

断っておきますが、

私はそれを些かも楽しんでいたわけではありません。

仕事と割り切り、勤めを果たしていただけです。

「性が大らかだったころの話」としか言い様がありません、ハイ。

 

話は変わりますが・・・

私の実家の裏は、芸者の置屋さんでした。

芸者さんたちは、夜に働きますので、

昼間は休んでいます。

 

夏などは暑いので、窓は開けっ放し。

そして彼女たちは皆、スッポンポン。

それが私の家の2階から丸見えでした。

これも「性が大らかだったころの話」でしょうね。

 

さらに話は変わりますが・・・

私の実家は温泉地にありました。

大きなホテルが5つあり、

そこの大浴場は、すべて混浴でした。

 

当然、高校生の私は毎日、

合法的に混浴に入っていました。

女性の裸体は4歳の女児から、80歳の御婦人まで、

女子高校生も、20代の女性も、

すぐ眼前にありました。

これも、大浴場が自然とそうなっているので、

仕方ありません。

これは経済上の問題かもしれませんね。

(なお現在は、男女が完全に別になっています)

 

ちなみにフィンランドのサウナなども、

少し前までは、「混浴」だったそうです。

 

・・・・さらに話は更に変わりますが、

私の子供のころは、蒸気機関車の中で、

女性は乳房を出して、赤ちゃんにお乳をやっていました。

それは極めて自然で、しかも尊い行為であり、

それがおかしいという人は、誰もいませんでした。

 

さらに話は変わりまして、

江戸時代は一時期を除き、ほぼずっと銭湯は混浴。

外国人が道を通ると、銭湯から、

多数の男女が全裸で、外に飛び出し、

外国人を眺めにきたそうです。

 

また往来の外国人の見えるところで、

女性は平気で全裸で行水もしていました。

 

そういう話は、

いろいろな本に出ています。

 

ところで、明治時代になると、

「夜這い」の話が、そこここにたくさん出てきます。

かくして、梅毒が大流行り。

大衆の2人に1人が、梅毒だったそうです。

(下層民は95%が梅毒)

少し前のベートーベンが難聴だったのは、

梅毒のためということです(ただし諸説あり)。

楽聖シューベルトも梅毒でした(こちらは確実)。

 

大阪の売春婦の平均寿命が、

性病の為、23歳だったという説もあります。

 

聖書によると、

人類がエデンにいたころは皆全裸。

 

ところが知恵を身につけると、

急に恥ずかしがり、

陰部を隠すようになりました。

 

そのうち、「猥褻」という言葉も生まれました。

 

古代中国の名著『荘子』によると、

「警官が生まれたから、泥棒も生まれた」とあります。

 

ところで・・・

現在ヨーロッパの多くの若い男女は

陰部の毛を全部、あるいはほとんど剃っているそうです。

 

なぜそういうことをするのは、

私には皆目、理解できません。

アイム、ソーリー。

 

多分、ヒマなんでしょうか。

 

性欲がないと、人類は滅びる。

でもありすぎると、また犯罪や苦労も多い。

性欲に悩み、苦労の多い人生を歩みます。

 

志賀直哉の自伝小説『大津順吉』によると、

「何でも我慢できるが、性欲だけはできない」

と書いてあります。

そこで青年は太ももに錐(きり)を刺したりしています。

 

今でも・・・

一年に一度、混浴に入っていた昔の夢を見ます。

エデンの園を体験しているわけです。

 

私にとって、年を重ねて良かったことは、

性欲を自在にコントロールできるようになったこと・・・でしょうか。

 

本来、女性の裸体は美しいと思います。

ですからラファエロを初めとする絵画にも、

多数描かれています。

 

性の桎梏を上手にコントロールして、

残りの人生を、心豊かに歩みたいものですね。

 

最後は上品にまとまりました?