銀座のお散歩を「銀ブラ」というように、神保町のお散歩を「神ブラ」と僕は呼んでいる。神保町は日本一の書店街。今日は鉄道、電気、コンピュータの本を中心に立ち読みをしていた。
本屋の一画に洋書のコーナーがあったが、そこの入り口に日本のコミック(「ドラゴンボール」「犬夜叉」「風の谷のナウシカ」「鉄腕アトム」「火の鳥」など)のバイリンガル版が並んでいた。バイリンガル版コミックが今ブームなのだろうか?
本屋の一画に洋書のコーナーがあったが、そこの入り口に日本のコミック(「ドラゴンボール」「犬夜叉」「風の谷のナウシカ」「鉄腕アトム」「火の鳥」など)のバイリンガル版が並んでいた。バイリンガル版コミックが今ブームなのだろうか?