八ヶ岳本沢温泉~硫黄岳・・・前編からご覧ください。
山の朝は早い。
3月17日
もっと寝ていたい感じだが、周囲の音で起こされてしまい5時30分くらいには起床。
外の天気も良さそうなので、近くの沢まで顔を洗いに行ってくるか。
すごく冷たく、一瞬にして目が覚める。
持ってきたペットボトルにも新しい水を入れる。
6時30分 朝ごはんも美味しくいただく
この日は、雪道は慣れている私たちには全く問題にならなかったのだが、
同行した女性Мにはかなり厳しかった。
彼女を山頂まで歩かせるには1.5倍以上の時間がかかりかなりのロスをする。
硫黄岳山頂から本沢温泉まで戻る時間が正午は厳しいだろう。
その後も登山口まで下山となると、日が暮れてしまう可能性あり、
彼女を硫黄岳まで連れて行かないことにして、自由行動とさせる。
そして、男性2人で硫黄岳を目指すことにした。
Мはとりあえず行けるところまで一人で歩いてみると言っていた。
7時58分 硫黄岳に向けて出発
夏沢峠まではやはりオオシラビソの樹林が続く。
8時58分 順調に夏沢峠に到着
ここまでのルートでも、勾配のある土手を横切る危険な個所は多くあり、
女性Мは怖がるだろうから、夏沢峠まで来ないでどこかで折り返すだろうと予測。
さあ、いよいよ樹林もなくなる森林限界が
山頂
ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
下山
山の朝は早い。
3月17日
もっと寝ていたい感じだが、周囲の音で起こされてしまい5時30分くらいには起床。
外の天気も良さそうなので、近くの沢まで顔を洗いに行ってくるか。
すごく冷たく、一瞬にして目が覚める。
持ってきたペットボトルにも新しい水を入れる。
6時30分 朝ごはんも美味しくいただく
この日は、雪道は慣れている私たちには全く問題にならなかったのだが、
同行した女性Мにはかなり厳しかった。
彼女を山頂まで歩かせるには1.5倍以上の時間がかかりかなりのロスをする。
硫黄岳山頂から本沢温泉まで戻る時間が正午は厳しいだろう。
その後も登山口まで下山となると、日が暮れてしまう可能性あり、
彼女を硫黄岳まで連れて行かないことにして、自由行動とさせる。
そして、男性2人で硫黄岳を目指すことにした。
Мはとりあえず行けるところまで一人で歩いてみると言っていた。
7時58分 硫黄岳に向けて出発
夏沢峠まではやはりオオシラビソの樹林が続く。
8時58分 順調に夏沢峠に到着
ここまでのルートでも、勾配のある土手を横切る危険な個所は多くあり、
女性Мは怖がるだろうから、夏沢峠まで来ないでどこかで折り返すだろうと予測。
さあ、いよいよ樹林もなくなる森林限界が
山頂
ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
下山