のんびり夫婦の山遊び2

夫婦でのんびりと歩きながら、花・紅葉・眺望などを楽しんでいます。

足和田山(五湖台)

2024-11-23 18:34:34 | 山梨県の山

 紅葉台ドライブインから紅葉台、三湖台を経て足和田山(五湖台)を歩いてきました。天気は晴れ、素晴らしい紅葉と秀麗富士などの大展望に恵まれました。

【日  程】11月23日(土)/晴れ

【メンバー】2名

【アクセス】🚙
 ・往路:04:40➤R16など➤京葉道武石IC➠首都高➠中央道河口湖IC➤R139➤07:30紅葉台ドライブイン駐車場<無料>(以下「駐車場」)
 ・復路:12:35駐車場➤R139・413➤(県)76など➤R20➤中央道相模湖IC➠首都高➠京葉道武石IC➤17:25自宅

【行  程】所要時間4時間16分・歩行距離11.2km
 ・07:40駐車場➨08:25紅葉台➨08:35三湖台(展望~08:40)➨09:55足和田山<五湖台>(コーヒーブレイク~10:20➨11:25紅葉台➨11:55駐車場
☆コースマップ


【詳  細】
 登山道は東海自然道のモデルコースとして最初につくられ、緩やかな尾根歩きのコースで相棒の再開の山遊びには最適なコースでした。紅葉は稜線ではほぼ終わっていましたが、歩き始めから紅葉台までは真っ赤なトンネル、ピークを過ぎた感があったものの陽に映えて輝き、素晴らしいものでした。

紅葉台・三湖台を経て足和田山(五湖台)へ

・駐車場をスタート~

・紅葉台までは未舗装の車道を上ります。

・紅葉を楽しみながら~

・ピークを過ぎた感があるものの圧巻の輝きです。

・綺麗~

・燃えているかのようです。

・紅葉の額に入れた秀麗富士

・素晴らしい〜

・紅葉を楽しむ相棒

・紅葉台展望台には寄らずに三湖台へ向かいます。

・メグスリノキ?

・三湖台~素晴らしい展望が拡がっていました。正面右は鬼ヶ岳。

・振り返って秀麗富士

・南アルプス(南部)方面

・本栖湖&竜ヶ岳・雨ヶ岳・毛無山方面

・穏やかな稜線を足和田山(五湖台)へ向かいます。

・左樹間越しに西湖〜

・右同秀麗富士を楽しみながら~

・時折残りの紅葉も~

・東海自然歩道を進みます。

・相棒は平行する巻道~

・足和田山(五湖台)

・左に河口湖&三ッ峠山

・山頂のベンチでススキ越しの秀麗富士を眺めながらコーヒーブレイクです。

巻道で紅葉台を経て駐車場へ

・展望を堪能したので下山です~毛無山方面の眺め。

・巻道入口からの秀麗富士

・紅葉を拾いながら進みます。

・十二ヶ岳

・斜面下の紅葉

・杓子山方面

・青空&紅葉

・三湖台には寄らずに巻道を進みます。

・紅葉台まで戻ってきました。

・下りも紅葉を楽しみながら。

・真っ赤~

・紅葉が続きます。

・駐車場に戻り、コンプリートです。

 ランチはドライブインで駐車料金の代わりにほうとうをいただきました。

 紅葉を大展望を存分に楽しめ、相棒も山遊びを再開できた一日でした。

 

 

 


小金沢連嶺

2024-08-03 19:51:07 | 山梨県の山

 小金沢連嶺の大蔵高丸、ハマイバ丸、白谷ヶ丸を歩いてきました。天気は生憎の曇り、展望は得られませんでしたが、汗を絞られたものの比較的爽やかなか、多くの花々が咲き乱れる花畑、まさに百花繚乱、花の大海原を掻き分けるように泳ぎ、花を堪能しました。

【日  程】8月3日(土)/曇り

【メンバー】1名(相棒は都合によりお休み)

【アクセス】🚙
 ・往路:04:10➤R16など➤京葉道武石IC➤首都高➤中央道大月IC➤R20➤(県)218➤焼山沢真木林道➤07:20湯ノ沢峠駐車場(以下「駐車場」)
 ・復路:13:15駐車場➤(往路の引き返し)➤17:25自宅

【行  程】所要時間5時間19分・歩行距離9.41km
 ・07:35駐車場➨07:37湯の沢峠➨08:20大蔵高丸(コーヒーブレイク~08:30)➨09:20ハマイバ丸➨10:10大蔵高丸➨10:55湯ノ沢峠➨11:50白谷ヶ丸(ランチ~12:15)➨12:55駐車場
☆コースマップ


【詳  細】
 登山道は特に危険な所はありませんが、白谷ヶ丸へは以前のコースと違い、崩落により北側の樹林の中を上るように変わっており、やや荒れていました。

大蔵高丸を経てハマイバ丸へ

・駐車場をスタート~

・湯の沢峠~一旦白谷ヶ丸へ向かうもガスが晴れないので直ぐ戻り大蔵高丸へ向かいました。

・お出迎えはヤマオダマキ

・湯の沢峠の花畑の標柱がありましたが、コウリンカが目についたものの花は少な目でした。

・樹林帯を上ります。

・終盤のサワギク

・山頂が見えてきましたが~

・大蔵高丸(秀麗富嶽十二景 三番山頂)~ガスで真っ白なキャンバスに秀麗富士を思い描きながら、岩のベンチでコーヒーブレイクです。

・花畑へ向かう途中の花々

 コウリンカ               終盤のタチコゴメグサ

 コオニユリ               イケマ

・咲き始めたキオン〜群生していました。

・樹林の尾根歩きは20℃程と涼しくて気持ち良いです。

・点々とヤマホタルブクロが咲いていました。

🌸花畑イン~花の大海原へ泳ぎ出します。

・ワレモコウ

タチフウロ

・タチフウロ(白花)

・オミナエシ

・チダケサシ

・シモツケソウ

・ルリトラノオ

・シモツケソウ

・百花繚乱

・コオニユリ

・ツリガネニンジン

・ヤマニガナ

・ヨツバヒヨドリ

・ヤナギラン〜遠くに群生箇所がありました。

・アキカラマツ

・花畑を抜けてハマイバ丸途中のカワラナデシコ

・ハマイバ丸

・ここも秀麗富嶽十景 三番山頂ですがご覧のとおりでした。

◣大蔵高丸へ戻り、湯の沢峠へ

・大蔵高丸へ戻る途中のコウリンカ&マルバタケブキ

🌸花の海へ再イン~オカトラノオ

・ルリトラノオ

・シシウド

・終盤のキリンソウ

・東側のシモツケソウの群落

・ヤマノコギリソウ

・ヤマハハコ

・ウスユキソウを楽しみ、溺れずに花の海を出ました。

・ノアザミ

・二度目の大蔵高丸

・湯の沢峠花畑の咲き残りのキソチドリ?

・タチコゴメグサ

・ガスのなかの白谷ヶ丸

・湯の沢峠

白谷ヶ丸へ

・樹林に咲くクワガタソウ

・ここにもサワギクが~

名称不明の花~一株のみ見つけました。オオルリソウ

・白谷ヶ丸。岩のベンチでランチ~ご馳走様でした。

・山頂に咲くハナイカリ

・ガスが晴れそうにないので、下山です。

・途中の花々

 ヤマホタルブクロ&ヤマハハコ      ヤマホタルブクロ&ウスユキソウ

・湯の沢峠を経て駐車場に戻り、コンプリートです。

 展望は得られませんでしたが、花の大海原を歩けた一日でした。

 

 

 


長者ヶ岳~天子ヶ岳

2024-05-11 20:22:17 | 山梨県の山

 田貫湖から反時計回りで長者ヶ岳、天子ヶ岳をぐるりと歩いてきました。天気は快晴、秀麗富士や南アルプスなどの絶景とアシタカツツジを始め4種類のツツジやヤマシャクヤクなどの花々が楽しめました。

【日  程】5月11日(土)/快晴

【メンバー】1名(相棒は都合によりお休み)

【アクセス】🚙
 ・往路:04:05➤R16など➤京葉道武石IC➤首都高➤中央道河口湖IC➤R139➤(県)414など➤07:05田貫湖キャンプ場駐車場(以下「駐車場」)
 ・復路:14:35駐車場➤(県)414など➤中央道河口湖IC➤首都高➤湾岸道湾岸習志野IC➤(県)57・69など➤R16など➤18:40自宅

【行  程】所要時間6時間55分・歩行距離16.5km
 ・07:20駐車場➨07:35キャンプ場分岐➨08:05富士山展望地➨08:15休暇村分岐➨09:25長者ヶ岳(コーヒーブレイク~09:45)➨10:05上佐野分岐➨10:38天子ヶ岳➨10:42山頂広場➨10:43富士見台➨12:15天子ヶ岳登山口➨13:25休暇村富士➨14:00FUGAKUTERRACE➨14:15駐車場
☆コースマップ


【詳  細】
 登山道は良く整備されており危険な所はありませんが、天子ヶ岳直下は岩が剥き出しの急下りが突くので慎重に歩きました。天子ヶ岳登山口からの車道歩きが長かったこともあり、休暇村富士の隣を通って田貫湖周遊道へ下るところをうっかり見逃すルートロス、時間を要してしまいました。

東海自然歩道へ出て長者ヶ岳へ

・ほぼ満車の駐車場をスタート~

・今日はずっと富士山とお友達でいられそうです。

・檜林を上ります。

・東海自然歩道に合流(田貫湖キャンプ場分岐)~

・アシタカツツジのお出迎えです。

・ヤマツツジ

・ずっと上りが続きます。

・富士山展望地~アシタカツツジ、ズミ越しに。

・休暇村分岐通過~

・グリーンシャワーのなかを~

・アシタカツツジ

・アシタカツツジは遠目にはトウゴクミツバツツジと見分けがつきませんが、葉が5枚なので、近くで見ると見分けがつきます。

・皆さん小石で楽しまれています。

・ギンリョウソウ

・足もとの花々

 フタリシズカ              マイズルソウ

・満開のアシタカツツジを楽しみながら進むと~

・長者ヶ岳(三等三角点・熊平)

・秀麗富士。絶景を楽しみながら、コーヒーブレイクです。

 

・西側に南アルプスの絶景。

・右側には白根三山が見えるとのこと。

・次の天子ヶ岳へバイケイソウの群生地のなかを進みます。

・この縦走路もアシタカツツジが多く、楽しみながら進みます。

・シロヤシオ登場~

・背の高いシロヤシオの樹には花が多く付いていました。

・上佐野分岐

・アシタカツツジ

・葉が3枚、トウゴクミツバツツジです。

・シロヤシオ、樹は沢山あるものの花が少ないです。

・天子ヶ岳

・山頂広場の祠

・富士見台に寄りました。

・この尾根もアシタカツツジが多いです。

・ヤマルリソウ

・岩がちな旧な登山道を慎重に下ります。

・足もとの花々

 コゴメウツギ              ツルキンバイ

・一旦なだらかなに~

・日当たりの良いとこに咲くヒメハギ

・檜林のなかのジグザクの長い登山道を下るとやっと天子ヶ岳登山口でした。

・パラグライダー着陸場

・長い車道歩きの途中に咲くベニバナツクバネウツギと~

・ツクバネウツギ

・今度はガクウツギ

・やっと休暇村富士です。

・田貫湖畔へのに下りるところを見逃しルートロス、大分先から戻ってTANUKIKO FUGAKU TERRACEです。

・湖畔の遊歩道を歩き、駐車場に戻り、コンプリートです。

🌸出逢えたヤマシャクヤク

・一輪だけでした。

 展望と花々を存分に楽しめた一日でした。


日向山

2023-12-23 21:27:55 | 山梨県の山

 尾白川渓谷駐車場から南アルプスの前衛峰、日向山を歩いてきました。天気は晴れ、極めて寒く空気が澄み渡っていたことから山頂・雁ヶ原からは甲斐駒ヶ岳や秀麗富士などの大展望に恵まれ、陽を浴びながら気持ち良く歩けました。
 
【日程/天気】12月23日(土)・快晴

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路;04:40自宅➤R16など➤京葉道武石IC➤首都高➤中央道韮崎IC➤R20など➤07:45尾白川渓谷駐車場(以下「駐車場」)
 ・復路;14:30駐車場➤R20・141など➤中部横断道八千穂高原IC➤上信越道➤関越道➤北関東道太田桐生IC➤R50・294など➤(県)4など➤20:30自宅

【行  程】所要時間6時間10分・歩行距離8.1km

・07:15駐車場➨09:15矢立石登山口➨09:35簡易ベンチ<1/10先>10/1(コーヒーブレイク~09:50)➨11:30日向山➨11:35雁ヶ原➨11:50三等三角点・日向山➨12:45簡易ベンチ<1/10手前>(ランチ~13:10)➨13:30矢立石登山口➨14:15駐車場

☆コースマップ


【詳  細】

 登山道は良く整備されて特に危険なところもなく、木漏れ日のなか快適に歩けました。山頂・雁ヶ原では写真を撮る手がかじかむ程の極めて冷たい風が吹き抜けていましたので、一通り展望を楽しみ直ぐに下山しました。なお、チェーンスパイクを持参するも全く雪はなく、出番はありませんでした。

矢立石登山口を経て日向山へ

・駐車場の出口で登山届を出してスタート~

・車道をキャンプ場入口まで歩き、右折して日向山へ~

・冷たい空気のなか、九十九折に上ります~上ると暑くなりウィンドブレーカーを脱ぎました。

・樹々越しですが、鳳凰三山が見えてきました。

・甲斐駒ヶ岳も~

・車道出合い

・再度登山道に入り、少し上ると矢立石登山口、駐車スペースに車はありませんでした。(参)他の方のレポによると100m位下でバリゲート封鎖されているとのこと。

・気持ちの良い登山道

 <1/10先>標識先の簡易ベンチでコーヒーブレイクです。

・石仏~天保の字が刻まれていました。

・カラマツ林

・カラマツ林のなかにブナの大木が目立つようになりました。

・少し緩やかに~

・ちょっとした鞍部に<1/10>の標識~もう直ぐです。

・間もなく山頂~寒いのでウィンドブレーカーを着用しました。

(11:30)日向山到着~ワオー、風景が激変、天空のビーチです。その先には大展望が拡がっていました。

・日向山標識

・雁ヶ原~山頂からは通行禁止です。

・激写中の相棒

・甲斐駒ヶ岳

・雁ヶ原へは少し戻って廻りこみます。

・雁ヶ原からの八ヶ岳

・秀麗富士

・鳳凰三山

・ドーンと甲斐駒ヶ岳

・先までは行かずに~

・戻りました~寒いので下ったところでランチすることにし、下山です。

三角点、矢立石登山口を経て駐車場へ

・三等三角点・日向山

・下りも樹間越しに展望を~秀麗富士。

・鳳凰三山

・コーヒーブレイクをした<1/10>標識手前の簡易ベンチでランチ~ご馳走様でした。

・矢立石登山口裏の巨岩

・矢立石登山口

・車道から駐車場へ~

・途中の数年前まで使用していた感のある炭焼窯~さらに結構な急下りを慎重にキャンプ場入口へ下り、車道を歩き駐車場へ戻り、コンプリートです。

 天気が良く寒い一日でしたが、天空のビーチからの素晴らしい展望に出逢えた日向山でした。


鶴寝山~大マテイ山~狩場山(松姫峠~)

2023-11-12 18:57:54 | 山梨県の山

 松姫峠から牛ノ寝通り一部、鶴寝山、大マテイ山、狩場山を歩いてきました。天気は曇り、評判の紅葉はピークを過ぎた感があったものの存分に楽しめ、また、展望は残念ながら小金沢連嶺などでした。

【日程・天気】11月12日(日)/曇り

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ◀往路;03:50自宅➤(県)4など➤(国)354など➤圏央道坂東IC➤同青梅IC➤(都)5など➤(国)411・139など➤07:15松姫峠駐車場)以下「駐車場」)
 ▶復路;13:10駐車場➤(往路の引き返し)➤17:30自宅

【行  程】所要時間;5時間25分・歩行距離10.8km

 ・07:30駐車場➨08:10鶴寝山➨09:15日向みち大マテイ山分岐➨09:35大ダワ➨10:00狩場山(コーヒーブレイク~10:20)➨10:50大ダワ➨11:05大マテイ山(ランチ~11:30)➨日向みち合流➨12:30鶴寝山➨13:00駐車場
★コースマップ

【詳  細】
 登山道は、ほとんどアップダウンのない稜線で明るい疎林が続き、気持ち良く歩けました。評判の紅葉はモミジが途切れることなく続き、ピークを過ぎた感があったものの、時折射す陽を浴びて輝く真っ赤な紅葉を楽しめました。

鶴寝山を経て狩場山へ

・懸念していた駐車場は4番目、寒いのでウィンドブレーカーを着用して駐車場をスタート~

・歩き始めから紅葉~

・ピークを過ぎた感が~

・でも十分綺麗~見上げて。

・鶴寝山

・南側の展望~小金沢連嶺の後に裾のみの秀麗富士。

・ブナの巨木

・登山道は落ち葉でフカフカ、隠れている根に躓かないよう進みます。

・分岐(巨樹のみち・日向みち)を明るい日向みちへ~紅葉が綺麗です。

・橙色も~

真っ赤~

・大マテイ山分岐~下山時に寄ることとし、トラバースを進みます。

・急斜面のトラバースの先に綺麗なモミジが~

・開けた大ダワ

・大ダワを過ぎても紅葉が続きます。

・時々見上げて~

・登山道から北側へ少し離れた最終目的地の狩場山、寄るハイカーが少ないのか積もった落葉を掻き分けて進みました~倒木のベンチでコーヒーブレイクです。

大マテイ山、鶴根山を経て駐車場へ

・下山も紅葉を楽しみます。

・これまで出逢ったハイカーは3名と静かなものでしたが、大菩薩峠方向から来られたグループに追い抜かれました。

・陽が射してきたようです。

・先行のグループが休憩中の大ダワの展望は梢越しです~雲取山方面。

・小金沢連嶺方面

・大ダワから北側をトラバース気味に上ると大マテイ山。先行者2名がベンチで休憩中でした。傍らのベンチでランチ~ご馳走様でした。

・山頂からの小金沢連嶺方面

 ランチ終了頃に犬連れの2名のハイカーが来られたので片付けを急いで下山です。

・日向みちに下り、紅葉を楽しみながら戻ります。

・紅葉を楽しむ相棒

・紅葉の先に鶴寝山が見えてきました。

・まだ青いモミジ

・空に真直ぐ伸びたモミジ

・橙色も~

・鶴寝山~朝と違い若干賑わっていました~展望は朝と変わりませんでした。

・紅葉を楽しみながら下ります。

・駐車場に戻ってきました~駐車場からの展望。

・案内看板で見えた山を確認、コンプリートです。

 ピークを過ぎたようでも評判の紅葉を思う存分楽しめた一日でした。