一年ぶりの江ノ島です。あまり天候はよくありまりせんが、
片瀬江ノ島から江ノ島を廻り、鎌倉に移動する予定です。
■丁度この季節は「生シラス」が出回っていますので、江ノ島・鎌倉の店では「生シラスや釜揚げシラス」のメニューが増えています。
三十年ほど前は、この江ノ島は「サザエの壷焼き」が名物で江ノ島神社参道の店はどこも店頭で焼いたサザエを訴求していましたが、時が経ちサザエ焼きを訴求しているのは江ノ島神社奥津宮先の店程度です。奥津宮から先、洞窟岩屋までの道程にある店は何割かが店を閉めていますし、
五年前に工事中止したまま朽ちテイク大きな料亭跡もあります。
江ノ島に入った付近にあるのが有名な「○○島」という店。生シラスなど沢山のメニュと食べきれないほどの大きな器と量が売りの店です。店内は三十名程度ですが12時前には並ばないと入れないほどの盛況です。 他の店は半数の席が埋まっている程度。確かに比べて見ると「○○島」は価格も味も量?も群を抜いているようです。 ただ、あまりにも量が多いのでもっと適切な量にしたらと店の方に伝えたら、「皆さんからよく言われますが、この食べきれないほどの量も売りにしているので…」とのこと。
■洞窟岩屋への参道は以前は崖淵の小道を恐々と歩く、それなりに風情のある参道でしたが今はしっかりとしたコンクリート造りのプロムナードになっています。この参道入り口の稚児ケ淵にある売店二軒はこの江ノ島ではもっとも古い売店のようです。一軒は客席四名程度で昔懐かしい昭和の店です。
■その他、いつもの余分の撮影です。
■鎌倉の小町通りに到着するとすでに陽は暮れて小雨も降り出しました。
通りの中ほどに「稲荷寿司」の「はんなりいなり」の売店があります。
稲荷寿司が好物な小生は鎌倉で有名な店のひとつがこの稲荷ですので、初めて購入しました。
稲荷寿司というよりは、油揚げ巻きといったところです。好みは分かれる味です。
北鎌倉にもうひとつ稲荷寿司で有名な店がありますが、今回は「はんなりいなり」だけです。
片瀬江ノ島から江ノ島を廻り、鎌倉に移動する予定です。
■丁度この季節は「生シラス」が出回っていますので、江ノ島・鎌倉の店では「生シラスや釜揚げシラス」のメニューが増えています。
三十年ほど前は、この江ノ島は「サザエの壷焼き」が名物で江ノ島神社参道の店はどこも店頭で焼いたサザエを訴求していましたが、時が経ちサザエ焼きを訴求しているのは江ノ島神社奥津宮先の店程度です。奥津宮から先、洞窟岩屋までの道程にある店は何割かが店を閉めていますし、
五年前に工事中止したまま朽ちテイク大きな料亭跡もあります。
江ノ島に入った付近にあるのが有名な「○○島」という店。生シラスなど沢山のメニュと食べきれないほどの大きな器と量が売りの店です。店内は三十名程度ですが12時前には並ばないと入れないほどの盛況です。 他の店は半数の席が埋まっている程度。確かに比べて見ると「○○島」は価格も味も量?も群を抜いているようです。 ただ、あまりにも量が多いのでもっと適切な量にしたらと店の方に伝えたら、「皆さんからよく言われますが、この食べきれないほどの量も売りにしているので…」とのこと。
■洞窟岩屋への参道は以前は崖淵の小道を恐々と歩く、それなりに風情のある参道でしたが今はしっかりとしたコンクリート造りのプロムナードになっています。この参道入り口の稚児ケ淵にある売店二軒はこの江ノ島ではもっとも古い売店のようです。一軒は客席四名程度で昔懐かしい昭和の店です。
■その他、いつもの余分の撮影です。
■鎌倉の小町通りに到着するとすでに陽は暮れて小雨も降り出しました。
通りの中ほどに「稲荷寿司」の「はんなりいなり」の売店があります。
稲荷寿司が好物な小生は鎌倉で有名な店のひとつがこの稲荷ですので、初めて購入しました。
稲荷寿司というよりは、油揚げ巻きといったところです。好みは分かれる味です。
北鎌倉にもうひとつ稲荷寿司で有名な店がありますが、今回は「はんなりいなり」だけです。