かなり前にも、
デルタ株は要注意というブログを書きましたが、
感染力が強いので、
油断してはいけません。
なるべく外出しない方がいいでしょう。
栄養をきちんととり、
体力を温存することですね。
かなり前にも、
デルタ株は要注意というブログを書きましたが、
感染力が強いので、
油断してはいけません。
なるべく外出しない方がいいでしょう。
栄養をきちんととり、
体力を温存することですね。
今回のオリンピックの特徴として、
世界の人々が、
「差別についての関心」が、
異常に高い
…と言えるだろう。
今度はドイツの自転車競技のコーチが、
「ラクダ商人を追い越せ」と言って、
世界中から、厳しく非難された。
世界中の皆が差別に敏感なのは、
日本での開催と言うことも大きな要因だろう。
日本は、比較的倫理性の高い、
アジアの黄色人種で、
原爆という戦災で苦しんだ経験もある。
差別と言う点では、敏感な国民性がある。
これが欧米やチャイナなどで、
オリンピックが行われていたら、
これほど差別に敏感なオリンピックにはならなかっただろう。
柔道快進撃の最大の功労者は、誰か?
俺は、井上康生さんと思っている。
立派な人がトップにいると、
皆、安心できんねん!
世の中って、そういうもんやで!
卓球女子の伊藤選手、
韓国のエースを、完全に破ったが、
チャイナの選手には、
大差で負けた。
上には上がいるってこと!
今回、金メダル取った人も、
広い宇宙では、13462983番目くらいだろう。
おごるなかれ!
女子体操の村上選手
心無いコメントに涙したという。
彼女は、性格的に、非の打ち所のない女性や。
彼女の笑顔を見ると、
救われる思いがする人は、男も女も多いはずや。
彼女のような選手は、日本、そして体操界の誇りやないかな。
ドイツの女性体操のボーディースーツで、
また始まった「悪いのは、ぜんぶ、男のせい」。
一部の女権論者はホントに嫌ですね。
女性の不幸をぜんぶ男のせいにしている。
俺が女性の服装について見る限り、
「わざと、肌を見せたがる女性」と、
「なるべく隠したい女性」
の二通りがある。
前者は、意味なく、ミニスカなどを履いて、
自己満足をしている。
女性がミニスカを履くのは、男のせいじゃありません!
男だって、女性の過度な肌の露出は、
嫌なもんです。
それから、女性のもうひとつ特徴は、
肉体のラインを強調したいこと。
スラックスでも、だぶだぶのものよりは、
ヒップや脚のラインがわかるものを履きたがる。
女性の服装にポケットが少ないのは、
肉体のラインを強調したせいもあるでしょう。
つまり、これも、女性が勝手にやっていることで、
男とは関係ないでんがな。
女性がすることを全部男のせいにするのは止めてちょ~!
ちなみにドイツは、優勝候補じゃないから、
ああいう格好をしたことは間違いないっす。
こっちも強調してほしいかったす。
女性の皆様、
男たちは、女性の幸福を、常に願っておりまっせ!
今回のオリンピックは、番狂わせが非常に多いです。
体操の内村選手、
テニスの大坂選手、
水泳の瀬戸選手、
卓球の張本選手、
バドミントンの桃田選手、
アメリカの女子体操選手のバイルス選手
・・・は苦杯をなめています。
逆に、大橋選手、西矢選手など、
フレッシュな顔ぶれが大活躍です。
今回のオリンピックは、なぜ番狂わせが多いか?
ホワイトウエブ的に、明確な理由がありました!
有料版で詳しく述べたいと思います!
2冠の大橋選手、ひこにゃん大好きらしい。
いいぞいいぞ、俺もひこにゃん大好きだ。
もっとも彼女は彦根出身なので、理解できる。
しかし大地一人は九州生まれの北海道育ち。
地域的に、全然関係なくても、ひこにゃんファンだ。
俺の部屋に、ひこにゃんを飾ってある。
ひこにゃん、めっちゃ、かわいいよね。
動物パワーって、すごいってこと!
感染者数は増えています。
しかし、問題なのは、感染者数ではなく、重症者数及び死者数です。
それから、オリンピックが、感染者の増加に関係あるか?
・・・・という分析です。
私は、基本的に、関係ないと思っています。
その一つの根拠ですが、
インドネシアでは、急激に死者数が増えています。
もちろん、インドネシアは、オリンピックと無関係の国です。
デルタ株は確かに怖いのは間違いありません。
とりあえずは、オリンピックはきちんとやって、
各自が、栄養と睡眠をきちんととることです。
マスクはまだまだ、手放せないですね。