女性の価値を
最終的に決めるのは、
魂の尊さだ。
肉体は付けたしだ。
だからヌードになったからと言って、
その女性の価値が下がるわけでもない。
また上がるわけでもない。
ヌードを見られたからと言って、
それに負けてしまう女性は、
しょせん、もともと、大した女性じゃないと思う。
女性の価値を
最終的に決めるのは、
魂の尊さだ。
肉体は付けたしだ。
だからヌードになったからと言って、
その女性の価値が下がるわけでもない。
また上がるわけでもない。
ヌードを見られたからと言って、
それに負けてしまう女性は、
しょせん、もともと、大した女性じゃないと思う。
近所のスーパーのレジは、
おばさんが多い。
しかし美人の女性ほど、
口調がかわいい。
あなたの周りの女性も、
きっとそうだと思うよ。
今度、気をつけてみるといいよ。
さっき買い物に行ったら、
若い女子が二人、
真っ赤な口紅をしていた。
また流行るんだろうか?
大地一人の青春時代は、
若い女性の唇は、
たいてい真っ赤だった。
なつかしかった。
演歌というと、暗い内容のものが多い。
暗いとなると、「短調」になってしまう。
実際、演歌のほとんどは短調だ。
ところが、演歌でも、長調のものもある。
船村徹さんが亡くなられたということで、
今回は、主な「長調の演歌」を探してみました。
えっ?・・・という意外な結論に気づくでしょう!
有料版をご覧ください。
かつて台湾は、日本の植民地だった。
日露戦争後から太平洋戦争の終了までの間である。
しかし今の台湾は、
そのことについて、
おおむね感謝している。
もちろん霧社事件(1930年)などの「抗日暴動」も、
きちんと知っていて・・・日本に感謝しているのである。
感謝する理由は、
植民地時代、インフラが整備され、
いろいろな意味で、近代化され、
人口も急増したからである。
また、少なからぬ台湾人は、
「日本人の道徳精神はすばらしかった」
と絶賛する。
「勤勉で正直で約束を守る」
「公意識」などを教わった・・・という。
また熱心な日本人先生たちに対しても、
おおむね、いい思い出があるようである。
だから今でも、日本人が台湾に行くと、
とても、やさしくしてくれる。
それにハマル日本人旅行者も多い。
もしも戦前の日本人が台湾に対して行ったことを、
第三国者が冷静に判断すると、
ほとんどの人は、「Good!」と言うだろう。
そしてそういう人たちは、
朝鮮に対して、日本が行ったことも、
「すばらしい」と言うだろう。
その一人が、ケント・ギルバートである。
彼は弁護士の立場から、
公平に、日韓併合時代を高く評価している。
本来、民族は平等。
民族に上下は無いが、
今の朝鮮民族を見ていると、
申し訳ないが、
「ああ。いつまで経っても、ダメな人たち」
と思わざるをえない。
大地一人のように、
本来、朝鮮とうんと仲良くしたい人間さえも、
嫌悪感を抱かざるをえない。
どうした!
朝鮮民族よ!
俺たち日本人に、
「さすが、朝鮮民族!」
と思わせてくれ!
どうした!
朝鮮民族よ!
真の大人は、
相手に嫉妬なんかしないんだよ!
どうした!
朝鮮民族よ!
真の大人は、
相手の長所や業績を、きちんと認める胆力がないとアカンのだよ。
真の大人になれ!
朝鮮民族!
朝鮮民族のすばらしさを、
世界中に見せ付けてやれ!
がんばれ!
朝鮮民族!
「しくじり先生」という番組に、
引退した新庄選手が出演。
「野球はバイトだった」
と発言した。
理由は、野球以外のCM出演などの収入が多かったからだ。
これに対して怒っている人がいるが、
大地一人は、怒る人の人間の器が小さい気がする。
人間と言うのは、何を考えようと自由であり、
新庄は新庄で、選手時代、いろいろなファンサービスをして、
ファンを楽しませてくれた。
あれはあれでいいと思う。
また、仕事を一生懸命やっている人も、
それは道徳上やっているというよりも、
その理由もまた「出世ゲーム」だったり、
「金儲けゲーム」だったり、
「サボるのが恥ずかしいから」だったり、
「女にもてたいから」だったり、
「マジメだから」だけではないと思う。
もしも出世ゲームや、
金儲けゲームが、
戦争や環境破壊や人間聖の破壊に結びつくのが、
大地一人、一番嫌だし、警戒する。
戦前の日本人は、戦争を一生懸命やりすぎた。
1980年代のバブル経済の時も、
人々は、一生懸命働き、環境を破壊しまくった。
電通の高橋まつりさんの自殺も、
本当は意味のない仕事をやりすぎたからだろう。
だから大地一人は、
仕事を一生懸命やる人を、
いつも疑っているんだ。
あなたのホンネは、本当にマジメなの?・・・と。
仕事はできるだけ、心に余裕を持ってやるべきだと思う。
そして、そういう仕事への態度は、
その人の決めることであり、
他人が口を挟むことではない。
人生においての理想は、
できれば仕事を半分遊びながらやり、
それで世間の人も楽しませ、
社会にも役立つ・・・
そして残りの時間は、魂の成長のために、
取っておく・・・これが理想だと思う。
逆に言えば、
心に余裕がないと、
いい仕事もできないと思う。
話は変わるが、
宇宙人たちも仕事は一日1~2時間程度だ。
彼らは戦争をしないので、
余計なエネルギーを消耗しないし、
科学技術を平和な生活のために、
もっぱら利用している。
だから一日1~2時間の仕事でも、
十分、やっていけるのだ。
人生の目的は仕事ではない。
魂の成長である。
仕事を通じて、魂が成長するのが理想なんだ。
だから仕事はできるだけ、心に余裕を持ってやるべきだと思う。
仕事オンリーで、無理をすべきではない。
2015年の洲本事件、
平野達彦被告の精神鑑定がポイントであった。
医師は「責任を取る意味での人格自体は保たれていた」としている。
大地一人も占ってみると、
同じ結果だ。
犯行当時は、
一種の興奮状態にあったが、
責任は取れる状態であった・・・と思われる。
ただしこの被告も、
自分の能力をいい方向に発揮してたら、
非常にすばらしい社会的に有能な人間になっていただろう。
殺人犯には、そういう人が多い。
ちょっとしたボタンの掛け違いだ。
なんとも残念だ。
世の中を恨むなかれ!
他人を恨むなかれ!
それもあなたの運命なのだ。
その運命の中、自分をいかに生かすか?
・・・これが、生きるということなのだ。