いったい誰が主人公なのか？『岳飛伝』とあるから岳飛だろうとは思うのだが、話は中国全土におよぶ。第4巻では梁山泊と金国が講和し、いよいよ金国対南宋の戦が始まる。南東の再戦法にいるのが岳飛の率いる岳家軍である。金国軍を率いる兀朮と岳飛の壮絶なたたかいが始まる。一方梁山泊はつかのまの平和の中にある。どうもこの巻では、「一体国とは何か」と問いかけているような気がする。
おはようがんす。昨日は会議と印刷で何となく時間がつぶれ、農作業をするひまがなかった。今日は今日とて、朝一で内科の定期検診。私の病は毎月のA1ｃのデーターをとって観察することと必要な投薬を受けるだけなのだが、月に1回は担当医の貌をおがみに行かないとならない。そして手を付けていなかった後援会ニュースと3月議会報告の民報を一気に配る。天候が良いのでバイクが使えるだろう。私の愛車は、以前義父がつかっていたスーパーカブの50ccである。ホンダがつくった世界的名車であることは間違いないが、あたし自身少し身体が大きいのと、上り下りのあるところではちょとパワーが足りないのが難点だ。2輪に関しては無制限の免許を持っているのでハーレーだって乗れるのだが、20代にホンダの125ccに乗っていたのが一番大きなものだった。
昨晩は「セッタガレイ」だったが、今朝もカレイで「マガレイ」。何と豪華なことか！たまたま町内の商店から購入しておいたものがあったので、こういうことになったらしい。ホウレンソウのおひたしとオムレツ、そしてサラダ。今日も一日元気でがんばろう。