きのう一宮市の似顔絵展の帰りに
大治町公民館で開かれている「吊りびな」
また今年も立ち寄ってきました。
今年の干支ですね。 
お重箱には寿司や卵焼きなどが美味しそうに作られています。
こんなの見ているだけで心が和みますね。
ホッとしますもの。
上の二枚のガラス張りの中の作品は講師の作品だそうです。
一日中見ていても飽きないくらいです。
つるし飾りの町としてもっともっと大きく発展して欲しいと
心から応援しています。
今年もおひなさんの時期を迎え、あちこちで祭りのニュースに心躍ります。
また何処かへ出かけたくなります。
２月２５日、きょうは一宮市木曽川町で
２月１９日～２月２６日まで「イベントスペース」 「つくる」で
芸能人やスポーツ選手達を題材にした「似顔絵展」が開かれているのを新聞で知り
行って来ました。
わかりづらい所で一軒家のような場所でした。
中部や関西の似顔絵作家８人の展覧会だそうです。
今日明日に来場すると出展作家に似顔絵を一人１０００円で描いてもらえる。
人もちらほらと入場しているだけの会場でした。
明日のほうが来場者も多いかもね。
写真の許可も得て撮りましたが すこし暗いのでうまく撮れませんでした。
作家だけあってその人の特徴を強調して描いておられるので
誰の絵なのか見ればすぐわかります。
さすがだなぁ～て 思いながら早々に出ました。
到底及ばないけど、私も似顔絵は描くのは嫌いではない。
きょう展覧会行ってみて、もっと描かなきゃ～という気になりましたが・・・・・
人の顔は難しいからねぇ～～
まぁボチボチやります。
今朝方、カーテンを開け、ふと見ると
孔雀サボテンが咲いていました。
真っ赤なサボテン・・・・
花は小さいけど鮮やかな色です。
あと二輪蕾がありますが
甘い匂いがあるのかしら？ アブラムシがついています。
この時期に咲いてしまったら後に影響が出るかしらね～～
引き出しに粘土が眠っていたので
捨てるのもなんだし、爺さん婆さん作ってみましたよ。
粘土に布をかぶせてボロ切れ布で野良着のように
着せてみました。
顔の部分が一番難しかった。
モタモタしてるとすぐ固まってしまうからね。
笑っちゃう作品になりました。
きょうは春を運ぶ香りいっぱいの「蕗のとう」を沢山頂いた。
今年の初物です。
咳や肺疾患、目の薬にもなる薬草です。
里で採れるのもより、山の方が色も香りもいいとか・・・・
天麩羅と蕗味噌にしました。
春一番のほろ苦さを味わいました。
山菜が体に入ると 何故か元気が出ます。
これから一歩一歩春が近くなるので山菜採りにも忙しくなりそうです。
主人がバイト先から採りたて野菜をいただいてきた。
おかしなおかしな大根です。
丸くて短い大根、ねぎ 小松菜 それに烏骨鶏の卵・・・卵は黄味も濃くて美味しいです。
新鮮野菜は体にやさしいですね。
美味しくいただきま～～す。
１２日の「左義長」をパンフフレット見ながら描いてみました。
うまく描けなかったけど思い出の一枚になるかなぁ と思い ダーマトグラフのペンで
線描きしました。
きょう１４日はバレンタインデーですね。
最近では自分のためにチョコを買うのだとか、 それも高級なものが売れるらしいね。 そりゃそうね～～。
絵手紙教室で助師をしている方から頂いたので そのお礼の一枚
この曲が耳から離れないですね。ppap描いてみました。
ペンパイナッポー アッポーペン 舌噛みそう・・・・・
きのうの絵手紙教室では「ダンボールに絵を描こう」が題材でした。
私が描いたのはほうれん草です。
もっと沢山葉っぱの部分を描けばもっと良かったかも・・・・・失敗作
あと水仙の花と人参も描きましたが 福祉センターの方に皆さんの作品と共に張り出してあります。
いろいろ先生も飽きないように工夫して頂いています。
体が云うこと効く間は焦らずゆっくりついていこうかと考えています。
この冬我が家の庭は花がありません。
部屋の中はかろうじて数鉢あるのみ。
カランコエ
カランコエも昨年はいっぱい咲いていたのに・・・今年は数鉢しか・・・
クジャクサボテンに今頃蕾がついている。
どうしたらいいでしょうねぇ。 取ったらいいのか そのままにした方がいいのか、分かりません。
梅の樹の根元に切り戻した枝が落ちていた。
蕾が付いてたので持ち帰り 花瓶に挿していたら花が咲いた。
香りもないけど玄関で陣取っています。
花が少ない我が家に
爽やかな色で癒されています。
また暖かくなったら花屋へいこう・・・・・・・
きょう12日、お隣の岐阜県海津市今尾 にある「秋葉神社」で「左義長が行われた。
昨年に道の駅でもらったパンフレットを思い出し行ってみた。昨年のパンフレットです。
今年はきょう１２日の日曜日に行われました。
小正月の神事で各氏子組ごとに青竹を束ね立てて作った物で高さ６メートルの竹を神社へ運びます。
思い思いの化粧をした若衆達で意気を合わせて運びます。
正午１２時に宮司の手から灯明の火を点火すると勢いよく竹が燃え盛る。
化粧した若衆たちが燃える火のまわりを勢いよく回ります。
７割程度燃えた頃にその年の恵方の方位へ倒すして吉凶を占う。
燃えた灰を隅の方へ寄せるのですが風の向きで灰をいっぱい被ってしまいます。
燃えた灰の中で焼いた餅を食べると年中の病を除くという。
カメラマンにサービス旺盛でした。
後から後から青竹を神社へ運ぶ組みがありました。
今尾では藩主９代目が幕府の法令によって左義長を中止したところ
大火が起き、それから翌年から火難災難の厄除けの祭りとして再開したという。
写真コンテストもあるらしいですよ。
早々に引き上げて来ましたが、まだまだ組があるので
５時ぐらいまでかかるそうです。
きょは風もなく穏やかな日で良かったです。
きょうは建国記念の日。
朝から曇っていて風が冷たく寒～～いです。
前々から作り溜めていた七宝手鞠を出しました。
写真の左の手鞠は以前の物。
花の手鞠です。
飾れるような部屋も生憎ないのでとりあえず吊り下げてみました。
お雛さんも出しました。
昨年に作った小さな小さなお雛さんです。
竹の根っこの部分で作った竹雛を６００円で買いました。
竹の根っこだと分かりますか？
なんでも考えればこんなに可愛い物も作れるのですね。
いろんな趣味を見つけて過ごすことも大事ですね。
