トランプ氏の耳を貫通して
血に染まった銃弾が走る一本の映像が
怒りと恐怖の目は脳裏に焼き付き消えない
銃社会のアメリカでの惨事だが
民主主義の指導的国での重大事件には
世界の見主主義に何を問いかけているかでは
犯人は頭を撃ち抜かれて死亡し問いただせず
何故?誰が考えても悪いことを実行したのかが
予測だけしか出来ない状況に
予測しかできないが
若者が悪い行為ではあるがやらねばならないとの思考が
それが正義と思い込んだことでは
アメリカ社会が思い込ませたといえるかも
分断のアメリカとか
大統領という最高位の選挙演説なのに
人としての理性が隠れて汚い言葉が飛び交う
民主主義・人権を高い位置で語る次期大統領の姿に
大きな矛盾が命をかけての間違った行動の決断へと
民主主義・自由主義
自由だからと理性を欠いた言動はダメでは
国民に選ばれた議員・市長・知事は
国民から先生と呼ばれている人は
社会への影響は計り知れず
社会の道徳を作って行くことになるからでは
先生方が恫喝すれば国民も恫喝をおぼえ
先生方が法に触れなければと行動すれば
国民も法に触れないからと
先生方の真似をしてしまうのだから
社会を変えて行くことに