打倒!低周波音被害~まけないぞぉ~

振動公害から低周波音被害へ!世間の理解と拷問の日々からの救済を求め愛猫と彷徨う日々の記録

。。お伝えしたいこと。。

ご訪問いただきありがとうございます。 ここを訪れてくださった方は、何らかの被害を感じている方とお察しします。被害者はあなた一人ではありません。被害を訴えるあなたはどこもおかしくありません。低周波音被害の苦痛は、本能の悲鳴です。 私自身被害の渦中であり何も出来ませんが、せめて“ひとりじゃない”とお伝えしたいと思います。 このサイトのコメントは一時保留の後、公開とさせていただいております。公開不都合の旨を記入いただければ公開いたしません。また、差しさわりないアドレスをご記入いただければ、直接返信させていただく事も可能です。 低周波音被害が将来を担う子供達に、禍根とならないことを祈ってやみません。

家の中のムラ

2008-08-20 | 低周波音被害
前記事で私の家の低周波音測定データの1つをUPしましたが、現実は被害がどうのと言うような、生易しい状況ではありません。

被害はあるのです。

そこで生活し続けなくてはなりません

では我が家のどこが少しでも楽なのか?  ・・・素直な疑問です。

では我が家のどこが音圧が高く不快なのか?そこは避けることができるのか?  ・・・せめてもの避難策です。


そう思うことを被害者の方は笑えないでしょう。本当に、せめても・・・わずかでも・・・この日々の苦しみが楽になるなら迷信でも、おまじないでも、すがり、試したいでしょう。

低周波被害を受けている家の中は、どこも同じではありません。
部屋により、場所により、低周波音の測定値に差が現れます。

静かな場所に帰れる研究者には、被害の有無を示す数値が大事でしょうが、被害場所で生活を強いられる被害者には、その差は大きなものだと思います。



私の家の場合です。(構造・配置にもよると思いますのであくまで参考です)

トイレ・浴室>キッチンのシンクの上>フローリング>和室>>>>屋外



たとえ短時間でも被害を感じるとしたら、生活上避けることのできないトイレ・浴室・キッチンを外して、それは“家”と呼べるでしょうか?




研究者にはそのような場所の測定自体を、無駄なこと、意味の無いこと、と処せられましたが、トイレ・浴室・キッチンは生活上無用なものでしょうか?

被害者は女性が多いそうです。比較的女性が長く居る場所ですね。。。






被害者の戯言です。でも、せめても・・・と思うのは、本能です。







コメント
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