打倒!低周波音被害~まけないぞぉ~

振動公害から低周波音被害へ!世間の理解と拷問の日々からの救済を求め愛猫と彷徨う日々の記録

。。お伝えしたいこと。。

ご訪問いただきありがとうございます。 ここを訪れてくださった方は、何らかの被害を感じている方とお察しします。被害者はあなた一人ではありません。被害を訴えるあなたはどこもおかしくありません。低周波音被害の苦痛は、本能の悲鳴です。 私自身被害の渦中であり何も出来ませんが、せめて“ひとりじゃない”とお伝えしたいと思います。 このサイトのコメントは一時保留の後、公開とさせていただいております。公開不都合の旨を記入いただければ公開いたしません。また、差しさわりないアドレスをご記入いただければ、直接返信させていただく事も可能です。 低周波音被害が将来を担う子供達に、禍根とならないことを祈ってやみません。

待望となるか失望となるか・・・?

2009-01-27 | 行政
本日1月27日午後1:00~3:00の予定で、市が依頼した専門家;“地元”工学部の先生が、工場の現状確認?に工場に入ります。
この場合も、不思議なことに“被害現場を確認して、相当する原因を探る”じゃないんですよね。。。今後の方針を工場と協議してからじゃなければ、被害を認めちゃったり、やたらなことを言っちゃまずいでしょ!って、こと?
今回のことは事前に双方に通告がありましたから、当然のように今日の稼動は抑えられています。朝から徐々に・・・さんざん繰り返されてきたように・・・


H13年の県の低周波音測定もそうでした。
2:00ごろから始めて、工場の中をゴソゴソ・・・かなり気配が途切れ(私たちは測定に立ち会えませんでしたから・・・)ウチにきたのは4時を回ってから。
室内に入ることなく軒先までの測定で、結果はかなりの間報告もなく、渡してもらえませんでした。測定している気配が消えていた間に何していたんでしょうね。
今振り返ると、悪いほうに勘ぐらずにはいられません。


さて、待望の専門家介入となるか・・・失望の繰返しとなるか・・・