安住洋子の『みほとけのかんばせ』を読んだ。安住洋子の作品ははじめて読んだ。兵庫県出身で1999年ころから作品を出しているらしい。「首切り浅衛門」=山田浅衛門の小者をつとめる松助が実は女でしかも剣術ができるのだが、やがて女としての幸せを見つける。女流作家らしい作品。
9月18日。おはようがんす。昨日は3か月ごとの眼底検査。A1cのデーターが良くなっていることもあってやや改善をしているらしい。心配された白内障もまだ手術を必要としない状況だという。いずれ老化の進行とともに必要になるらしい。やれやれである。今朝の魚はイワシ、カバヤキにしたというが、つけ焼き位の方が正しい感じ。そして今朝もユウガオ、ミョウガを入れた炒め煮だ。