打倒!低周波音被害~まけないぞぉ~

振動公害から低周波音被害へ!世間の理解と拷問の日々からの救済を求め愛猫と彷徨う日々の記録

。。お伝えしたいこと。。

ご訪問いただきありがとうございます。 ここを訪れてくださった方は、何らかの被害を感じている方とお察しします。被害者はあなた一人ではありません。被害を訴えるあなたはどこもおかしくありません。低周波音被害の苦痛は、本能の悲鳴です。 私自身被害の渦中であり何も出来ませんが、せめて“ひとりじゃない”とお伝えしたいと思います。 このサイトのコメントは一時保留の後、公開とさせていただいております。公開不都合の旨を記入いただければ公開いたしません。また、差しさわりないアドレスをご記入いただければ、直接返信させていただく事も可能です。 低周波音被害が将来を担う子供達に、禍根とならないことを祈ってやみません。

改革・刷新ということ

2010-01-17 | Weblog
いまTVやメディアを賑わしている大物政治家の政治資金云々。。。

国民が前政権に“No!!"を突き付けた先の選挙。
それまでの政治に本当の改革や、刷新を求めた~そういう結果であって、決して現政権のすべてを受け入れたわけではなく、前政権にNo!を示すためにやむなく他を当たった・・・それだけのことではないだろうか?

確かに党首の身内の献金も、幹事長の企業の献金も問題として顕在していましたが、それらの問題を選挙で容認したのではなく、新しい政権として国民目線でそれまでとは違う対応と問題解決をすることを待望したのだと思う。

今までのやり取りを見ているといかにも旧態然としていて、民意を勘違いしているのではないかと思えてしまう。。。


なぜこの問題をここで取り上げるか・・・というと、国民・庶民の問題に対する“政治家の態度=官庁の対応=地方行政の対応”・・・そう思えてならないからです。

政治が変わり、官庁を変えれば、市の窓口もいくらか変わるのではないか???
儚い望みですがそう思いたかったのです。。。


まぁ、いま問題になっている幹事長さん、前政権の生粋の後継者ですから、はたして骨なし宇宙人の党首さんに何ができるでしょう?
もしここでちゃんと本当に(政治家倫理ではなく)守るべき正しい道を示せたら、その時初めて政権与党として認められるでしょう。官庁も変わるかもしれません。。。


せめてM氏くらいのことは言ってほしいけど・・・ねぇ、庶民を知らない、宇宙人党首。