いじめ判定問題はいつまで経っても繰り返しが
いい加減に決着しないと
当事者に判定をさせてもダメということを
当事者は自らを守るという事では
人ならばこれは当然なことかも
自らの非を認めて将来の出世や収入に悪影響が
認めれば損害が予測される組織には無理なことでは
無理というより酷では
いじめでの調査はどうあるべきか明らかでは
米麴問題も同様では
やっと厚労大臣が声明を
企業の相談センターとかお客様センターの実態は
カスハラ対策が一番の柱に
聞く耳もなく苦情の排除が目的に
もはや、名の如くの主旨を持っていないセンターのだから
第三者的な何か公的な?問題対応する組織が必要では