




愛知県と岐阜県、三重県とまたがった「船頭平閘門」は長良川と木曽川の水位を一定にして船を行き来するため明治に建設された。


ここのちかくには公園もあり鈴鹿の山や日本アルプス、木曽赤石の連峰が眺められる所でもあり、ずいぶん遠くから


きょうの暖かさにつられ
デジカメを持って近所の花見となりました。
満開とはいえませんが7分~8分咲きでしょうか。年配のおばさん達も何人かでお弁当を開けおしゃべりの花が咲いていました。
新聞でおもしろい記事をみつけました。
「世の中に絶えて桜の無かりせば 春の心はのどけからまし」 ちょうど花見どきだろうか。
今年は春先の寒暖の差がはげしく、台風のような強風や冷たい北風に吹かれそれでも花の季節となった。
昨年は「源氏物語千年紀だったことでもあり、当時への関心も高まり、短歌や俳句にも興味が増した。心理学者の河合隼雄さんが「景気の悪い時には文化で元気になろう^^
」と言っておられた。いろいろ考えると不景気も悪くないかもしれない。自然を見つめ、自然と親しみ、自然から多くの事を学んでいた日本の文化。立ち返ってみたい。そこにはお金はいらないから@@@



新聞でおもしろい記事をみつけました。

「世の中に絶えて桜の無かりせば 春の心はのどけからまし」 ちょうど花見どきだろうか。




