新潟日報の住まい通信「すまっしゅ」の読者プレゼントに当選し、映画館のシネマチケット(ペア・平日限定)が当たりました。ボクらは高齢者割引でエヴリディ1200円で映画を見れる立場ですが、それでも無料チケットの当選は嬉しいです。2400円分をタダでゲットしたわけですからね。
何を見ようかな?大好きな池井戸潤が原作の「シャイロックの子供たち」も見たいし、明日封切りの「湯道」も楽しそうです。4月末まで有効のチケットですから、ゆっくり考えたいと思います。
さて、先日はアルビBB(バスケ)の観戦チケットにも当選して生観戦してきたし(負けたけど)、このところわが家はけっこう「懸賞生活」をエンジョイしております。昔ありましたよね、”なすび”の懸賞生活って。「電波少年」でしたっけ?
ええっと、去年当たったモノって何があったかな?ちょっとブログの検索機能を使って調べてみました。
・大玉ラフランス(割引購入2022年:3000円→500円)
・高知のさつまいも(割引購入2022年:3000円→500円)
・夏野菜セット(割引購入2022年:3000円→500円)
・映画「峠」の劇場用パンフレット(2022年)
・アルビのキラキラシール(2022年)
・風味爽快ニシテ6缶(2022年)
2022年はこんな感じですかね。やっぱりアルビレックス関係が多いですね。県内限定みたいなものだから、当たりやすいんでしょうね。2021年までにもいろいろ当選しているのですが、今まで当たった大きなものと言ったらこの5つかな?
・立派なユリの花(2020年)
・プレミアムビューボックスでの観戦(2019年)
・アウェイサポーター向け「松本のおもてなし」(2019年)
・グァム往復航空券(2012年)
・幸運のオレンジ自転車(2007年)ここも見てね
別館の「週末はアルビレックス!」でも、2014年に「けっこう当たるものですなぁ…」なんていう記事を書いて、アルビ系懸賞生活を紹介したことがありました。よろしかったらボクの華麗(笑)な戦績をご覧ください。ここです。
まぁ「タダでいただけるものは何でも嬉しい」ですから、これからもせっせと懸賞生活を続けたいと思います。