7月に入って、岩手県北部や青森県南部に伝わる「ナニャドヤラ」という踊りの練習が始まった。私は昨年、「大野盆太鼓保存会」に加えてもらい太鼓の練習を始めたが、文字通り「60の手習い」でとても1人前には叩けず、闇にまぎれて明戸地区の盆踊りなどで叩いてみたが、汗の出る思いをしただけであった。
1回目の7日は、田んぼの作業の都合で参加しなかったが2回目の14日は練習に参加した。やはりすっかり忘れている。今年は、リーダーの一人から個人レッスンも受け、何とか北奥羽大会にも参加したいと思っている。
長い歴史を持つナニャドヤラだけに、奥の深いものを感じている。
写真は、2011年大野祭りでの鳴雷神社前での奉納踊りの様子を写したものである。
1回目の7日は、田んぼの作業の都合で参加しなかったが2回目の14日は練習に参加した。やはりすっかり忘れている。今年は、リーダーの一人から個人レッスンも受け、何とか北奥羽大会にも参加したいと思っている。
長い歴史を持つナニャドヤラだけに、奥の深いものを感じている。
写真は、2011年大野祭りでの鳴雷神社前での奉納踊りの様子を写したものである。