♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

女性は脱いでも、かまわないと思う

2017-02-26 06:21:51 | 日記

 

 

女性の価値を

最終的に決めるのは、

魂の尊さだ。

 

肉体は付けたしだ。

 

だからヌードになったからと言って、

その女性の価値が下がるわけでもない。

 

また上がるわけでもない。

 

ヌードを見られたからと言って、

それに負けてしまう女性は、

しょせん、もともと、大した女性じゃないと思う。

 

 

 


「長調の演歌」の研究

2017-02-25 07:06:49 | 日記

 

 

演歌というと、暗い内容のものが多い。

 

暗いとなると、「短調」になってしまう。

 

実際、演歌のほとんどは短調だ。

 

ところが、演歌でも、長調のものもある。

 

船村徹さんが亡くなられたということで、

今回は、主な「長調の演歌」を探してみました。

 

えっ?・・・という意外な結論に気づくでしょう!

 

有料版をご覧ください。


台湾は、日本の統治に感謝している!

2017-02-25 04:54:23 | 日記

 

 

かつて台湾は、日本の植民地だった。

 

日露戦争後から太平洋戦争の終了までの間である。

 

しかし今の台湾は、

そのことについて、

おおむね感謝している。

 

もちろん霧社事件(1930年)などの「抗日暴動」も、

きちんと知っていて・・・日本に感謝しているのである。

 

感謝する理由は、

植民地時代、インフラが整備され、

いろいろな意味で、近代化され、

人口も急増したからである。

 

また、少なからぬ台湾人は、

「日本人の道徳精神はすばらしかった」

と絶賛する。

 

「勤勉で正直で約束を守る」

「公意識」などを教わった・・・という。

 

また熱心な日本人先生たちに対しても、

おおむね、いい思い出があるようである。

 

だから今でも、日本人が台湾に行くと、

とても、やさしくしてくれる。

 

それにハマル日本人旅行者も多い。

 

もしも戦前の日本人が台湾に対して行ったことを、

第三国者が冷静に判断すると、

ほとんどの人は、「Good!」と言うだろう。

 

そしてそういう人たちは、

朝鮮に対して、日本が行ったことも、

「すばらしい」と言うだろう。

 

その一人が、ケント・ギルバートである。

 

彼は弁護士の立場から、

公平に、日韓併合時代を高く評価している。

 

本来、民族は平等。

 

民族に上下は無いが、

今の朝鮮民族を見ていると、

申し訳ないが、

「ああ。いつまで経っても、ダメな人たち」

と思わざるをえない。

 

大地一人のように、

本来、朝鮮とうんと仲良くしたい人間さえも、

嫌悪感を抱かざるをえない。

 

どうした!

朝鮮民族よ!

 

俺たち日本人に、

「さすが、朝鮮民族!」

と思わせてくれ!

 

どうした!

朝鮮民族よ!

 

真の大人は、

相手に嫉妬なんかしないんだよ!

 

どうした!

朝鮮民族よ!

 

真の大人は、

相手の長所や業績を、きちんと認める胆力がないとアカンのだよ。

 

真の大人になれ!

朝鮮民族!

 

朝鮮民族のすばらしさを、

世界中に見せ付けてやれ!

 

がんばれ!

朝鮮民族!

 

 

 

 

 

 


新庄の「野球はバイト」発言は、あれでいいと思う

2017-02-24 09:47:30 | 日記

 

 

「しくじり先生」という番組に、

引退した新庄選手が出演。

 

「野球はバイトだった」

と発言した。

 

理由は、野球以外のCM出演などの収入が多かったからだ。

 

これに対して怒っている人がいるが、

大地一人は、怒る人の人間の器が小さい気がする。

 

人間と言うのは、何を考えようと自由であり、

新庄は新庄で、選手時代、いろいろなファンサービスをして、

ファンを楽しませてくれた。

 

あれはあれでいいと思う。

 

また、仕事を一生懸命やっている人も、

それは道徳上やっているというよりも、

その理由もまた「出世ゲーム」だったり、

「金儲けゲーム」だったり、

「サボるのが恥ずかしいから」だったり、

「女にもてたいから」だったり、

「マジメだから」だけではないと思う。

 

もしも出世ゲームや、

金儲けゲームが、

戦争や環境破壊や人間聖の破壊に結びつくのが、

大地一人、一番嫌だし、警戒する。

 

戦前の日本人は、戦争を一生懸命やりすぎた。

 

1980年代のバブル経済の時も、

人々は、一生懸命働き、環境を破壊しまくった。

 

電通の高橋まつりさんの自殺も、

本当は意味のない仕事をやりすぎたからだろう。

 

だから大地一人は、

仕事を一生懸命やる人を、

いつも疑っているんだ。

 

あなたのホンネは、本当にマジメなの?・・・と。

 

仕事はできるだけ、心に余裕を持ってやるべきだと思う。

 

そして、そういう仕事への態度は、

その人の決めることであり、

他人が口を挟むことではない。

 

人生においての理想は、

できれば仕事を半分遊びながらやり、

それで世間の人も楽しませ、

社会にも役立つ・・・

そして残りの時間は、魂の成長のために、

取っておく・・・これが理想だと思う。

 

逆に言えば、

心に余裕がないと、

いい仕事もできないと思う。

 

話は変わるが、

宇宙人たちも仕事は一日12時間程度だ。

 

彼らは戦争をしないので、

余計なエネルギーを消耗しないし、

科学技術を平和な生活のために、

もっぱら利用している。

 

だから一日12時間の仕事でも、

十分、やっていけるのだ。

 

人生の目的は仕事ではない。

 

魂の成長である。

 

仕事を通じて、魂が成長するのが理想なんだ。

 

だから仕事はできるだけ、心に余裕を持ってやるべきだと思う。

 

仕事オンリーで、無理をすべきではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


平野達彦被告、大地一人も、「責任を取れる状況だった」と思う

2017-02-24 02:00:15 | 日記

 

 

2015年の洲本事件、

平野達彦被告の精神鑑定がポイントであった。

 

医師は「責任を取る意味での人格自体は保たれていた」としている。

 

大地一人も占ってみると、

同じ結果だ。

 

犯行当時は、

一種の興奮状態にあったが、

責任は取れる状態であった・・・と思われる。

 

ただしこの被告も、

自分の能力をいい方向に発揮してたら、

非常にすばらしい社会的に有能な人間になっていただろう。

 

殺人犯には、そういう人が多い。

 

ちょっとしたボタンの掛け違いだ。

 

なんとも残念だ。

 

世の中を恨むなかれ!

 

他人を恨むなかれ!

 

それもあなたの運命なのだ。

 

その運命の中、自分をいかに生かすか?

・・・これが、生きるということなのだ。