2月26日付けの日記「HARAMAN(ハーマン)ペレットストーブの印象」について、
訂正箇所があります。
鋳物で覆われており、天板にて調理が可能なような表現をいたしましたが、
本日の燃焼実験で温度を計測しましたら、
天板については、100℃前後までしか上がらず、
調理には若干温度が足りないことがわかりました。
大袈裟な表現をしてしまい、お詫びいたします。
実際に鍋を乗せて調理するなら、やはり200℃~300℃はほしいところですね。
この程度の温度で、全く調理はできないということではありませんが、
保温程度ということでお考えいただければ幸いに思います。
ただし、フロントのドア部分は、かなり熱いです。
ガラスは力いっぱい熱く、その周りの鋳物も天板より熱いので、
お子様のいるご家庭には要注意です。
このペレットストーブについて、
まだ不明な点が数多くあると思われます。
今後もしばらく燃焼実験し、このブログにて報告したいと思います。
訂正箇所があります。
鋳物で覆われており、天板にて調理が可能なような表現をいたしましたが、
本日の燃焼実験で温度を計測しましたら、
天板については、100℃前後までしか上がらず、
調理には若干温度が足りないことがわかりました。
大袈裟な表現をしてしまい、お詫びいたします。
実際に鍋を乗せて調理するなら、やはり200℃~300℃はほしいところですね。
この程度の温度で、全く調理はできないということではありませんが、
保温程度ということでお考えいただければ幸いに思います。
ただし、フロントのドア部分は、かなり熱いです。
ガラスは力いっぱい熱く、その周りの鋳物も天板より熱いので、
お子様のいるご家庭には要注意です。
このペレットストーブについて、
まだ不明な点が数多くあると思われます。
今後もしばらく燃焼実験し、このブログにて報告したいと思います。