標高1585.5m。
mixi仲間のAさんと二人で登ることになり、
7月3日の早朝、福島県側の田子倉登山口でAさんの車をデポし、
そこから私の車で、新潟県側に入ってすぐにある、六十里越という登山口に向かい、
そこから登り始めた。
天気は予定通り曇り空。
この時期の晴れは期待していない。
カッパを着ないで済むだけ良かったと考えよう。
しばらくは鬱蒼とした樹林を進み、
登山口からどれくらい歩いただろうか?
道の先にピンクの花を見つけ足を止めた。
期待していたヒメサユリの花に違いない
ヒメサユリ
先へ進むにつれて、たくさんのヒメサユリが咲いていた。
ちょうど満開の盛りだったようだ
道端でたくさんのヒメサユリが待ち構える
いつもこうやって、花に癒されてる。
登山の疲れを忘れて、まだ頑張ろうって気に慣れるんだな。
ヒメサユリとニッコウキスゲの共演
前岳にある、桜曽根コース(ムジサ沢登山口)やネズモチ平の分岐点に差し掛かった。
ここまでくれば山頂まではあと20分程度。
雪渓が気持ちいい。
山頂到達
下山途中にて、右側に見える登ったルートがある稜線を見る。
こちらから見るとすごい険しくて怖そー
田子倉湖
無事に下山しました
私にとって、ほぼ2カ月ぶりの登山でした。
復興支援の計画もあったりで、
昨年よりは登山をする回数は大幅に減るでしょうけど、
それはそれでいいです。
復興と支援も登山も、自己満足みたいなところは似ているかな。
でもね、登山でも復興支援できると考えてます。
山岳会の企画登山で、参加費を義援金に充てたり、
東北の山の登山企画をすれば、いくらかでも東北にお金を落とすでしょう。
だから、今年は東北の登山も頑張っちゃうつもりなのだ
mixi仲間のAさんと二人で登ることになり、
7月3日の早朝、福島県側の田子倉登山口でAさんの車をデポし、
そこから私の車で、新潟県側に入ってすぐにある、六十里越という登山口に向かい、
そこから登り始めた。
天気は予定通り曇り空。
この時期の晴れは期待していない。
カッパを着ないで済むだけ良かったと考えよう。
しばらくは鬱蒼とした樹林を進み、
登山口からどれくらい歩いただろうか?
道の先にピンクの花を見つけ足を止めた。
期待していたヒメサユリの花に違いない
ヒメサユリ
先へ進むにつれて、たくさんのヒメサユリが咲いていた。
ちょうど満開の盛りだったようだ
道端でたくさんのヒメサユリが待ち構える
いつもこうやって、花に癒されてる。
登山の疲れを忘れて、まだ頑張ろうって気に慣れるんだな。
ヒメサユリとニッコウキスゲの共演
前岳にある、桜曽根コース(ムジサ沢登山口)やネズモチ平の分岐点に差し掛かった。
ここまでくれば山頂まではあと20分程度。
雪渓が気持ちいい。
山頂到達
下山途中にて、右側に見える登ったルートがある稜線を見る。
こちらから見るとすごい険しくて怖そー
田子倉湖
無事に下山しました
私にとって、ほぼ2カ月ぶりの登山でした。
復興支援の計画もあったりで、
昨年よりは登山をする回数は大幅に減るでしょうけど、
それはそれでいいです。
復興と支援も登山も、自己満足みたいなところは似ているかな。
でもね、登山でも復興支援できると考えてます。
山岳会の企画登山で、参加費を義援金に充てたり、
東北の山の登山企画をすれば、いくらかでも東北にお金を落とすでしょう。
だから、今年は東北の登山も頑張っちゃうつもりなのだ