小林麻耶さんの心にコンタクトすると、
まっさらです。
「オカルト」は両極端であり、
色で言えば白と黒です。
オウム真理教や赤堀恵美子のように、
邪悪な黒もあれば、
麻耶さんのように、
澄んでいる白もある。
白も黒もともに、色はついていないので、
同一視しがちだが、
これほど違う色もない。
すばらしいオカルトもあるのです！
もしも、この世が、
麻耶さんのような人ばかりなら、
天国です！
麻耶さんを非難する人は、
天国が嫌いなんだろうか？
また麻耶さんにテレビで会いたいですね！
若いころ、新宿・歌舞伎町のナイトクラブで、
ストリップショーを見たことがあるが、
女性たちが興味津々で見ていた。
女性の肉体に男性がひれ伏す
・・・と考えるとき、
男性社会で生きる女性たちは。
いくばくかのカタルシスを得るのかもしれない。
世の中を見てみると、ウソばかりで、
その理由は、
「真理は、表に出してはいけない」
という宇宙の法則があるからです。
大地一人が、有料版を、
「ある値段の壁を設定して」
公開する理由がそこにあります。
私の営利主義のためではございません。
頂いたお金はボランティアに使っております。
そこを理解していない人が多いのでは残念です。
真理は、「よく切れるカミソリ」のようなもので、
子供の見えるところに置いてはいけないのです。
大人にしか、見せることはできません。
ブリトニー・スピアーズは10代の頃、
ある大富豪から「一晩、20億円でどお？」
と誘いを受けた。
彼女は「頭を冷やして」と断ったが、
今の彼女は、普通のおばさんですね。
若い女性は、それだけ男にとって、
魅力的ってことなのでしょうね。
男ならわかります。
資本主義社会は、自由競争の世界であり、
「富める者」を認める社会です。
一見、不公平に見えますが、
その代わり、その「富める者」が、
社会をダイナミックに進歩させます。
もしマイクロソフトやアップルを
「富める者」として、認めなければ、
パソコンもこの世にはないかもしれません。
またトヨタをやホンダを「富める者」として排除すれば、
高度なクルマ社会は生まれないでしょう。
五輪貴族は、オリンピックを誘致し、
いろいろな準備をしますが、
彼らの苦労に対しては、きちんと、
感謝すべきところは感謝すべきです。
彼らを批判する人は、
「じゃあ、あなたが代わりにやって」
と言われたら、海千山千の国際社会の中で、
「はい、やります」と言える自信があるのでしょうか？
皆、面倒なことはいやがります。
面倒なことを引き受けた五輪貴族の皆さんには、
リオ五輪の飛行機の中で、
ワインで乾杯しても、いいんじゃないでしょうか？
「私、代わりにやります！」
「ワテなら、もっとうまくやれまっせ！」
「ワシなら、どえりゃ～、上手にやれるがね！」
と言える人だけが五輪貴族を批判してください。
「
西村宮内庁長官の発言は、
「拝察＝勝手に推量した発言」なので、
「自分自身の発言」と考えていいでしょう。
なぜなら公的な立場の人の発言は、
「言うか言わないか」で山ほど違います。
たとえば将棋でも、100万手を考えても、
指すのは一手です。
ある手を、100回考えても指さなかったら、
その手は「棄てた」のです。
陛下がどうお考えなのかは
陛下の口から述べるべきで、
周りの人が勝手に拝察して言うのは、
ルール違反であり、
軽率すぎるか、長官失格と言われても、
仕様がありません。
「天皇の政治参加を禁じる憲法」上も、
大きく間違っています。
もう一度言います。
公人の発言は、熟慮の末、
自分が発言した発言以外は、
他人がどうこう言うべきではございません。
象徴天皇制の場合は、
憲法上も大きく間違っております。
今回の場合は、「勝手な拝察」なのですから、
陛下の真意は全くわかりません。
大地一人、常に、コロナをプラスと捉えよ
…と言い続けています。
つまりコロナにより、食生活などを改善すれば、
他の疾病にも罹らず、結果的に死者は減り、
「コロナ先生、ありがとう」になると言い続けています。
その通りになりました！
厚生労働省の人口動態統計（速報）によると、
２０２０年の国内の死者数は１３８万４５４４人で、
２０１９年から約９３７３人も減っています。
昨日の巨人、DeNA戦、
山口投手、勝ちました。
人間には、活躍の場所について、
向き不向きがあります。
動物もそうです。
競走馬のマツリダゴッホは、
中山競馬場専用馬で、
10勝のうち8勝を中山で上げています。
彼は中山の有馬記念も勝ちました。
山口投手は大リーグがダメでも
また日本でがんばればいいでしょう。
マツリダ山口ですね。
林真須美死刑囚、
間違いなく保険金詐欺はしていますが、
殺人はしていません。
保険金詐欺も重罪ですが、
反省はしているようなので、
そろそろ許してやりたいですね。